電池(負極) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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電池の製品一覧

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世界のシリコン負極電池市場調査資料(2022年-2031年)

シリコン負極電池の世界市場(2022年-2031年):0~3,000mAh、3,000mAh~5,000mAh

Transparency Market Research社の当調査レポートでは、シリコン負極電池のグローバル市場を分析し、市場実態を明らかにしています。本書は、エグゼクティブサマリー、市場概要、新型コロナウイルス感染症の影響、地政学的シナリオの影響、生産高分析、価格動向分析&予測、容量別分析(0~3,000mAh、3,000mAh~5,000mAh、5,000mAh以上)、用途別分析(自動車、電子機器、医療機器、エネルギー&パワー、その他)、エンドユーザー別分析(商業、住宅、産業)、地域別分析(北米、ヨーロッパ、アジア太平洋、中南米、中東・アフリカ)、競争状況、キーインサイトなどを収録しています。

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小型リチウムイオンバッテリー及び部材のご紹介

民生用デバイス向けのリチウムイオンバッテリー(7mAh ~ 3,250mAh)と各種正極・負極材料、正負極電極、タブをご提供!

小型リチウムイオン電池はTWSから時計・リストバンドなど幅広く利用されています。 弊社と提携しておりますEver Power (恵州恒泰科技)社は、日本人の技術責任者が常駐しており、日本語での技術打ち合わせが可能で、既存の在庫品サイズだけでなく、新規のサイズ及び容量に対応できます。 また、電極製造設備も御座いますので、貴社の処方での正負極電極のOEMも可能です。 【ラインアップ】 ■小型リチウムイオン電池 ■正極電極・負極電極 ■正極材料(LFP,LMO,NCM,LMFP等)・負極材料(天然黒鉛・人造黒鉛) ■各種タブ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【高機能電池開発】シリコン負極電池 大型ドローンの飛行距離延長

ラミネートセル特有の外部から加圧が可能なセル構造!寿命や安全性の懸念を解決します

ドローンや空飛ぶ車などに代表されるソリューションに対しては、 「高容量」・「ミドルレート」「軽い/小さい」・「高い安全性」など 高容量かつ短時間の高い負荷に耐え、また安全な電池が要求されます。 エナックスでは現在、広く使用されているリチウムポリマーセルと 同等の性能を有し欠点である安全性や信頼性、寿命を大きく伸ばす シリコン負極セルの開発とモジュール技術で新たなソリューションへの 取組みを行っています。 シリコン負極のコア技術を持つ材料メーカーと共に、ラミネートセル特有の 外部から加圧が可能なセル構造により、シリコンの膨張を抑えて寿命や 安全性の懸念を解決します。 【Si系新規電池】 ■重量エネルギー密度:180~240Wh/kg ■入出力性能:連続10C、瞬間20C ■安全性能:発火耐性 〇、落下衝撃 〇 ■電池寿命(サイクル):〇 500サイクル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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世界の金ナノワイヤーゲル電解質電池市場調査資料

金ナノワイヤーゲル電解質電池の世界市場(2022年-2031年):負極、正極、電解質、セパレータ、その他

Transparency Market Research社の当調査レポートでは、金ナノワイヤーゲル電解質電池のグローバル市場を分析し、市場実態を明らかにしています。本書は、エグゼクティブサマリー、市場概要、新型コロナウイルス感染症の影響、地政学的シナリオの影響、生産高分析、価格動向分析、コンポーネント別分析(負極、正極、電解質、セパレータ、その他)、材料別分析(二酸化マグネシウムセル、プレキシージェル電解液、シリコン、ゲルマニウム、遷移金属酸化物)、用途別分析(電子(パソコン&スマートフォン)、自動車、航空エネルギー、ドローン、医療機器)、地域別分析(北米、ヨーロッパ、アジア太平洋、中南米、中東・アフリカ)、競争状況などを収録しています。

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世界のナノボルトリチウムタングステン電池市場調査資料

ナノボルトリチウムタングステン電池の世界市場(2022年-2031年):タングステン、カーボンナノチューブ

Transparency Market Research社の当調査レポートでは、ナノボルトリチウムタングステン電池のグローバル市場を分析し、市場実態を明らかにしています。本書は、エグゼクティブサマリー、市場概要、新型コロナウイルス感染症の影響、地政学的シナリオの影響、価格動向分析&予測、負極種類別分析(タングステン、カーボンナノチューブ)、用途別分析(電子、電気自動車、航空&宇宙、自動車、その他)、地域別分析(北米、ヨーロッパ、アジア太平洋、中南米、中東・アフリカ)、競争状況、キーインサイトなどを収録しています。

