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高張力鋼板にタッピン使用可能！脆性破壊のリスクを低減したタッピンねじ
『GIGAFIT（ギガフィット）』は、1180Mpaの超ハイテン材にも 使用できるタッピンねじです。 脆性破壊のリスクが少ない素材を用い、表面は硬く心部は 軟らかい特長を持っています。 超ハイテン材と他の金属材の貼り合わせなど、 強度と軽量化を目的とした用途にお応えします。 【特長】 ■超ハイテン材にタッピン使用可 ■脆性破壊リスクが少ない材料 ■心部は軟らかく設定 ■スレッドフォーミングファスナー形状に好適 ※データや資料請求はヤマシナホームページ http://www.yamashina.ne.jp/ からお気軽にお問い合わせ下さい。
層間剥離を防止！CFRPやCFRTPのタッピン締結が可能なタッピンファスナー
『CFRP用タッピンネジ』は、比重は鉄の4分の1、比強度は鉄の10倍 といわれる炭素繊維複合材料のCFRPやCFRTPをタッピン締結することが 可能なねじです。 当製品はCFRP材の層間剥離を防ぎ、良好なねじ込み性と 高い破断トルクを持ちます。 【特長】 ■下穴をあけたCFRPやCFRTPに直接ねじ込む ■層間剥離の発生しない締結を実現 ■余裕のある締結トルクの設定が可能 ※データや資料請求はヤマシナホームページ http://www.yamashina.ne.jp/ からお気軽にお問い合わせ下さい。
シンカを利用すると薄板締結の所要時間が30%減らせます。
■シンカはヤマシナが開発した薄板用タッピンねじです。バーリングやナットを用いなくても空転せず0.3t等の薄鋼板を締結できます。 ■バーリングやナットをなくすことで加工費や部品代、空転などの締結不良による部材廃却費用等を低減できることから多くのお客様でご利用いただき、家電や産業機器のメーカー様に年間1億本以上の出荷実績があります。 ■最近、その締結スピードにもご注目いただいています。ねじをつかんでからねじ締めを行い終了するまでのサイクルタイムが、シンカを利用すると一般的な薄板用ねじに比べ30%も短縮できることがわかりました。 ■シンカを利用することで締結に要する製造経費を30%程度削減することが 可能になります。 ■このねじ込み時間の比較動画をYouTubeにアップしました。以下より、ぜひご覧ください。 https://youtu.be/YupmIbisBp8 ■ヤマシナホームページにも動画を掲載しています。以下、他の詳細情報も掲示しています。 https://www.kk-yamashina.co.jp/product/thinca.html
低トルクでねじ込み可能なタッピンねじ！ねじ込みトルクが低く、連続ねじ締め作業の疲労の軽減がされます！
サンロックは小さなねじ込みトルクで強いめねじを成形する理想的なタッピンねじです。 ねじ部の断面はおむすび形でその頂点をらせん状にずらしています。このふたつの形状的特長が小さなねじ込みトルク、なめらかなねじ込み性を可能にしています。 また、塑性加工でめねじを形成するため、切粉が出にくくスムーズな締結が可能です。 ●その他機能や詳細については、カタログをダウンロードください。
抜群の固着性！完璧な締結でスムーズな作業性を可能にした特殊ねじ！
FAMCONは3つの形状的特長から構築されています。 第1の特長はねじ山強度を低下させることなく引抜き抵抗を高めるために、ねじ山角度を55°とし、頭側フランク角を15°に、反対側フランク角を40°の不等角ねじ山にしました。 第2の特長はねじ込み性を高めるために、U字型の切欠きをねじ部全長に配列しました。 第3の特長はねじ山の切欠き部が、削り取った削片の溜場としてねじ谷底をクボミ状にしました。 これら3つの特長の相乗効果により、完璧な締結・スムーズな作業性を可能にしました。 ●その他機能や詳細については、カタログをダウンロードください。
ねじ込みトルクが低く、切粉が出にくい樹脂専用タッピンねじ！
現在、家電品や自動車部品では、樹脂部材が数多く使用されています。これら樹脂部材への取り付け用ねじとして、JIS規格のタッピンねじでは、 ねじ込みトルクが高い。 締結完了時に空転を起こしやすい。 高い引抜き力が得られない。 ねじ穴周辺が白化現象を起こしやすい。 といった問題が発生していました。 そこで樹脂専用タッピンねじとして「Pロック」を開発いたしました。 ●その他機能や詳細については、カタログをご覧ください。
とがり先で薄鋼板同士（合計1.4mmまで）を下穴なしで締結可能
薄鋼板と薄鋼板の締結を一工程で行えるセルフタッピングドリリングスクリューです。 「TSタイプ」はスチール製三価ユニクロ処理、 「TS-Sタイプ」は耐食性に優れるステンレス製、 「TSP-Sタイプ」は本体・座金がステンレス製、パッキンがEPDM（エチレンプロピレンゴム）となっています。 頭部形状はシンワッシャー頭で、桟鼻の取付け、面戸等板金役物の締結、建築用鋼製下地材への締結、 軒天下地材への締結、リベットの代替などに適しています。 詳しくはお問い合わせ、またはホームページよりカタログをご覧ください。 https://sanko-techno.co.jp/products/siding/anchor16/?parent_url=https://sanko-techno.co.jp/products/fastening/siding/ ☆ホームページでは、技術資料（試験成績書、CADデータ、製品仕様書、材料証明書など）が ご覧いただけます。 ※要会員登録（無料）
JIS規格にて制作可能。安価・高品質のタッピンねじ（Self Tapping Screw)を提供いたします
