家畜防疫の専門家、帯広畜産大学木田教授と共同開発、畜産用長靴「ハイブリーダー」 特許取得のクリーンウェーブソールを採用
近年猛威を振るう、鳥インフルエンザや豚熱等の家畜感染症に対し、感染経路の遮断に極めて有用な長靴となっております。
今までの長靴では靴底の溝に土や泥・家畜排泄物等の汚れが詰まり、洗浄しても溝が深く取れにくいことがありましたが、ハイブリーダーは詰まりにくくて汚れ落としが簡単な、特許取得のクリーンウェーブソールを採用し、靴底洗浄のストレスを劇的に改善しております。
【ハイブリーダー】機能紹介
・つまりにくくて汚れが取れやすい靴底
・動摩擦係数0.2を大きく上回る滑りにくい耐滑底
・長靴の重量を軽く感じる重量バランス・曲がりやすくて歩きやすい靴底
・クッション性の良いインソール入り
・靴についた菌を増やさない抗菌加工
・高強度先芯入り(品番:HB-500 HB-501 HB-505W)
ご愛用いただいている畜産業者の方々から、今までの長靴とは比較にならないほど、長靴洗浄の時間が減り、業務効率が上がったとお褒めのお言葉を頂いております。
畜産業界からの強い要望によって生まれた「ハイブリーダー」を是非一度お試しください。