チップソー 鉄・ステンレス用
超微粒子チップ使用により鮮やかな切れ味が持続。
欠けにくく摩耗しにくい新型超微粒子を使用。 サイズも100mm、110mm、125mmを御用意しております。
- 企業:金蔵ブレード株式会社
- 価格:応相談
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超微粒子チップ使用により鮮やかな切れ味が持続。
欠けにくく摩耗しにくい新型超微粒子を使用。 サイズも100mm、110mm、125mmを御用意しております。
安価なスチール製のチェーン、カット済みで長さと保護チューブの有無をお選びいただけます。
スチール製ですが、ユニクロ鍍金を施しており防錆性・耐候性に優れています。転倒防止、進入禁止、境界用の仕切りとしてご使用いただけます。
12V電圧仕様のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー。安全性に優れ、長寿命、大電流充放電も可能。鉛蓄電池からの置き換えも対応可能。
自動車、船舶などの12Vバッテリー及び、外灯、看板灯など サイクル運用する自立型電源システムに適しています。 詳しい商品情報は下記をご覧ください。 オフグリッドソーラー リチウムイオン蓄電池の紹介 https://offgrid-solar.jp/html/page212.html 【特長】 ・サイクル数 5300サイクル(放電深度100%運用時)の長寿命 ・重さ16kg!同等容量の鉛バッテリーと比べ1/2程度です。 ・150Ah1台で105Ahの鉛バッテリー2台分の実質使用容量。 ~台数減による省スペース化も可能。鉛バッテリーからの置き換えにもおすすめ。 ・BMS搭載によるセルバランス維持、安全回路設計、異常検知機能あり。 ・遮断回路内蔵モデル。 ・IECなど多くの安全認証を取得。安全に重きを置いた設計です。 ・最大充電電流135A、連続放電電流200A の入出力電流が可能。 ・セル温度管理システム搭載。低温での充電も可能。 ・Bluetooth通信搭載。アプリにて、残量など確認可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シャープな粒度分布をもち、粒子サイズや不純物などの物性を制御することが可能です
当製品は、戸田工業の湿式合成技術によって製造する黄色系および 赤色系の酸化鉄顔料です。 シャープな粒度分布をもち、粒子サイズや不純物などの物性を 制御することが可能。 高い透過性や紫外線の抑制能力を有しており、意匠性や耐久性を 求められる樹脂に用いられます。 【特長】 ■高い透明性と紫外線抑制能力 ■高彩度 ■ニーズに合わせた特性制御 ■戸田工業の湿式合成技術によって製造 ■意匠性や耐久性を求められる樹脂に用いられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
スチール製の溶接チェーンシリーズです!チェーンは切断済み、保護チューブやフックの有無を用途に合わせて選択可能です。
当社が扱うスチール製の【溶接チェーン】をご紹介します。 線径3mm、4mmの溶接チェーンを1~10mに切断、チェーンのみや両側に2種類のフックを付けたタイプ、保護チューブ(透明)を付けたタイプなど様々なバリエーションをラインナップ。 ご自身でチェーンの切断やチェーンに合うフックを選ぶ手間がなく、用途に合わせてご購入いただけます。 【ラインナップ】 ■WU3/WU4:チェーンのみ ■WUT3/WUT3:チェーン 保護チューブ付 ■WURA3/WURA4:チェーン リングキャッチ/AKフック付 ■WUR3/WUR4:チェーン リングキャッチ付 ■WUA3/WUA4:チェーン AKフック付 ■WURAT3/WURAT4:チェーン リングキャッチ/AKフック 保護チューブ付 ■WURT3/WURT4:チェーン リングキャッチ 保護チューブ付 ■WUAT3/WUAT4:チェーン AKフック 保護チューブ付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
製品の加工ラインや搬送中のダクト・パイプに設置し、原材料の通過時に除鉄!サニタリー仕様の防水構造なので、液中でもご利用頂けます。
サニタリー仕様のマグネットバーを丸格子状に並べたユニットです。 製品の加工ラインや搬送中のダクト・パイプに設置し、原料の通過時に除鉄回収します。 液中使用も可能な防水構造です。液中に吊下げて除鉄回収することもできます。 表面最大磁束密度 1,400mT(14,000ガウス)の超強磁力タイプから 使用環境温度、上限250℃の耐熱タイプまで! ~強磁力丸格子型マグネット~ 【表面最大磁束密度(mT)】 ●1000 ●1200 ●1400 ●1000(耐熱型) ※寸法の変更や接合の加工方法などのご要望も承っております。 永久磁石使用で電源不要。半永久的に磁力が保持します! 東京都福祉保健局によると、2020年度の食品苦情件数は4,440件。 そのうち535件が異物混入による苦情でした。 同年に食品分析開発センターが事業者からの依頼で異物検査をし、 「異物」と認識されたものの内 約21.8%が金属異物であったとも発表されています。 それほど「金属異物混入」というのは身近な問題なのです。 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。