【使用事例】サーモグラフィカメラを活用した地下融雪装置の保守点検
フリアーシステムズのサーモグラフィカメラによって地下融雪装置の信用性と効率性が向上!
地下融雪装置の敷設や保守を行う企業に向けて、フリアーシステムズの サーモグラフィカメラが、温度モニタリングや稼働後の保守作業において 真価を発揮している事例をご紹介します。 2007年以来、Namdong Engineering&One社は、アパート、オフィスビル、 病院、ホテル、リゾート、デパート、ショッピングモール、中央政府や 地方政府のオフィス、軍事施設などに500以上の融雪装置を敷設してきました。 2014年には、同社の装置の敷設および敷設後の保守点検の計画手順に サーモグラフィカメラ『FLIR E5』が加わりました。 結果、発熱線に問題が発生した場合、サーモグラフィカメラは、正常に 稼働している線とは異なる色で該当箇所を表示するため、サーモグラフィ カメラを使用しない場合と比べて、非常に素早く問題を調査して対応できる ようになったとのことです。 【事例概要】 ■導入企業:Namdong Engineering&One社 ■導入製品:サーモグラフィカメラ『FLIR E5』 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:フリアーシステムズジャパン株式会社
- 価格:応相談