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耐熱温度200℃ 高温環境下でも高磁力を発揮！
準耐熱用棒磁石(Nd 系)と呼ばれる棒磁石は、 通常120～１５０℃が使用上限温度となっています。 常温に戻れば元の磁力まで回復しますが、 その環境下では思ったより磁力が下がっています。 それに対し、Sm系の耐熱棒磁石は 磁力の低下が少ないというメリットがあります。 【特長】 ■高温の環境下でも磁力の低下が少ない。 ■従来品よりもコストダウン 【仕様】 ■耐熱温度200℃ ■表面磁力：φ24.2仕様 11,000Gauss／φ25仕様 10,000Gauss
【特許取得！】フィルムや箔・紙などの上に吊下げて弱磁性異物を回収します。
棒磁石は、表面磁束密度こそは高いが磁束線が長く飛ばないために、 パイプの表面から数ミリ離れると磁束密度は急激に低下します。 そのため、吊下げたり・ぶら下げたりして使用しても効果は大きくありませんでした。 搬送物上に吊下げ、一定の距離を設けても高い磁束密度を維持し、 微鉄粉除去用の吊下用角形棒磁石を開発しました。（特許第5865321号） 【特長】 ■一定の距離を保って除去するために、製品を傷つけることがありません。 ■棒磁石は長さ方向に対し磁力の強弱箇所がありますが、 SSB型は長さ方向に対し表面磁力が10000Gauss（1.0テスラ）あるため、 どの箇所を通過しても磁性異物を回収します。
火災発生リスク激減！工業用棒磁石「レア・アース チューブマグネット」導入事例
工業用の棒磁石『レア・アース チューブマグネット』を、容リプラ 処理ラインからリチウムイオン電池を除去する際に導入した事例をご紹介 いたします。 導入前は、「容リプラにリチウムイオン電池が混入し、火災の原因に」 といった課題がありました。 そこで低コストのマグネット取り付けを提案。火災発生リスクが激減しました。 こういう用途で使える、または使ってみたいというご担当者様、是非お気軽に ご相談下さい。 【概要】 ■課題 ・容リプラにリチウムイオン電池が混入し、火災の原因に ■成果 ・火災発生リスクが激減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
摩耗粉がほぼ除去されトラブル激減！「レア・アース チューブマグネット」導入事例
工業用の棒磁石『レア・アース チューブマグネット』を、破砕機の後段で 摩耗粉を除去する際に導入した事例をご紹介いたします。 導入前は、「破砕機の刃の摩耗粉が製品に混入しトラブルに」といった 課題がありました。 そこで、破砕機の後段に、落ち口の寸法に合った形のマグネット設置を提案。 その結果、摩耗粉がほぼ除去されトラブルが激減しました。 こういう用途で使える、または使ってみたいというご担当者様、是非お気軽に ご相談下さい。 【概要】 ■課題 ・破砕機の刃の摩耗粉が製品に混入しトラブルに ■成果 ・摩耗粉がほぼ除去されトラブルが激減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
永久磁石及び永久磁石関連商品加工・販売
おかげさまで創業80余年。株式会社二六製作所ホームページには多様なニーズに対応できる磁石情報が満載です。 在庫のある商品なら17時までの注文で磁石1個から日本全国送料弊社負担で即日発送ができます。 オーダーメイド磁石で基本形状の短納期製作や特殊形状の製作も弊社に相談して下さい。
鉄異物の除去率がUP！工業用棒磁石「レア・アース チューブマグネット」導入事例
工業用の棒磁石『レア・アース チューブマグネット』を、手選コンベアでの 鉄異物除去の際に導入した事例をご紹介いたします。 導入前は、廃棄物の手選コンベアにて「鉄異物が目視しきれない」「細かい ものまで拾えない」「尖ったものが混じっていて危険」といった課題が ありました。 そこで作業員にチューブマグネットを持たせて鉄異物を磁着させることを提案。 その結果、鉄異物の除去率がUPしました。 こういう用途で使える、または使ってみたいというご担当者様、是非お気軽に ご相談下さい。 【概要】 ■課題 ・鉄異物が目視しきれない ・細かいものまで拾えない ・尖ったものが混じっていて危険 ■成果 ・鉄異物の除去率がUP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最も強力な磁石（マグネット）
ネオジムマグネット（ネオジムマグネット、英語: Neodymium magnet）は、ネオジム、鉄、ホウ素を主成分とする希土類磁石（レアアース磁石）の一つ。永久磁石のうちでは最も強力とされている VECTOR製ネオジムマグネットのメリット 1：安定した原材料の供給ルートを持つため、安定したコストに繋がる 2：製品の性能が安定している 3：高精度の加工が可能
最大で1.6テスラを超える超強力磁石もラインアップ！高性能・高作業性・高コスパ
