1～6 件を表示 ／ 全 6 件
耐摩耗鋼板HARDOXが苦手とする滑り摩耗に効果を発揮する耐摩耗肉盛鋼板！！ 研磨摩耗や中～低程度の衝撃を受ける用途に適します
DUROXITE100は、母材に普通鋼板をベースプレートに使用し、クロムリッチの耐摩耗性材料を 肉盛溶接する事で作られた「耐摩耗肉盛鋼板」です。 350℃までの使用環境で耐摩耗性能を維持し、540℃までの高温域でも 55HRCの一般的な表面硬度を維持する事が出来ます。 【特長】 ■表面からオーバーレイの75％まで同じ耐摩耗性を保証 ■耐摩耗性と均質な結合の良好な組み合わせを提供するカーバイド組成 ■オーバーレイ表面上を細やかな並べ割れパターンによる良好な成形性 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
よくあるご質問をQ&A形式でご紹介！お客様からの幅広い需要に柔軟に対応いたします
大和鋼材株式会社では、ただ鋼板を売るだけではなく、お客様のご指定通り に二次加工、三次加工を施し短納期で製造、販売を行っています。 当資料では、薄・中・厚鋼板、縞鋼板の加工および販売に関するよくある ご質問をQ&A形式でご紹介。 「板厚何mmまで曲がりますか？」をはじめ、「納期はどれくらいかかりますか？」 や「材料支給で、加工可能でしょうか？」等、様々なご質問にお答えしています。 【掲載質問例（抜粋）】 ■板厚何mmまで曲がりますか？ ■長さ何mmまで曲がりますか？ ■納期はどれくらいかかりますか？ ■材料支給で、加工可能でしょうか？ ■配送は可能でしょうか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造時のCO2排出量を大幅低減。耐火断熱間仕切壁や不燃断熱ボードなどを提案可能
当社は、千代田鋼鉄工業、東京製鐵との共同で『CO2低減カラー鋼板』を開発し、 本製品を使用した“グリーンパネル製品”を提案しています。 主力製品である金属サンドイッチパネルの材料の中でも、 CO2排出に大きなウェイトを占める鋼板に “電炉品”を採用することで製造時のCO2排出量を大幅に低減。 建材に関する環境負荷を減らし、SDGsへの取り組みに貢献します。 【これらの製品にCO2低減カラー鋼板を適用可能です】 ◎耐火断熱間仕切壁「スーパータイカダン」 ◎極厚サンドイッチパネル「UEボード」 ◎高気密・高断熱の壁パネル「スタイロウォール」 ◎高気密・高断熱の屋根パネル「スタイロルーフBL」 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
SSABは予熱、後熱、溶接ワイヤ等必要なことはすべてきちんと説明してくれます。
豪企業Pacific Shredderは自動車を数秒でスクラップにできるシュレッダーの設計・製造を行っています。 Pacific Shredderは、強度と寿命により優れた鋼板を探していました。 【課題】 ・通常の鋼板は亀裂や摩耗に弱く、頻繫な交換が必要 ・故障での生産ロスだけでなく、耐久性が重要 ・他社の製品には、シュレッダーに必要な徹底した硬度がない ～カーシュレッダーの部品にHardox(R) HiTufを採用～ 1.今まで使用してきた中でも高張力と耐摩耗性に優れた鋼板である 2.SSABは必要とする厚さ100 mmと120 mmの耐性に優れた鋼板を製造する希少メーカー 3.予熱、後熱、溶接ワイヤ等必要なことはすべてきちんと説明してくれる Pacific ShredderがHardox(R) HiTufを採用した結果、他社ではスクラップ同然になっている鋼板が正常に作動し続け、普通鋼では難しい、耐久性に優れたシュレッダーを製造することに成功した。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
耐摩耗鋼板HARDOX（ハルドックス） 製品実績事例集プレゼント
『耐摩耗鋼板HARDOX 製品実績事例集』は、均一で高い硬度と高強度をもち、優れた靭性を持つ特殊鋼板「HARDOX（ハルドックス）」の製品実績例を掲載した事例集です。 『HARDOX』は、用途に合わせて、HARDOX400～600の5種類のグレードから、厚さ、幅など、お客様のニーズに合わせた切断販売体勢をご用意しいる製品です。 今なら無料で事例集をプレゼント中です。 【掲載事例】 ○HARDOX400 製品実績写真 ○HARDOX450 製品実績写真 ○HARDOX500 製品実績写真 ○HARDOX550 製品実績写真 ○HARDOX600 製品実績写真 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
Duroxiteは、摩耗、衝撃、熱、浸食摩耗で最も極端な摩耗状況に合わせて設計され耐摩耗肉盛り鋼板です。
耐摩耗肉盛鋼板DUROXITEは、軟鋼またはHardox耐摩耗鋼板の上に肉盛りされた耐摩耗性材料で構成されています。過酷な研磨摩耗および中〜低程度の衝撃を受ける用途に適しています。複数層オーバーレイは、最高 350°C （660°F） までの完全耐摩耗性と、540°C （1000°F） までの高温時の 55 HRC の一般的な表面硬度を維持することができ、オーバーレイの厚さが最大 20mm の単層または複数層で提供が可能です。 DUROXITE WIREも用意されており、溶接個所への使用により耐摩耗性を伸ばす事が可能になっています。 表面硬度 シングルパス 55~57 HRC (590~630 HV) ダブルパス 59~62 HRC (675~750 HV) トリプル以上のパス 60~64 HRC (700~810 HV) ＊表面硬度は、オーバーレイ表面の直下の機械加工された平坦な表面上で測定します。
