更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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火炎越し計測用モデルとスタンダードモデルをラインアップ！幅広い用途に対応しています
当社はこの度、『赤外線サーモグラフィカメラ』を導入いたしました。 赤外線サーモグラフィは、対象物に触れることなく温度がリアルタイムで 計測が可能。 目に見えない温度を可視化することで、石油化学プラントの保守検査や 土木・建築構造物の検査など、様々な現場において活用が期待できます。 当社では、日本アビオニクス社製の火炎越し計測用モデル「R300WB」と スタンダードモデル「G100」の2種類をそろえ、幅広い用途に対応しております。 【R300WB 特長】 ■上限1500℃までの高温計測が可能な高温測定モデル ■石炭火力炉や石油精製炉の内部を火炎越しで鮮明に撮影 ■「熱画像」と「可視画像」を同時録画 ■防護シールドで測定者を輻射熱から保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
文字情報や細部の輪郭まで明確に描き出すサーモグラフィカメラ
『FLIR Cxシリーズ』は、機能と携帯性を両立させたポケットサイズの サーモグラフィカメラです。 リアルタイムで画像を補正するスーパーファインコントラスト機能により、 構造物の詳細や発熱箇所の判別が熱画像上で容易に行えます。 また、内蔵のデジタルカメラを搭載し、熱画像と同じ画角の可視画像を 同時に撮影することができます。 【特長】 ■通常のサーモグラフィカメラでは表現できない文字情報や細部の 輪郭まで明確に描き出す ■熱画像と同じアングルで可視の画像を同時撮影 ■動画解析に対応 ■耐落下衝撃性能（FLIR C3） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度精度±0.5℃！1秒程度で測定できる赤外線サーモグラフィーカメラ
『GJ-IP2617BFX-THS／PA3』は、発熱者の検知が可能な 非接触型体表面温度測定赤外線カメラです。 測定速度は約1秒（リアルタイム）。 温度異常警報機能や音声アラームなどを搭載しています。 【特長】 ■サーマル160×120解像度、高感度センサー ■温度範囲：30℃～45℃ ■温度精度：±0.5℃ ■測定距離：1.5m以上離れて測定可能 （最大5m離れて測定可能） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
チューブ全面を高速診断！チューブ全長のデータ保存や減肉カラーマッピングの出力も可能
熱交チューブ高速水浸式超音波肉厚測定装置『UTIS』は、高速で 熱交チューブ内外面の減肉を確認するシステムです。 全周、全長測定による減肉状況の正確な把握が可能。 カラーマッピングでの測定結果により視覚的な判断も可能。 エンコーダにより減肉位置の特定ができ、ミラー回転の高速化により 引抜き速度が大幅に向上します。また、内外面アンプ切替機能により 残肉厚0.6mmまで測定できます。 【仕様(一部)】 ■適用管内径：Φ9.5〜Φ50mm ■測定可能肉厚：0.6〜10mm ■プローブ周波数：7.5〜15MHz ■繰り返し周波数：10〜20kHz ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
適用管内径Φ9.5〜Φ50mm、測定可能肉厚0.5〜10mm！チューブの定番検査
熱交チューブ水浸式超音波肉厚測定装置『IRIS』は、超音波により チューブ内面から残肉厚を正確に測定できる装置です。 タービン先端の反射ミラーで管壁に超音波を送受信。 水圧によってタービンが高速回転し、ミラーも同時に回転することで 全周のデータが得られます。 【特長】 ■断面画像を見ながらリアルタイムの測定が可能 ■減肉箇所の内外面区別が可能 ■一体構造で現場への搬出入が容易、現場操作性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
背景の高温を排除して誤報を削減！運用面を考慮した抜群の管理機能を搭載
『F50SA-FS』は、発熱者スクリーニング用の赤外線サーモグラフィカメラです。 顔検出で複数人の同時計測ができ、セルフチェックでもウォークスルーでも 受付からイベントまでこれ1台で発熱者対策が可能。 また、100gの小型で高性能なサーモグラフィカメラは、IP64の防塵・防沫、 70℃の耐高温環境仕様となっているほか、ゲートや入退室管理システムと 連携することができます。 【特長】 ■高精度な独自の体温推定アルゴリズム ■顔検出で複数人の同時計測が可能 ■背景の高温を排除して誤報を削減 ■ワイヤレス温度計との連携で高精度化 ■静止モードとウォークスルーモードを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
確かな性能で安心・安全・高品質に貢献。汎用プロトコル搭載でプロセス監視/防犯まで監視・制御に威力を発揮する。
高画素で高解像度・優れた基本性能カメラです。 ■最新型のVGAセンサによる高画質 ■±２℃/±２％の高精度で温度計測 ■1500℃までの高温レンジを搭載 ■汎用プロトコル搭載 制御機器との通信で汎用的なModbus TCPに対応 映像監視システムで汎用的なONVIFに対応 ※詳細はお問い合わせください。
◆多数の小学校にて導入実績有◆ AI技術で人間の顔を感知することで、完全無人化を実現 レンタルも行っております。
最先端のAI技術で以下の機能を実現。 様々な機種をご用意しております。 ■マスクを付けたまま立ち止まることなく高速顔認証＆体温測定 ■マスク未着用の警告機能不審者検知(ブラックリスト)機能 ■複数人同時検知可能（最大20人以上同時測定可能） ■設定した温度以上でアラート及び通知パトライトを回したり(接点出力)、 メールで通知する機能も搭載 ※詳細はお問い合わせください。