わが社ウイリアム・スペシャルティ株式会社のメイン製品です。JIS規格にて制作可能。高品質で公正価格のタッピンねじ（Self Tapping Screw)を提供させて頂きます。お客様のニーズに対応可。詳しくはお問い合わせ、もしくは会社案内データをダウンロードください。
日本人のここが変！台湾ネジメーカーから見た日本人の印象をご紹介します
台湾ネジメーカーから見た日本人は、“不良バイヤーと思われる担当者が 多く訪問してくる”といったイメージがあるようです。 理由として、「バイヤーが、JIS認証をとれるか確認してくる」 「コスト優先なのか品質優先なのかがハッキリしない」「規格のはっきり しない製品を要求してくる」などさまざまな問題点が挙げられます。 欧米と比べて、製品本体に対してのクレームより、些細な見た目だけの クレームが多い印象を持たれている現状です。 【日本人のここが変】 ■バイヤーが、JIS認証をとれるか確認してくる。 ■日本のメーカーはJIS認証を返上している会社が多い ■コスト優先なのか品質優先なのかがハッキリしない ■品質要求事項が明確でない（後からクレームをつける） ■製品サンプル承認後に、クレームをつけてくる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ドリルねじのJIS規格」や「【JIS規格品】というものへの認識の違い」、「ISOに合わせたJIS規格改定」等の考察資料進呈！
ドリルねじのJIS規格は、 JIS B 1124/1125により規格化されています。 しかし近年、JIS規格のねじを作るメーカーが減ってきている現状にあります。それは何故か？考察資料を進呈！ 他にも、物価高騰のあおりを受け建築材料の値上がりが続いている「建築ファスナーの近況レポート」や、 2021年11月（公財）日本住宅・木材技術センター発行「木造軸組構法住宅の構造計画」で国土交通省の支援のもと、強風対策に対応した接合方法として垂木止め用ねじで追加された「Zマークの四角穴付きタッピンねじ(STS6.5・F135&180）」も併せてご紹介！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各種ねじ総合カタログ。あらゆる環境・ニーズに対応可能なねじ製品を掲載
『株式会社ミヤガワ 各種ねじ 総合カタログ』は、耐蝕性・耐SCC性・強度・硬度、あらゆる環境・ニーズに対応可能な、ミヤガワが誇る多彩なオリジナル製品ラインナップを掲載したカタログです。 マルテンサイト系、フェライト系、オーステナイト系、二相系、、炭素鋼などの系統製品を掲載しております。 【掲載製品】 ○ドリルねじ ○MRXバリスター ○ドライウォールねじ ○コンクリート用ねじ ○ボルト、その他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
従来のタッピンねじでは満足できず、ねじを再選定したい方に！
株式会社山崎は、板金・樹脂製の装置に使用可能な 『タッピンねじ』を取り扱っています。 ねじ部の種類でA形、B形、C形があります。B形、C形には さらに先端の溝なしと溝付きでB-0形、B-1形、C-0形、C-1形をご用意。 頭部はナベ、皿、トラス、丸皿、バインド等があります。 【ラインアップ】 ■タッピンねじ1種A型 ■2種B型（溝付、溝なし） ■3種C型（溝付、溝なし） ■ガイド付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カスタム仕様の加工部品3種類をご紹介！ねじの雑学なども掲載しています
当資料は、ねじ、機械工具全般の販売、特殊ねじ製作、 伝動部品販売及び機械加工を行う株式会社山崎が発行する、 ねじに関する情報誌【やまりん新聞】130号です。 金属インサート不要の樹脂用金属タッピンねじ「ノンサート」の ご紹介をはじめ、「カスタム仕様の加工部品」や、「ねじの雑学」などを 掲載しています。 【掲載内容】 ■樹脂用タッピンねじ ■カスタム仕様の加工部品 ■ねじの雑学 ■ITへの扉（入門編）No.9 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Zマーク表示金物！接合金物を使用せずに集成材等の木材締結施工が可能
『STS6.5・Fシリーズ』は、公益財団法人日本住宅・木材技術センターが 承認した安心・信頼の高品質金物です。 接合金物を使用せずに集成材等の木材締結施工が可能。 環境対応型で錆びに強い表面処理ZICOLLUMTM(ジコラム)を採用しています。 厳格な品質管理のもとに、認定製造工場にて製造されています。 【特長】 ■(公財)日本住宅・木材技術センター認定 ■Zマーク接合金物(承認番号129-1) ■接合金物を使用せずに集成材等の木材締結施工が可能 ■MADE IN JAPANの高い品質 ■表面処理ジコラム採用 ■認定製造工場にて製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊形状の製作に対応！高精度な製品を短時間で大量に生産いたします
ステンレスは、耐食性に優れるため、水回りの製品などに多く使用されて いますが、材料が硬く、加工難易が高くなる為、特殊な形状を製作する場合、 圧造での製作を断念しなければなりませんでした。 当社ではステンレス材加工のスペシャリストとして、長年の技術と経験により、 ステンレスの特殊な形状の製作に対応することが可能です。 また、コストパフォーマンスに優れ、高精度な製品を短時間で大量に 生産することが出来ます。 ステンレス加工にてお困りの際は、是非当社にご連絡ください。 【加工方法】 ■カシメ用の中空形状の製造が可能 ■トリミング加工により、様々な頭部成形が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
