舗装(気温) - 企業2社の製品一覧

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透水性・保水型土系舗装 「トース土工法」

雨水等をすばやく吸収・保水!防草効果もあり、舗装面の硬度も調節可能!

「トース土工法」は、土に添加物を配合し土を団粒構造に変え、透水性と保水性を向上させる工法です。硬さの調節が出来ますので、軟らかいグラウンドから硬めの園路まで幅広く使用することが出来ます。セメント系固化材だけではなく、環境負荷低減型固化材「ドクトール」(NETIS CB-120028)も使用出来ます。 【特長】 ○NETIS登録品 QS-060005-V ○水の通りが良い ○泥濘を防ぎ、水溜りが軽減し、防塵対策やひび割れを抑える ○ヒートアイランド現象による気温の上昇を抑える事ができる →熱中症対策に その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。

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木質加熱アスファルト舗装 「ハーモニーロードウッド」

ヒートアイランド対策に最適な「木」を使った環境にやさしいアスファルト舗装材!

木質加熱アスファルト(ハーモニーロードウッド)とは、廃木材や間伐材等をチップ化し加熱アスファルトと加熱混合させて作った環境に優しい舗装材です。 主に公園の遊歩道やジョギングコース、サイクリングロードや一部駐車場を含めた建築外構部に活用しています。 また今後は一般歩道への利用も広がると考えられます。 木質は蓄熱性が少なく、断熱性能が優れているため地下に熱を蓄えにくく、都市部のヒートアイランド対策に適しています。 また廃木材・間伐材を歩道部に固定することで、焼却処分する場合に発生するCO2を抑制できます。 つまり地球温暖化対策にとっても有効的な舗装材なのです。 さらに、弾力性・衝撃吸収性があるので、膝関節に負担の少ない歩行感覚が実感できます。 都市部でも森林を感じられる、自然環境に調和した舗装材なのです。 【特徴】 ○都市部の大気温度の上昇を抑制 ○採石を用いた舗装と比較して製造時のエネルギーを削減できる ○従来の木質舗装と比較すると安価で施工ができ施工後の特性が安定している 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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