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高画質の4K・約800万画素の高精細モデル
『Driveman GP-4K』は、TSファイルを採用したドライブレコーダーです。 駐車中録画機能を搭載しており、エンジン停止後に監視カメラとして あて逃げや、 車上荒らし等の記録を高画質で残すことが可能。 また、防水セカンドカメラ(6m/16m/21m)がセットになった、 「防水セカンドカメラ同梱スタンダードセット」もご用意しております。 【特長】 ■高画質の4K・約 800万画素の高精細録画 ■駐車中録画(セキュリティーモード)の設定が自由 ■バッテリー保護回路付電源ケーブル ■TSファイルを採用 ■本体/PC/TV 再生方法は3タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型でカンタン操作のFULL HDモデル！さまざまなシーンで活躍出来ます
『Driveman S-102』は、簡単に取り付けができるヘルメット装着型の ウェアラブルカメラ/ドライブレコーダーです。 FULL HD/27.5fpsとHD/15fpsの切替が可能で、本体背面のスイッチをスライドさせるだけで解像度、 撮影コマ数を設定できます。 また、フル充電時で約3時間45分連続撮影できます。 ※720P/15fps設定時 【特長】 ■連続撮影時間 約3時間45分 ■FULL HDとHDの切替 ■録画開始/録画停止 ■パソコン再生 ■防塵/防滴設計 ※IP67相当(防水ケース不要) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安心安全データ保護！4K・約800万画素の高精細録画
『Driveman PS-2』は、動画ファイル暗号化(警察共同開発)により、 プライバシーと個人情報の保護、本体が盗難されても データ保護は完璧なドライブレコーダーです。 映像データは撮影と同時に暗号化されるので記録途中のデータも保護！ 本体とブラケットを固定する｢メモリー内蔵モデル｣と、 本体とブラケットの取外しが可能な｢SDカード着脱式モデル｣があります。 【特長】 ■本体とスマートフォンでWi-Fi接続し、 RoadCam(フリーソフト)で撮影画角を確認できる ■GPSにより日時情報が自動補正される ■データロックをすると録画する事が出来なくなり、 また本体でフォーマットする事も出来なくなる ■SDカード：8GB～128GB対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プライバシーと個人情報を保護、映像データは撮影と同時に暗号化、記録途中のデータも保護されます。
『Driveman PS-9』は、防塵・防水設計で、着脱簡単、配線不要な ヘルメット装着型のバイク用ドライブレコーダーです。 ｢メモリー内蔵モデル(警視庁仕様)｣と｢SDカード着脱式モデル｣あり。 【特長】 ■GPS自動時計補正 ■EIS(手ブレ補正) ■データ保護 ■LEDライト(REC中 ON/OFF 設定可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Gセンサー搭載！コンパクサイズのFULL HDモデル
『Driveman GA-720』は、約60gのコンパクト設計で、 解像度の設定(高画質/標準画質)ができるドライブレコーダーです。 フレームレート27.5fpsが、より信頼性の高い映像記録を実現。 また、GPSによって日時情報を補正、位置情報、速度情報が記録され、 無料の専用ビューワーソフトを公式サイトからダウンロードすると、 地図や走行経路も表示できます。 【特長】 ■再生方法(本体/パソコン) ■画面表示時間設定 ■露出補正(EV) ■micro SDHC/SDXCカード 8GB～128GB対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4K・約800万画素の高精細モデル！TSファイル採用
『Driveman GP-4K』は、LED信号機も消えずに録画できる 鉄道用ドライブレコーダーです。 電源は、AC100V(ACアダプタ)と、DC12V・24V(車載用電源ケーブル)から 選択可能。 TSファイルを採用しているので、録画が強制終了となった場合も ファイルが壊れず、強制終了の直前まで映像を保存する事が出来ます。 【特長】 ■GPSにより日時情報が自動補正 ■TV/本体/PC 再生方法は3タイプ ■本体を反転させて取付け可能 ■SDカード 128GB/256GB対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リアルタイム確認可能！ドライバーを見守ってくれる画期的なAIドライブレコーダー
『AD-Plus』は、安全運転支援のために設計されたADASカメラと DMSカメラ一体式ドライブレコーダーです。 通常のドライブレコーダーの機能を備えているだけではなく、 インテリジェントな運転支援にも対応。 SIMカード装着でリアルタイム確認ができ、動画記録と同時に様々な情報を 記録します。また大容量データ保存に対応しており、運行データ分析も行います。 【特長】 ■デュアルカメラ ■リアルタイムリスク検知 ■録画時間最大100時間以上 ■常時オンライン ■車内フィードバック ■15分で高速設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
社用車の運行管理に活用！業務用ドライブレコーダーで事故対策・盗難対策をサポート
『TL-4 Hi-Line』は、前方FHD(1920×1080)の高画質カメラを内蔵した 一体型コンパクトモデルのドライブレコーダーです。 カメラは200万画素、1920x1080ビクセルの高画質で長時間の連続記録が 可能で、走行データの確認は専用ビューアーにて再生できます。 また、二輪車用にカメラと本体が一体化したドライブレコーダー「TL-H」も 取り扱っております。 【特長】 ■前方FHD(1920×1080)の高画質カメラを内蔵 ■一体型コンパクトモデル ■当社オリジナルステッカー付き ■車内カメラもオプションにてご用意 ■運行管理・日報管理も専用ソフトにて可能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
