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パーム油の発電は電気専門知識・バイオ専門技術のある当社へ
当社では、植物性油脂(パーム油)使用によるディーゼルエンジン発電機 を取り扱っております。 パーム油は、エンジン燃料としては高度な技術やディーゼルエンジンの O/H経験が必要です。 通常の重油、経由と同等に長期に継続運転ができるメンテナンスも 確立することができるようになり、安全確実に発電事業ができるよう ご協力させていただきます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
![液体燃料触媒 [タンクタイガー]シリーズ](https://image.www.ipros.com/public/product/image/eab/2000427427/IPROS11814640275977766003.png?w=280&h=280)
たった3ヵ月で燃費が15％向上！DPF目詰まり解消等メンテナンス費用の削減にも効果があります。
タンクタイガーは軽油・重油・灯油等の液体化石燃料を活性化し完全燃焼を促進する事で、燃焼ロスを大幅にカットする液体触媒です。 ご導入に際して、新たな設備投資や工事などの初期投資は一切かかりません。燃料にご投入頂くだけで簡単にコストダウンが実現します。 また、弊社ではご投入後のデータ検証を定期的にさせて頂く事で、その効果を可視化させて頂いておりますのでご担当者様への業務負担もおかけする事がございません。 これまで、運送業・旅館・工場・病院等で多数の導入実績がございますので、お気軽にお問い合わせ・ホームページをご覧下さい。
バイオマス発電での廃食油、パーム椰子油を使用してディーゼル発電機を稼働させるときに必要とする専用触媒がPS-1Qです。
□植物油の油分子膜を除いて分子間を結合させ流動性と同時に燃焼の促進を可能とする植物油専用触媒です。流動性が出るだけではなくシリンダー内に噴射時、微粒子となって拡散し大気と混合し易くなることで燃焼しやすくなります。そして通常燃焼ガスには未燃焼成分が残りますが、それらも同時燃焼して、排気ガス中の一酸化炭素(PM)やリン(P)その他不完全燃焼によって生じる大気汚染物質の発生を少なく抑えます。 □一酸化炭素は特に酸化力が強い為にエンジンオイルが酸化劣化して寿命を短くします。24時間連続運転をするバイオマスディーゼルエンジン発電機においては特にこの酸化を抑制することが重要なテーマです。■植物油の酸化過程では様々な酸化物質「遊離脂肪酸」を合成しますが、パーム油では採取してから加工は４８時間以内とされ、無害で安価な酸化抑制物質が求められていました。
