繊維(織) - メーカー・企業と製品の一覧

繊維の製品一覧

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ゼシル耐熱繊維

溶接用に最適な滑らかでしなやかな耐熱繊維。

■常用最高耐熱:980℃、最高耐熱温度:1260℃。 ■平織ではなくサテン織(繻子織・しゅす織)で織られた繊維。 ■表面に光沢があり非常に滑らかで柔軟性に優れています。 ■表面が滑らかなため火花が吸着しにくく溶接用繊維として使用。 ■車両溶接用のスパッタシートや溶接場所付近の設備保護シートに最適。 ■特殊なバーミキュライト加工を施した耐高熱繊維、ノンアスベスト製品。 ■無機素材で製造されており危険なガスは発生しません。 ■ロール単位での販売です(約50m(55ヤード)巻)。 ■ロール幅は91cm(36インチ)。

  • その他

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土木建築用スーパー繊維『ケブラー(R)』

高強度・高耐震性を備えた高機能材料。補強用繊維として土木・建築・防災などの用途で活躍

『ケブラー(R)』は、防弾ベストにも採用実績があるほどの強度や靭性、 耐衝撃性を備えた、高機能なアラミド繊維です。 建築・土木分野におけるインフラ構築や、構造物の延命施工といった用途に好適。 FRP(繊維強化プラスチック)への採用も可能で、電気を通さず錆びない性質を生かし、 海岸沿いのコンクリート構造物の補強などで活躍します。 幅広い温度帯に対応でき、難燃性も備えることから、防災用途にも適しています。 【特長】 ■一般的な鋼鉄素材の約1/5の重量で、同等の引張強度を発揮 ■軽量のため、資材運搬や施工時に特別な重機が不要 ■絶縁性を備えるため、鉄道用トンネルなどでも安全に施工が可能 ■エネルギー吸収性能に優れ、しなやかで運搬・施工も容易 ■織編物やメッシュ、ネット、FRPなど様々な形態を用意 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 補強・補修材

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繊維の基礎知識「織ゴムの取扱について」

織ゴムに穴をあけた状態や引っ張ている状態など!織ゴム取扱い上の注意点についてご紹介

お客様の中に、時折り織ゴムに穴をあけて使用されることがあるようです。これは織ゴムの組織上、クレームになるような非常に危ない使用法になります。 織ゴムの組織は、縦方向に糸とゴム糸が通っていて、これを上下に 交差させながら横糸を入れて織り組織を作っています。 そのため、織ゴムは縦方向には伸びますが横方向には伸びません。 織ゴムに穴をあけるということは、この縦方向に入っているゴム糸を 切断してしまうことになりますので、穴をあけた後にゴムを引っ張る とゴム糸がスリップインを起こしてしまい波打ったり、伸びなくなって しまします。 これぐれも、ゴム糸を切ってしまう加工方法はご注意ください。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • 部品・材料

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繊維の基礎知識「織ゴム・編みゴム」とは?

巾の広い平ゴムを作ることが可能!ニードル織機やジャカード織機などもご紹介

織ゴムや編みゴムは、コールゴムに比べ巾の広い平ゴムを作ることができます。 コールゴムは、3mm~15mm程度の巾規格です。 織ゴムは、一般的に10mm~60mm、これ以上の巾の広い平ゴムを織ることができる 織機もあります。打込み数が多くしっかりとした平ゴムになります。 編みゴムは、巾に関しては汎用性があり、3mm~200mm程度まで作ることができます。 生産効率もよく大量生産に向いています。逆に少量の試作の場合、小回りが利かない というデメリットもあります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • 部品・材料

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繊維の基礎知識「コールゴム(製紐)」とは?

織ゴムや編みゴムに比べ巾の狭い厚みの薄い平ゴムを作ることが可能!

コールゴムは、一般的に「ゴムひも」と呼ばれている製品です。 製紐機(せいちゅうき)を使い、何本かの天然ゴムやポリウレタン弾性糸の 周りを側糸(ポリエステル・ナイロン・レーヨンなど)で交差しながら 組んでいく製造方法です。 製品の組織で言うとコールゴム=組み組織、織ゴム=織り組織、 編みゴム=たてあみ組織になります。 また、コールゴムは「平ゴム」ですが、同じタイプの製紐機で「丸ゴム」を作ることもできます。丸ゴムの場合は、芯ゴムを1本~複数本まとめて入れています。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • 部品・材料

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