構造用鋼(普通鋼)
建築・土木分野での重要な素材として使用されています。
構造用鋼(普通鋼)は、アンカーボルトやブレースなどで使用されています。当社は鉄筋コンクリート用棒鋼(SR)、一般構造用圧延鋼材(SS)、建築構造用圧延棒鋼(SNR)、生活の豊かなひろがりに貢献しています。
- 企業:朝日工業株式会社
- 価格:応相談
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建築・土木分野での重要な素材として使用されています。
構造用鋼(普通鋼)は、アンカーボルトやブレースなどで使用されています。当社は鉄筋コンクリート用棒鋼(SR)、一般構造用圧延鋼材(SS)、建築構造用圧延棒鋼(SNR)、生活の豊かなひろがりに貢献しています。
高剛性に特化した独自のMC加工機で、超高硬度な素材に対応!材料選定からプリハードン鋼を使用することで工程を短縮し、短納期を実現。
当社では、取り扱う鋼材の種類の多さと在庫の豊富さで多品種小ロットでも短納期を実現します。 数量も1個から、曲げ、穴あけ、フライス、レーザー切断、ガス溶断、ウォータージェット切断、BTA加工などを請け負います。 【加工事例をご紹介】 素材:HARDOX600/プリハードン鋼(※HRC57) サイズ:t20×150 加工方法:6面フライス加工(6F) 【当社でこの加工行ったメリット】 ▼高剛性に特化した独自のMC加工機で超高硬度のハルドックス600にも対応 ▼プリハードン鋼を採用することで、熱処理不要で超短納期を実現 ▼素材の時点でHRC57程度を有するが加工ができる ※金属加工品の調達のことなら「伊藤彰産業」へ!
熱処理無しで高い硬度&靭性を誇る特殊鋼!軽量化への貢献や摩耗を最小限に抑えて耐用年数を延ばすなど、幅広い分野で活躍!
HARDOXはスウェーデンの特殊鋼メーカーSSAB社で製造販売されています。 耐摩耗鋼板HARDOXは熱処理なしで硬度が高いのが特徴で、摩耗を最小限に抑えることが可能です。 また、高い靭性を持っており割れを起こすことなく曲げ、溶接が可能。 板材だけでなく同じ機械特性を持った丸棒やパイプも取り扱っております。 新商材として、これまでHARDOXが不向きとしていた粉体や微粒子による滑り摩耗に対して効果を発揮する、 耐摩耗肉盛鋼板DUROXITEの取り扱いも開始しました。 【特長】 ○用途に合わせてHARDOX400~600の5種類のグレードから 厚さ、幅など、お客様のニーズに合わせた切断販売体勢 ○高強度・高硬度でありながら様々な加工ができる →ガス切断、レーザー切断、曲げ加工、切削、穴あけ、溶接等 ○高張力鋼を超える超高張力で重量の軽量化が可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードください。