地域医療包括連携システム『Barrio Eye』
基幹病院から居所型施設までを結んだ地域医療包括サービスをご提供いたします!
『Barrio Eye』は、在宅療養支援を行っている基幹病院とかかりつけ医間の 診療情報や処方薬情報等を患者毎に管理し、診療情報交換やカンファレンスを サポートする地域医療包括連携システムです。 在宅療養後方支援病院、在宅療養支援診療所・病院と訪問看護・介護、 居所施設までの患者(利用者)の情報までがリンクされ、地域の医療機関での 包括的なデータ連携が可能。 訪問看護・介護事業者とも連携したサービス機能を保有し、基幹病院から 居所型施設までを結んだ地域医療包括サービスをご提供いたします。 【特長】 ■診療情報交換やカンファレンスをサポート ■情報の整理と携わる人間の連携のしやすさ ■スマートフォン・タブレットで、訪問予定や作業内容を確認可能 ■“埋没している人材の掘り起こし”と“人手不足の解消“を実現 ■看護・介護計画と実績をメール等で確認可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ブレスビット
- 価格:応相談