定期的なSDフォーマット不要！3Ch録画タイプの製品をご紹介
『FT-300』は、前方、室内、プラス1箇所録画可能な ドライブレコーダーです。 前方はフルHD200万画素で、室内・3chはHD100万画素。 信号入出力の多彩な拡張機能も搭載しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■3つのカメラ映像を録画可能 ■高画質録画 ■スタービス搭載 ■フォーマットフリー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
さらに高精細！クラウド対応や日報作成機能等、1歩先の運用を想定した豊富な拡張性
『FirstView VRHD』は、高精細Full HDカメラと便利なビューワー機能で、 映像の細部まで確認が可能なドライブレコーダーです。 長時間録画でもナンバープレートや標識の文字を認識。独自の画像処理により、 画質の劣化が非常に少なく、鮮明な画質での録画が可能です。 タクシーメーターや車両の情報を取得、事故防止機器と連動し 危険運転発生状況を見える化。FDMSが警告を発すると、その時の映像を イベント録画として記録します。 【特長】 ■1920×1080ピクセルのFull HDカメラを搭載（車外） ■衝突防止装置モービルアイや居眠り検知器と連携し、 警告が発生した状況の見える化が可能 ■最大5chまでカメラ追加が可能 ■1秒毎の車速や位置情報等記録が可能 ■メーター連動で実/空、障割情報を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Full HDカメラ搭載でさらに高精細！事故防止機器やタクシーメーターと連動可能
『FirstView NV2HD』は、機能とコストパフォーマンスを 両立したドライブレコーダーです。 高精細Full HDカメラと便利なビューワー機能で、映像の細部まで 確認が可能。映像の明るさ調整が可能で、夜間映像でも高い視認性があります。 タクシーメーターと連動し実車/空車、障割信号を取得、ビューワー上に 表示でき、危険運転発生状況の見える化が可能です。 また、分配ユニットを使用し、最大5chまでの多ch化を実現します。 【特長】 ■1920×1080ピクセルのFull HDカメラを搭載（車外） ■映像データは専用ソフト以外では再生が不可能 ■法人利用にも安心の高セキュリティ設計 ■前方以外のカメラは1280×720ピクセルのHD画質に対応 ■最大120時間の長時間録画に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
知識よりも意識。従業員の意識向上のため運行と作業を見つめるカメラをフル搭載！
10年ほど前から富士通製のカード型デジタコと他社製ドライブレコーダー、 動態把握システムをお使いだった、ぐんま東庄様。 2018年10月に、ドライブレコーダー搭載ネットワーク型デジタコ 「DTS-D1D」に切り替えられました。 “機種決定のポイントは、最大5台のカメラが装着でき、その映像を リアルタイムに確認できること。35台の車両に採用したので費用は 掛かりましたが、これからの時代に向けた先行投資として導入しました” とお話しいただきました。 【課題】 ■前方とドライバーのみ撮影（カメラ不足） ■運行状況や映像確認は事後 ■カード破損・紛失などのトラブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドライブレコーダー映像で国立公園・西表島の観光のあり方、環境保全のあり方が見えてきます！
2007年から富士通のカード型デジタコをお使いだった西表島交通様では、 貸切りバスへのドライブレコーダー搭載義務化により、2017年に「DTS-D1D」 へ切り替えられました。 どちらも導入の目的は安全運転の徹底。観光バスの場合は、ツアーを 主催する代理店や添乗員の方の安全意識の共有が欠かせません。 運行に無理がないか、安全に行われているか、日報と映像でしっかり 確認しているので、運行状況がハッキリ分かる映像の威力には特に 満足いただいています。 【課題】 ■違反時の状況確認に時間が掛かる ■現在地や運行状況を電話で確認 ■もし機器のトラブルが発生したら不安 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
輸送先で豪雨が発生しても、慌てず確実に現地の状況を把握！ドライバーの正当性を映像で確認
安全運転の徹底のために、2001年から他社製のカード型デジタコを お使いだったナルキュウ様。 運転成績の評価機能や独自の運転指導で、すでに安全運転、経済運転は 全ドライバーに浸透していました。 しかし運行データをカードでやりとりする不便さや、動態管理の 必要性を感じて、リプレースを検討し、2017年11月に、 ドライブレコーダー搭載ネットワーク型デジタコ「DTS-D1D」を導入。 同社の常務取締役様は“使って約半年ですが、ネットワーク型による 動態把握の便利さを実感しています”とお話しくださいました。 【課題】 ■カード運用が手間 ■現在地や作業状況を電話確認 ■クレーム問合せ対応に時間を要す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
医薬品の品質を維持する輸送へ。荷室温度をリアルタイムに把握できるから導入
医薬品輸送で特に重要になる、荷室の温度管理。他社製のカード型 デジタコを活用されていた従来は、運行中のドライバーに設定温度と 実際の温度を毎回電話で確認していたため、手間も時間もかかり、 また安全運転にも影響するため、大変でした。 そこで2015年8月に導入されたのが、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ「DTS-D1D」。 全車両の荷室温度、設定温度、外気温までリアルタイムで把握でき、 さらにドラレコ映像を活用して安全運転指導ができる点が選択の ポイントでした。 “特に荷室温度の管理は、ドライバーにも本社スタッフにも負担をかけずに、 きめ細かくできる”と好評です。 【課題】 ■電話での荷室温度確認が手間 ■ヒューマンエラー発生への不安 ■荷積み荷卸しなどの状況がわからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
