高輝性顔料・偏光顔料 「メタシャイン」
金属や金属酸化物をコーティングして美しい光沢を表現する光輝性無機顔料
高輝性顔料・偏光顔料「メタシャイン」は、フレーク形状のガラスを基材とし、その表面に金属や金属酸化物をコーティングすることで美しい光沢を表現する光輝性無機顔料です。フラットで均一な金属面を持つため、強い光輝感が得られます。印刷インキ用、塗料用 などで使用されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:中島金属箔粉工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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金属や金属酸化物をコーティングして美しい光沢を表現する光輝性無機顔料
高輝性顔料・偏光顔料「メタシャイン」は、フレーク形状のガラスを基材とし、その表面に金属や金属酸化物をコーティングすることで美しい光沢を表現する光輝性無機顔料です。フラットで均一な金属面を持つため、強い光輝感が得られます。印刷インキ用、塗料用 などで使用されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
毒性のある遷移金属を含まないカラフルな酸化チタン顔料
遷移金属化合物は多彩な色を示すことで知られている。この特性を利用して、酸化チタンに遷移金属イオンを添加することにより、様々な色の酸化チタンを作成することが可能であるものの、遷移金属に由来する生体毒性を回避することが難しく、ヒトに使用する顔料としては利用が難しかった。 本発明では、遷移金属を含まず、白色、黄色、赤色、グレー、緑色、紫色、 黒色、肌色等、様々な色を有する酸化チタン無機顔料を実現した。 これにより、生体毒性が課題となる化粧品分野等での酸化チタン顔料の新規応用が期待される。
低コスト・輝く金属光沢!蒸着アルミに負けない極薄顔料
『ムーンライトシルバー』は、蒸着アルミに匹敵する極薄アルミニウム顔料です。 粒子感のない金属調の光沢を得られるのが最大の特徴です。 また塗布方法を工夫すれば、より白い金属光沢を得ることも可能です。 一般的にコストが高いとされる通常の蒸着アルミより、リーズナブルな価格でご提供が可能です。 【特長】 ■金属光沢 ■蒸着を代替することでコストダウンも可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
蒸着アルミの代替に!輝く金属光沢が魅力の極薄アルミ顔料
『UTF』は、平滑なフレーク状の極薄アルミニウム顔料です。 フレークにちぎれが少ないため、明度の高い色調を発揮することができます。 また極薄のフレークにより、粒子感のない金属調の光沢を得られます。 一般的にコストが高いとされる通常の蒸着アルミより、リーズナブルな価格でご提供が可能です。 【特長】 ■粒子感のない金属光沢 ■明度の高い色調 ■蒸着を代替することでコストダウンも可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属光沢と比べ、柔らかく深みのある真珠の光沢を表現します
パール顔料は、薄板状雲母粉を二酸化チタンで被覆した真珠光沢をもつ粉末です。層状構造により、入射してきた光が各層で規則的に反射(多重反射)され、金属光沢と比べ、柔らかく深みのある真珠光沢を表現します。透過色のため下地の色に干渉され発色します。塗料用、 印刷インキ用、 プラスチックへの練り込みなどで使用されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
カラートラベルを発現させた新規エフェクト顔料です
高輝性顔料・偏光顔料「カラーストリーム」は、人工的に合成されたシリカフレークを機材とし、これに酸化チタンや酸化鉄のコーティングを施した新しいタイプの顔料です。人工シリカフレークの平滑な表面と均一な厚みは入射する光に角度の差を発生させるため、見る角度によってカラートラベルが得られます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
環境問題対策に対応。メッキの代わりに塗装で鏡面調を実現
非常に薄い蒸着アルミニウム膜を滑らかに粉砕することで、鏡面効果が得られる真空蒸着アルミ顔料です。 塗装や印刷で金属光沢を出すことができます。 こんなお悩みをお持ちではありませんか? 「メッキができない素材や場所だけど金属光沢感を出したい」 「メッキをやめて環境負荷を低減したい」 塗装では部分的な加飾が可能なため、細かいニーズに合わせた対応が可能です。 メッキに比べて有毒な成分が発生しないため、環境にも配慮できます。 塗装は塗り直しができるため、補修用途でもお使いいただけます。 また水性コーティングおよびインキ用にも使用できるよう、表面にシリカ処理を施した水性対応タイプのEMERALSHINEもラインナップがございます。 【特徴】 ○鏡面調の仕上がりを実現 ○メッキを使用しないため環境に優しい ○塗装・印刷用途 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
印刷で金属調を求めている方にぴったり!
シルバーやゴールドはもとより、CMYKの組合せで各種メタリック色を表現可能です。 またノズルへの目詰まりを抑えるため、サブミクロンの粒子にしています。 軽量のアルミニウムがベースなので、沈降しにくい特性を持ちます。 【検索用ワード】 #銀インク #銀インク用 #印刷インク #インクジェット
エフェクト顔料で差別化、ブランディングをサポート
メルクは、エフェクト顔料(パール顔料)のリーディングサプライヤーとして、独自技術で開発した新しい意匠・機能性材料を提供しています。 すぐれたデザイン性で、お客さまの製品の差別化とブランド価値向上をサポートいたします。 ★エフェクト顔料の詳細はこちら→https://www.merckgroup.com/jp-ja/expertise/effect-pigments.html →https://surface-portal.merckgroup.com/JP/ja ★エフェクト顔料のデジタルカラーカードアプリは、メルクのゼネラルカラーカードのデジタル版です。 Android用こちら→https://play.google.com/store/apps/details?id=de.merck.digitalcolorcard.asia&hl=en iOS用はこちら→https://apps.apple.com/jp/app/digital-color-card-merck-asia/id1300512632
強い干渉色を発現!光を透過させないため、隠蔽性に優れます
『クロマシャイン』は、着色材を使わず光の干渉で色彩を帯びる メタリック干渉色顔料です。 表面が金属のため、反射光が多く、強い干渉を得ることが可能です。 銀めっき面とアルミ表面の反射光の光路差により、多色性を示します。 また光を透過させないため、隠蔽性に優れます。 【特長】 ■高彩度 ■色彩変化 ■高隠蔽性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光輝感、遮熱・断熱!意匠性と機能性を併せ持つメタリック顔料
『アルペースト』は、アルミニウム粉を原料とし、鱗片状に 加工されたペースト状のメタリック顔料です。 塗料や印刷インキなどに配合することによって、高級感のある 金属光沢を得ることが可能。 表面張力によりアルミフレークが塗膜表面に浮いて平行配列する リーフィングタイプと、アルミフレークが塗膜中に一様に分散配列 するノンリーフィングタイプをラインアップしております。 【特長】 ■光輝感 ■防錆 ■遮熱・断熱 ■隠蔽性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミの高い電磁波反射で熱をシャットアウト!高い遮熱効果を発揮します!
金属アルミニウムの高い電磁波反射を生かした、遮熱用アルミニウム顔料(フレーク状)です。 近赤外領域も効果的に反射し、遮熱効果により建物や筐体などの温度上昇を抑えます。 省エネや環境改善に有効です! 【特徴】 ・高い反射率…幅広い波長領域で高い反射。光や熱エネルギーの大部分を跳ね返します。 ・低い熱吸収率…熱を効率的に放散し、表面に熱がこもりません。 ・高い隠蔽力…下地を覆い隠す力が強く、少量でも効果が得られます。 ・広い用途…塗料や印刷、練りこみ用途など、幅広い用途にご使用いただけます。
基板フリーの着色板状粒子からなるパール顔料
従来のパール顔料は、マイカ基板に金属酸化物(TiO₂等)をコーティングすることで作成されていた。この従来のパール顔料は、マイカ基板の作製と二酸化 チタンのコーティングとの2工程を経て製造され、二酸化チタン層の厚みを厳密に制御す ることは容易ではなかった。すなわち、従来法ではパール光輝性の発現、色相の制御が難しく、コストも高かった。 本発明は低コストで簡便な方法でパール光輝性を発現するパール顔料を製造可能な方法に関する。本発明のパール顔料は特定基板を不要とする自立型の板状粒子である。また粒子サイズが大きいため光沢の強い顔料を提供することが可能である。 特許出願書類が未公開の為、詳細情報をご希望の方は 下記記載のお問い合わせ窓口からお問い合わせいただけますと幸いです。
見る角度で色が偏光するアルミフレーク顔料です
高輝性顔料・偏光顔料「クロマシャイン」は、粒形20μと10μの2種類取り揃えています。色は5種類用意させていただいており、それぞれに特色のある偏光をします。使用用途としてフィルム、紙、プラスチックなど幅広い素材に使用可能です。また、耐薬品性、耐湿性を確保していますので安心して御使用できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
環境に優しく耐久性に優れる複合酸化物顔料をご提供!
複合酸化物顔料(CICP; Complex Inorganic Color Pigment)は2種類以上の金属酸化物を焼成して形成される無機顔料です。800℃以上の高温で焼成して製造されるため、焼成顔料と称されることもあります。その極めて安定な構造によってもたらされる耐熱性、耐薬品性、耐侯(光)性、更には安全性の高さが複合酸化物顔料の最大の特徴です。 もともと陶磁器や琺瑯などの着色剤として開発されたもので、古くからセラミックスの着色用に広く使用されてきました。これらセラミックス用顔料の優れた堅牢性(耐熱性、耐候(光)性、耐薬品性など)が現代のプラスチックスや塗料用着色剤に対する高い要求特性に合致し、近年特に需要の高まっているエンジニアリングプラスチックスや耐熱塗料、更には建材等の屋外用塗料に広く使用されるようになりました。また年々厳しくなる各種法規制にも対応する製品も取り揃えています。。 【特長】 ■極めて安定な構造 ■耐熱性、化学的耐久性、耐侯性 ■高い安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。