『レア・アース チューブマグネット』は、とても磁力の高い、工業用の 棒磁石です。 最大で1.6テスラを超える超強力磁石もラインアップされており、 手で持てるハンドリングの良さと数万円／本というコストの低さで、 30年以上のご愛顧を頂いています。 耐水、耐油、耐熱、耐摩耗、付着対策、腐食対策、その他様々なオプションで、 ご要望に合わせ製造します。こういう用途で使える、または使ってみたいと いうご担当者様、是非お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■磁力の高い工業用の棒磁石 ■最大で1.6テスラを超える超強力磁石もラインアップ ■手で持てるハンドリングの良さ ■耐水、耐油、耐熱、耐摩耗、付着対策、腐食対策、その他様々なオプション ■高性能・高作業性・高コスパ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
磁石の基礎知識がわかる！特長や製品例掲載の永久磁石総合カタログ＆最新版在庫一覧をプレゼント
永久磁石及び永久磁石関連商品加工・販売を行なっている二六製作所「永久磁石製品総合カタログ」です。 それぞれの磁石の特長や製品例など、多数掲載しています。 【掲載製品（一部）】 ◆フェライト磁石 最もコストパフォーマンスに優れています。割れやすいですが錆にくい磁石です。 ◆ネオジム磁石 現有磁石最高の磁気エネルギーを持つ磁石です。錆びやすい為、防錆処理としてニッケルメッキで表面処理を施しています。 ◆サマコバ磁石 ネオジム磁石に次ぐ高磁気エネルギーを持ちます。割れやすいですが高温環境下で使用することができます。 ◆その他、関連商品/磁石応用機器・・・など 在庫のある商品なら17時までの注文で磁石1個から日本全国送料弊社負担で即日発送ができます。 オーダーメイド磁石で基本形状の短納期製作や特殊形状の製作も弊社に相談して下さい。 【在庫一覧表掲載製品】 フェライト磁石、ネオジム磁石、サマコバ磁石、アルニコ磁石、ラバー磁石、キャップ磁石、関連商材など各形状・サイズごとに多数掲載しています。 詳細につきましては弊社に確認して下さい。
磁石の基礎知識や、割れ・錆・磁力低下といったトラブル事例を掲載
永久磁石を取扱う二六製作所では、 入門資料『5分でわかる 磁石の豆知識』を進呈中です。 「そもそもなぜ磁石は鉄にくっ付くのか」といった基礎知識や、 磁力低下の原因等を掲載しています。 磁石について一から知りたい！という方におススメです。 【掲載内容（抜粋）】 ■北は何極？ ■磁石はなぜ鉄に吸着するの？ ■磁石の種類 ■磁石の使われ方 ■減磁の原因 ■磁石のトラブル事例 ※本資料は「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。 お問合せもお気軽にどうぞ。
社内資料にもお勧め。磁石に関する素朴な疑問をまとめた資料。無料進呈中。
昭和15年から磁石を専門に取扱う当社では『スッキリわかる 磁石の参考書』を進呈中です。 磁石のオーダーメイド実績が豊富な当社に寄せられた質問と回答を掲載しています。 社内で回覧する資料や勉強目的にもお勧めです。 【掲載内容(抜粋)】 ■鉄は永久磁石になるの？ ■異方性磁石と等方性磁石の違いって？ ■着磁と脱磁って？ ■表面磁束密度と吸着力って？ ■磁石の磁力を遮断することはできるの？ ■磁石の使用温度とキュリー温度の違いって？ ※本資料は「PDFダウンロード」より確認できます。
製造ライン中の原料落し口、払い出し口等の狭い箇所にも簡単に取り付け可能！
『パイプ表面15,000ガウス棒磁石』は、製造ライン中の原料落し口、 払い出し口等の狭い箇所にも簡単に取り付けができます。 ご希望に合わせ、1ｍｍ単位での寸法より製作可能です。 【特長】 ■ステンレスパイプのため液中でも使用できます。 ■表面磁力が最高15,000ガウスの棒磁石を製作致します。 ■1ｍｍ単位でご希望の寸法に合わせて製作可能です。 ■ＨＡＣＣＰ、ＩＳＯ等の対策用に磁力表記付きの検査成績書を付けることも可能です。 ■パイプ表面にイオン窒化、タングステン溶射、テフロン加工などの加工もできます。 ■アイボルト付き、取手付き等も可能 ※15000ガウス仕様は、公称値となります。 【仕様】 ■超高磁力型（15,000、14,000）、高磁力型（12,000） 標準型（10,000）、耐熱型（10,000）、フェライト型（φ25、φ32）の品揃え。 ■パイプ材質：ＳＵＳ304、ＳＵＳ316Ｌ、チタン ■タップ加工、オネジ加工も出来ます。標準タップ仕様 Ｍ6、Ｍ8（深さ12ｍｍ） ※標準タップ以外も可能
開発・設計の方必見！オリジナル磁石の製作で寄せられる質問・回答をまとめた一冊を無料進呈中！
昭和15年から磁石を取扱う二六製作所では『オーダーメイド相談室』を進呈中です。 磁石のオーダーメイド実績の多数ある当社に寄せられた質問と回答を掲載しています。 在庫品にはないサイズや形状の磁石を検討されている方は是非、確認して下さい。 【掲載内容（抜粋）】 ■どんな種類の磁石を製作できるの？ ■どんなサイズや形状の磁石を製作できるの？ ■表面磁束密度・吸着力を指定して磁石は作れるの？ ■磁石は後加工できるの？ ■着磁パターンは後から変えられるの？ ■磁石を接着することはできるの？ ※本資料は「PDFダウンロード」より確認できます。
