Last Updated： Aggregation Period:2025年08月20日～2025年09月16日
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光が自動追尾しカメラで記録する！高い防犯効果と利便性を実現
『C-AC1020TA』は、人の動きに合わせてカメラとライトが 自動追尾するWi-Fiカメラです。 センサー探知すると、スマートフォンに通知が届き離れた場所でもお手元の スマートフォンで映像確認が可能。 いつでもリアルタイムでカメラ映像を見ることができ、静止画や動画を スマートフォンに保存することができます。 【特長】 ■マイクとスピーカーを内蔵しており、遠隔地から通話することも可能 ■フルHDの高画質録画が可能 ■夜間は自動で赤外線撮影をおこなう ■ライトの向きは正面を基準として探知した方向に左右60°可動 ■センサー探知範囲は240°の広範囲をカバー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
設備のIoT化で課題の”無線化”と”クラウド構築”を省力化
すでにある設備のIoT化を進めるうえで、「無線に対応していない既存の機器をどうするか」という点が壁になっていませんか。 そのような方におすすめしたいのが「IoT通信キット」です。機器の無線化からAWSクラウドの設定までサポートしています。 機器からの信号を無線化するユニットは、無電圧接点やRS-485、4-20mA入力などに対応。広範囲に届く920MHz帯の電波で、ゲートウェイに送信します。クラウドにはLTE-M回線で接続。docomoなどLTE回線の入る場所であれば設置できます。 「IoT通信キット」は、プログラム開発は自前でできるが、制御盤などをどう無線化するかが悩ましい、といった課題を解決します。
【AI解析可能なサーバーレスIPカメラで多様な業務をサポート】
M1A-Sカメラは新しいMOBOTIX ONEカメラシリーズの最初のモデルです。4Kセンサーを搭載し、今まで以上の光感度、WDR機能を向上させ、 厳しい環境でも優れた画質の映像を提供します。 【特長】 エッジAIによる画像解析で、人物または車両(車、トラック、バス、オートバイ、自転車）として分類される物体の動きと方向を検出することが可能となります。 また、優れた行動検知機能を備えているため人・車の滞留なども検知可能となり様々な用途でご利用可能です。 例えば、倉庫・物流センターなどで遠隔監視を行うことで業務効率化の実現・事故発生時の証拠として利用することも出来ます。 録画機能をカメラに内蔵することで、ネットワーク障害の影響を最小限に抑えるMOBOTIX独自の分散型システムを継承(別途VMS購入不要)。 【費用対効果】 サーバーやネットワーク接続なしで動作(電源のみ必要、モバイルアプリケーションに対応） 1TBまでの産業用microSDカードを搭載し録画が可能で、NVR、VMS不要で、長期間の録画が可能なシステムを構築することができます。
