ロストフォーム鋳造
アルミニウム、銅をベースに お客様のニーズに合わせ 製品の本質を的確にとらえ、満足していただける鋳物づくりをめざしていきます。
アルミニウムのロストフォームは日高がパイオニアです。
- 企業:株式会社日高合金
- 価格:応相談
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アルミニウム、銅をベースに お客様のニーズに合わせ 製品の本質を的確にとらえ、満足していただける鋳物づくりをめざしていきます。
アルミニウムのロストフォームは日高がパイオニアです。
鋳造の難しい特殊素材の鋳造にもチャレンジ!特殊な分野の特殊な部品製作が得意
当社では、銅合金、アルミ合金、アルミ特殊複合材の砂型鋳造を 行っております。 材料メーカーと共同で新素材開発にも取り組み、新たな高機能材料を提供。 社内に機械加工部門・組立部門を保有し、また、協力体制のある 企業との連携もあり、鋳造⇒熱処理・T6処理⇒機械加工⇒仕上げ⇒ 塗装・メッキ⇒組立と一貫した部品製作が可能です。 【取り扱い素材(一部)】 ■銅合金 ・CAC402(BC2) ■アルミニウム合金 ・AC3A ■アルミニウム特殊複合材 ・Al SiC複合材(MMC材) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鋳物試作を切削だけでやってきた調達担当の方へ。鋳造でもっと楽に、早く、安くできるかもしれません。
切削でしか試作したことがない技術者の方へ。 その形状、鋳造でもっとラクに、早く、安くできるかもしれません。 ✅ 金型費 0円 ✅ 1個から対応 ✅ インコネル・A7075など難加工材もOK ✅ 導入実績 1,000件以上 “試作=切削”の常識を変える 【デジタルキャスト】が、次の選択肢になります。 【デジタルキャストとは】 3Dプリンターで樹脂模型を製作し、それを原型としてロストワックス精密鋳造と同様の流れで金属製品を製作する工法。 鋳物を最短1週間、1個から対応可能です。 開発・試作でもメリットのある提案をいたします。 軽量化・形状変更など検討中の部品がございましたら、お気軽にご相談ください。
コストダウン、試作、納期短縮… 課題解決に向け、圧倒的広領域で対応します!
コストダウンしたい、切削で作っていた製品を鋳造で試したい、納期を短くしたい… そんなお客様のお悩み、キャステムが解決します! ロストワックス精密鋳造・MIM(金属粉末射出成形)・デジタル造形など各種製法で課題解決に向けたニーズにお応えします。 試作、開発、単品向け~量産まで一連の流れを一社で自社製造対応。 VE、VA提案と製法選定によりコスト・品質・納期の最適化が実現可能です。 ホームページからお気軽にお問合せ下さい。
幅広い鋼種を扱うロストワックス精密鋳造で、1個から対応します
画像はタップダンスで使用されるかかとチップのオーダーメイド事例です。 キャステムの金型レス鋳造デジタルキャストは、3Ⅾプリントモデルを基に鋳型をつくり、以降は通常のロストワックス精密鋳造と同じ工程で製造。 金型がない分リードタイム短縮につながり、最短納期実績は5日間です。(通常2週間) 鉄、ステンレス、アルミはもちろん70種類以上の鋼種に対応し、複雑三次元形状の精密な金属部品を作ることができます。 オーダーメイドで1点モノの記念品がほしい…。 機械部品が故障したけど昔の機械で図面がない…。 必要な部品が生産中止してしまった…。 試作で1個だけ金属部品がほしいけど切削だとコストがかかる…。 そんなご要望やお悩みも、デジタルキャストが解決します! 【部品概要】 材質:A6061 用途:タップダンスで使用される踵チップ (オーダーメイド)
金型レスロストワックス鋳造「デジタルキャスト」と金属3Ⅾプリント「デジタルシンター」、あなたのニーズの最適解は?
★金型レス鋳造『デジタルキャスト』と金属3Dプリント『デジタルシンター』の違いとメリットを比較! 近年、金属部品の製造技術は飛躍的に進化。弊社技術カテゴリにおいて金型レス鋳造法や金属3Dプリントも特に注目を集めています。 【金型レス鋳造:デジタルキャストのメリット】 ■短納期対応 リードタイムはわずか2週間(最短実績5日内)。開発期間など工期短縮に役立ちます。 ■豊富な金属材質に対応 デジタルキャストは、70鋼種以上の材質(鋳造材)を選択可能。鉄、ステンレス、アルミニウム、銅(純銅含む)のほか、特殊合金(ジュラルミン系A7075やインコネル)、耐熱鋼、工具鋼、ハイス鋼を含む幅広いニーズに対応できます。設計者にとって、より柔軟な選択肢を提供します。 ■小~中型から大型部品まで製造可能 最大500ミリ角のサイズに対応。小~中型から大型部品の製造に最適です ■量産鋳造を見据えた理に適った試作検証 量産リピート時はロストワックス精密鋳造法(弊社基盤技術)にて起型し、製品製造する前に同様の鋳造品で試作検証することは機械的性質(強度確認等)評価面にとっても理に適った検証方法といえます。
金型費ゼロ円の特急鋳物。金属部品の試作、検証もキャステムの金型レス鋳造デジタルキャストにお任せください。
【製法】 デジタルキャスト 【内容】 軽量化することにより、ロボット制御に精度を出すことができるのかどうかの検証。 また、トポロジー形状での試作をしてみたいとの事で、1個から対応可能な金型レス鋳造のデジタルキャストを提案。 【デジタルキャストとは】 3Dプリンターで樹脂模型を製作し、それを原型としてロストワックス精密鋳造と同様の流れで金属製品を製作する工法。 鋳物を最短1週間、1個から対応可能です。 開発・試作でもメリットのある提案をいたします。 軽量化・形状変更など検討中の部品がございましたら、お気軽にご相談ください。 ↓関連ページの挿入リンク↓ https://castem-digitalcast.com/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 業界:産業用ロボット 材質:AC4C