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【ブログ】プレドープとは何か?そのメカニズムと誕生秘話

プレドープ技術とは何か?PASL電池に何故プレドープが必要だったのかについてご紹介

1991年にリチウムイオンキャパシタの元となったPASL電池と呼ばれる 新たな畜電池が誕生しました。同年に誕生したリチウムイオン電池との 決定的な違いは、高電圧化のために負極にプレドープしている点です。 プレドープ技術は、リチウムイオン電池等へ適用することでその エネルギー密度を向上させたり、そのサイクル寿命を伸ばすことが 可能なため、近年注目されている技術です。 当ブログでは、プレドープ技術とは何か?その方法とメカニズムについて、 そしてPASL電池に何故プレドープが必要だったのかについてご紹介します。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■予め負極のみを充電するプレドープ ■プレドープの製造プロセスとメカニズム ■なぜプレドープが必要だったのか ■プレドープを使った蓄電デバイスのデビュー ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 電池・キャパシタ

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【資料進呈】リチウムイオン電池とは?

軽くてエネルギー密度が高い!ノートPC、ケータイ、電動工具など身近なモバイル機器に使用されています

リチウム電池は、ノートPC、ケータイ、電動工具など身近な モバイル機器に使われており、電気自動車(EV)や蓄電用電源など、 大型製品にも使用されています。 特長として、電池の中でも、「軽い」、「エネルギー密度が高い」、 「自己放電が小さい」、「サイクル寿命が長い」等があげられます。 一般に負極に黒鉛(グラファイト)、正極(プラス極)にリチウムの 酸化物、電解質に液状またはゲル状のリチウム塩の有機電解質で構成。 リチウム原子(Li)が電子(e⁻)を放出して負極と正極を行き来する際、 電子エネルギーの差のぶんだけ電流が流れます。 【特長】 ■軽量 ■エネルギー密度が高い ■自己放電が小さい ■サイクル寿命が長い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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制御弁式据置鉛蓄電池『MSEシリーズ』

極板格子に特殊合金を採用した制御弁式据置鉛蓄電池!

『MSEシリーズ』は、充電中に発生する酸素ガスを負極板に吸収させる方式を採用し、 補水が不要な制御弁式据置鉛蓄電池です。 また、極板格子に特殊合金を使用。 自己放電を少なく抑え、均等充電も必要ありません。 【特長】 ■保守作業を大幅削減 ■高率放電特性 ■コンパクト設計 ■多彩な容量設計が可能 ■消防法認定品 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 燃料電池

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据置鉛蓄電池『FCPシリーズ』

サイクルユースを広範囲で網羅!「FCP-1000S」「FCP-1000」「FCP-500」をラインアップ

『FCPシリーズ』は、正極格子に高耐食性合金を用い、さらに活物質の 高密度化と添加剤の採用により正極板・活物質の軟化を抑制することで 耐久性をアップし、サイクル寿命の長寿命化を実現している据置鉛蓄電池です。 新添加剤の採用で負極の導電性を高め、さらに放電で生成した硫酸鉛を 充電で活物質に戻り易くすることで、充電受入れ性を改善。 サイクルユースでの部分充電状態(PSOC)でも使用が可能です。 【特長】 ■サイクル寿命の長寿命化 ■部分充電状態でも使用可能 ■ユニット構造で、多段積み設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【資料進呈】鉛蓄電池とは?

安全性が高く経済性にも優れる!品質が良く、安価で入手できるのが鉛蓄電池です

2次電池(充電電池)の中でもっとも古い歴史を持つ鉛蓄電池は、 エネルギー密度は低いものの、安全性が高く経済性にも優れた2次電池 として進化をつづけてきました。 鉛蓄電池は基本的に、負極に金属鉛(Pb)、正極に二酸化鉛(PbO2)、 電解液に希硫酸(H2SO4)で構成されております。 放電することにより電解液の硫酸が消費され、放電するにつれて硫酸 濃度が低下し水に化けていきます。充電時はこの逆の現象が発生。 電池内部で電解質中のイオンの移動と、電極での化学反応により電流が 流れます。鉛蓄電池は過放電や放電後に放置するとダメになります。 放電したらすぐに充電することが大事です。 【当社取扱い製品】 ■SBSシリーズ ■サイクロンGシリーズ ■サイクロンシリーズ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ブログ】リチウムイオン電池とリチウムイオンキャパシタ誕生の歴史

リチウムイオン電池及びリチウムイオンキャパシタの名前や開発の背景についてご紹介

リチウムイオン電池とは、正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで 充電や放電を行う二次電池のことです。 本ブログでは、いまでは携帯電話、パソコン、ヘッドホンから車まで、 多様なデバイスに搭載されるこの電池がどのように誕生したのか、その背景、 またその絶妙な命名方法が電池の世界に与えた影響などについて説明します。 続きは関連リンクをご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■世界を制するリチウムイオン電池 ■型破りで絶妙な命名法 ■リチウムイオンが移動するものは全てリチウムイオン電池 ■コイン型PASL電池の登場 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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東北大学技術:折り畳み式電池:T19-848

長期保管が可能な、折り畳める電池用シート

金属極(負極)/電解質/空気極(正極)で構成される金属空気電池は、他の電池に比べて軽量であるというメリットがあり、補聴器用の電源として実用化されている。一方で、電解質との接触に起因する金属極の劣化や、他の電池と比較して低電圧であることが課題として指摘されていた。本発明は、上記の課題を解決する新形態の金属空気電池に関するものである。本電池は、シート上に複数の金属極、電解質、空気極を配列し、シートを折り畳むことにより金属極/電解質/空気極の積層体が複数形成される、「折り畳み式金属空気電池」である。シートを折り畳むことで電池として機能するため、不使用時には電解質と金属極が接触せず、劣化を防ぐことができる。また、右図は、積層体のセル数を増やしたときの電圧の測定結果である。折り紙の要領でセルを複数積み重ねることにより、金属空気電池の低電圧性の問題も解決できる。本電池は従来課題を解決し、さらに折り畳み式という新たな形態であることから、下記用途等での実用化が期待される。

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シール型焼結式アルカリ蓄電池『AHHEシリーズ』

シール化と大幅な高容量化を両立!省スペースを実現しました。

『AHHEシリーズ』は、シール化と大幅な高容量化を両立した、シール型 焼結式(負極吸収式)据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池です。 同じ負荷に対して、従来の40%の設置スペースで済むので、場所を取らず大きな ゆとりが生まれます。(同社ベント型アルカリ蓄電池比較) また、不燃で強固なステンレス電槽の採用により、耐食性・堅牢性をアップ しました。 【特長】 ■高容量化により、省スペースを実現 ■長寿命が期待できる ■優れた放電特性 ■効率アップを実現する、容易なメンテナンス ■堅牢性を高めた設計 ★大和機工では、設備の設置からアフターサポートまで、 丁寧に対応しますので、導入後も安心してご利用頂けます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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東北大学技術:デュアルイオン二次電池:T20-699

高い容量を確保し、マグネシウムまたはリチウムカチオンを挿入・脱離することが可能

近年、二次電池の小型化および高容量化が望まれている。そこで、マグネシウム化合物を正極活物質として含有する非水電解質電池などが提案されている。しかし、これよりもさらに高い容量を確保することができる新たな二次電池が求められている。本発明によって、高い容量を確保することができる新たな二次電池と、これに用いる正極活物質および正極を提供することが可能になった。本発明は、金属マグネシウム、金属リチウムまたはマグネシウムリチウム合金を含有する負極と、正極活物質を含む正極を備え、放電終了時において、正極活物質が岩塩構造を有する遷移金属複合酸化物を含有していることを特徴とする。この岩塩型遷移金属複合酸化物は、カチオンの脱離および挿入に伴って構造相転移を起こし、放電終了時には岩塩構造、満充電時にはスピネル構造を有する。したがって、岩塩型遷移金属複合酸化物を正極活物質として用いることにより、二次電池の高い容量を確保することができる。

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東北大学技術:チタンイオン・レドックスフロー電池:T21-163

低コスト・高起電力・大電流密度なレドックスフロー電池

再生可能エネルギーは気候などにより発電量が大きく変化するため、電力安定供給の目的で蓄電池と組み合わせての利用が望ましい。中でもイオンの酸化還元反応を利用して充放電を行うレドックスフロー電池(RFB)は、不燃性ゆえ安全性が高い点、電解液や電極がほとんど劣化しないため耐久性が高く、ランニングコストが抑えられる点が評価されており、バナジウムRFBが実用化されている。しかし近年、活物質であるバナジウムの資源価格が高騰し、イニシャルコストが高くなることが問題である。  本発明では正極室・負極室共に活物質としてチタンのみを用いることで格段にイニシャルコストを低減できる。チタンとマンガンを組み合わせたRFBに関する既存技術もあるが、正極室と負極室に異なる元素を用いることで原理的にコンタミを起こすリスクがあり、電池の早期劣化が予想され、この点において本発明に優位性があると考える。また本発明は従来のバナジウムイオンRFBと比較して、起電力が高く、取り出せる電流密度も格段に大きいことから、より高効率なRFBの実現が期待できる。

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