ウィルス感染拡大を未然に防ぐ！人体体温測定システムで早期に発熱者を発見！
『自動検温aifaceカメラ』は、体温測定システムで、入館・入場時における 発熱者を早期発見できるサーモグラフィシステムです。 複数人同時、連続測定など多人数にも対応。 体温測定熱画像カメラ＋黒体＋一般的なPCで小型の検温ステーションができ、 非接触式の体温測定のため、交差感染のリスクが避けられます。 【特長】 ■最高精度±0.2℃/高精度±0.3℃/標準モデル・ハンディモデル±0.5℃ ■複数人同時、連続測定など多人数にも対応 ■条件を設定してアラートを出したり、履歴やレポートを出力可能 ■野球場、遊園地、工場、空港などに導入実績あり ■韓国、イギリス、ルーマニア、ギリシャなどの国でも導入実績あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精度が高い『打診法』と費用が低額で済む『赤外線サーモグラフィー法』についてご紹介！
外壁点検の手法について、現在は主に次の2つが主流となっています。 打診棒を使用して全ての外壁を調査する『打診法』は、壁面の状態を直接 確認するので精度は高いですが、足場を組むために時間がかかり費用は 高額になります。 また、『赤外線サーモグラフィー法』は赤外線カメラで外壁を撮影、壁面の 温度差から“肉眼では確認できない”不具合を検知する方法で、足場を 組まないため、費用は低額で済みます。 建造物の立地と高さによっては不向きとされますが、赤外線法のデメリットを ドローンで解消できます。 【外壁点検の手法】 ■打診法：打診棒を使用して全ての外壁を調査する方法 ■赤外線サーモグラフィー法：赤外線カメラで外壁を撮影、壁面の温度差から “肉眼では確認できない”不具合を検知する方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポケットサイズのコンパクトサーモグラフィカメラ
ポケットサイズのFLIR C5なら、高温のヒューズ、空気漏れ、配管設備の問題などをいつでも発見可能にします。 解像度160×120（19、200 ピクセル）の本格的なサーモグラフィカメラ、5メガピクセルのデジタルカメラ、LEDフラッシュライトを搭載し、隠れた問題を簡単に特定できます。 C5は撮った画像をクラウドサービス FLIR Igniteに直接アップロードして保存でき、画像ファイルの整理やバックアップも行えます。 そして、すぐに画像を顧客と共有したり、問題と修理内容を記録した報告書を作成したりすることも可能です。
状況モニタリング最適な『目に見える温度監視』を実現する固定型サーモグラフィカメラ
FLIR AX8では、赤外線および可視カメラがお求めやすい小型パッケージにまとめられており、継続的な温度監視および警報機能を提供します。 AX8は、計画外停電やサービスの中断、電気・機械設備の故障などからの保護に役立ちます。 AX8はコンパクトで簡単に設置でき、電気キャビネット、工程や製造のエリア、データセンター、発電と配電、輸送と公共交通機関、保管施設、冷蔵倉庫などの継続的な監視を行えます。
画像解像度は19200ピクセル！冷却効率の検出や床暖房の検査などに好適
『Miniシリーズ』は、自動起動でバッテリーがなく、持ち運びが簡単な サーモグラフィーカメラです。 画像解像度は19200ピクセルで、スマートフォンアプリにて画像共有が可能。 空気漏れの検出、冷却効率の検出、床暖房の検査などに好適です。 この他に、350gでコンパクトなデザインの「E1L」をはじめ、大型LCD画面で 画像の詳細を表示する「B1L/B20」、多様な画像モードを設定できる「M10/M30」 などをラインアップしております。 【特長】 ＜Miniシリーズ＞ ■高速画像周波数 ■パワフルなスマートフォンアプリ ■高IR解像度 ■ミニデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像解像度は2MP/5MP/8MPから設定可能！現場で迅速にトラブルを排除することができます
『M10/M30』は、サーマルテクノロジーに基づき、温度測定のニーズに 応じて作られたハンディサーモグラフィーカメラです。 それにより、現場で迅速にトラブルを排除することが可能。 熱画像解像度が160×120(19200画素)の「M10」と384x288(110592画素)の 「M30」をご用意しております。 【製品概要】 ■熱画像解像度：160×120(19200画素) ■NETD：<40mK(@25 ℃,F#=1.0) ■温度測定範囲：-20℃～550℃(-4°F～1022°F) ■マニュアルフォーカス ■フレームレート：25 Hz ■3.5”タッチスクリーン液晶ディスプレイ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
保護レベルはIP54！18言語に対応し、現場で迅速にトラブルを排除することが可能
当社が取り扱う、ハンディサーモグラフィーカメラ『M20W』をご紹介します。 当製品はサーマルテクノロジーに基づき、温度測定のニーズに応じて 作られたものです。 バッテリーは取り外し可能なリチウムイオン充電池で、駆動時間は6時間。 簡易手順書、USBケーブル、電源アダプタ、バッテリーなどが付属しています。 【仕様（一部）】 ＜サーマルモジュール＞ ■イメージセンサー：酸化バナジウム非冷却焦点面アレイ ■熱画像解像度：256×192 ■ピクセル間隔：12μm ■測定波長：7.5μm-14μm ■NETD：＜40mK（@25℃、F#=1.0） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
