【事例紹介】薄膜塗工の品質向上と廃液量の大幅削減を実現
均一な塗膜が得られるようになった!素材メーカー様の事例をご紹介
素材メーカー様では、機能性フィルムの製造工程で、 フィルムを貼り合わせるための接着剤をポンプで塗工機に 供給していました。 しかし、"既設ポンプは送液量が不安定で、塗膜厚が均一にならない" "廃棄量が年間1000万円相当に上っている"などといった課題が ありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■既設ポンプは送液量が不安定で、塗膜厚が均一にならない ■塗工液が足りない場合、気泡が入り不良品となるため、 送液量を多めに設定している ■過剰供給した塗工液は再利用できないため廃棄しており、 廃棄量が年間1000万円相当に上っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談