更新日： 集計期間:2025年09月03日～2025年09月30日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～7 件を表示 ／ 全 7 件
パラペット部や壁部の防水端末に適した雨仕舞を提案！建物の意匠性向上にも貢献！
『パラトップ』は、水切、笠木、押え金物など屋上のさまざまな部分に 対応するラインアップをご用意しています。 軽量で作業性に優れ、屋上の防水施工において用いるさまざまなタイプを 網羅。それぞれの製品が、防水材メーカーならではの視点でしっかりした 雨仕舞を考慮しています。 【特長】 ■軽量 ■作業性に優れた金物 ■屋上の防水施工において用いるタイプを網羅 ■建物の意匠性向上にも貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
仕上がりの良さと優美なメタルビーカラーが建築物の調和と意匠を演出！
当カタログは、数々の新機構でより完成された止水性、安全性、施工性を 追求した「メタルビートップ」を掲載しています。 豊富な製品バリエーションと、優美なメタルビーカラーであらゆる建物に対応。 「笠木N135型」をはじめ、「笠木N200型」など多彩に取り揃えております。 【掲載内容】 ■メタルビートップの特長 ■取付方法 ■参考割付方法 ■製品仕様 ■笠木・製品断面・参考納り図 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
都市景観と安全をプロデュース！シャープで機能的なデザインが建物にマッチします
『ライトコーピング』は、耐久性、安全性、加工・施工性など、満足できる 安心構造のビル用笠木です。 景観に美しく調和する意匠性と、確かな安全性を実現しました。 135～500mmまで全タイプアルミ押出形材を使用しています。 幅広い用途に適応する、充実のバリエーションをラインアップしています。 【特長】 ■135～500mmまで全タイプアルミ押出形材を使用 ■高い水切り効果が得られる ■笠木とALC板などの軀体が無理なく、安全に絶縁される ■軀体とのあいだに生じる空気層が、溜水・結露・凍害等を防ぐ ■豊富なバリエーション ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ノンシール工法で躯体を雨水から守る！
『サンエッジ』は、ワンタッチ嵌合によりスピーディな施工が可能な アルミ規格笠木です。 シーリング材などによる密閉を施さず、躯体と笠木本体の間に空気の対流層 があるため、内部結露の発生をおさえ、躯体の腐食や劣化を防止します。 また、笠木そのものにむねあげ胴導体としての避雷機能を持たせること により、従来の一般的な突針方式に比べローコスト化を図りました。 【特長】 ■開放換気機構 ■オープンジョイント方式 ■嵌合・可動方式 ■雨と雷を一体処理 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
笠木付きで躯体を保護！建物の価値も守ります
『アークレール』は、デザインが豊富で意匠性に優れたアルミ手すり付笠木です。 特に強度が必要なRC躯体の場合ICアンカータイプが適しています。 また、ベースブラケットタイプは施工がしやすく、RC躯体の場合アンカー⻑さ 40mmなので躯体の鉄筋に当たりにくく特に改修工事に適しています。 さらに、シャルム横ルーバータイプは小さな子供でも足がかかりにくく、 防震ゴムにより音鳴りがしにくい設計となっています。(ATL-D型) 【ラインアップ】 ■ATG-E型：シャルムガラス仕様 ■ATL-D型：シャルム横ルーバー ■1G-K型：1段笠木ガラス仕様 ■1K-K型：1段笠木格子仕様 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
多種多様な建物から雨水を守るサンレールの笠木をラインアップ
当カタログは、アルミ手すりの専門メーカーである株式会社サンレールの アルミ笠木を掲載したカタログです。 雨水の侵入等を防ぐのを助け、大切な建物を長く維持するために軽量 かつ施工の簡単な「サンカサ」をはじめ、シーリングが不要の ジョイント部と深いのみこみが雨水の侵入等を防ぎ、大切な建物を守る 「ミズキレール」などを掲載しております。 【掲載内容】 ■アルミ笠木 ■腰水切り ■下端笠木 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社の原点！お客様から高い評価をいただいているアルミ合金製規格笠木をご紹介
当カタログは、アルミ合金製規格笠木『トップラインシリーズ』を 紹介しています。 「トップライン」をはじめ、アルミ合金製エッジ化粧材「トップエッジ」や 屋上立上部アルミ合金製防水乾式保護工法「トップイージス」を掲載。 長年培われた技術・デザイン・機能・施工性で、お客様から高い評価を いただいています。製品の選定にご活用ください。 【掲載内容】 ■トップライン ■トップエッジ ■トップイージス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
