熱電対(接点) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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熱電対の製品一覧

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圧接式熱電対について

安価を目的とした汎用型「圧接式熱電対」のご紹介

『圧接式熱電対』は、主にガラス被覆の被覆熱電対線に保護管(SUSパイプ) や取付金具(バヨネットキャップ)などを施し、安価を目的とした汎用型熱 電対です。 当社では標準としてK・Jの2種類を用意し、挿入部の保護管外形は4.0mmと、 4.8mmの2種類を標準としています。 【ラインアップ】 ■FK1型:基本圧接式熱電対 ■FK2型:バヨネットキャップ付圧接式熱電対 ■FK3型:バヨネットキャップ付圧接式熱電対 ■FK4型:M6/M8ネジ付圧接式熱電対 ■FK7型:先端バンド付圧接式熱電対 ■FK8型:先端パッド付圧接式熱電対 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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バイヨネット型熱電対

ホットランナーやモールド金型の温度測定に適しています。

取付金具(ホルダー)を使用して、スプリングにより先端部を測定対象に圧 接して温度を測定します。挿入長に応じて止め金具の位置を決めて固定ネジでスプリングを固定します。

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【動画紹介】熱電対とは?

熱電対とは?熱電対の種類とは?熱電対は何度まで使用できるか? これらの内容を説明しています。

熱電対とは?熱電対の種類とは?熱電対は摂氏、華氏で何度まで使用できるか? これらの内容を説明しています。 一般的に産業界では、測温抵抗体か熱電対が温度計測に使われています。 熱電対は、異なる2つの金属が使われており、これらは測定点で接続されています。2つの異種金属の堅固な溶接が施されている熱電対は、高い耐振動性を持っているため、産業界でよく使用されています。 熱電対測定点の温度が上昇もしくは下降すると、2つの金属の電子密度が変化します。この電子密度の変化が出力先接続箇所での電圧を作り出します。熱電対は、比較測定の原理に従って動作します。つまり、測定点の温度は、出力先接続点の温度に対する熱電電圧として表されます。 温度差だけでは測定点で温度測定ができないため、冷接点補償が必要です。 これにより、測定結果が接続端子の周囲温度の影響を受けないことになります。 00:00 導入 00:04 熱電対の仕組みは? 00:55 冷接点補償 01:25 熱電対の電圧曲線と材料のペアリング 01:58 熱電対の種類

  • 計測・分析装置

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熱電対(シース・被覆)

各種熱電対(シース・被覆)1本から製作対応いたします!

熱電対は測温接点の温度をはかるための技術として、さまざまな工業分野で使用されている温度センサです。異なった性質の金属導体の特性を利用するこの技術では、計測値の信頼性がとくに問われます。エムアイティでは、確かな技術に支えられた安定・高品質の熱電対を、幅広い工業分野へお届けしております。 熱電対の仕様(種類、長さ、材質など)をご連絡いただければ、短納期・低価格にて1本から製作・販売いたします。

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短納期被覆熱電対

K,T,Jに対応!水中・薬液用、表面温度用、標準用をご用意しております

林電工株式会社では『短納期被覆熱電対』を取り扱っております。 工業計測に使用されるフッ素樹脂被覆、ビニール被覆(φ0.2mm~0.65mm)にて 対応。 温接点形状は耐薬品、耐水性に優れたモールド形や、表面温度測定に 適したフィルム形なども製造可能です。また、端末形状は脱着の作業性を 重視したコネクター形なども製造可能です。 【特長】 ■最短納期10本で3日、50本で4日 ■フッ素樹脂被覆、ビニール被覆(φ0.2mm~0.65mm)にて対応 ■温接点形状はモールド形、フィルム形なども製造可能 ■端末形状は脱着の作業性を重視したコネクター形なども製造可能 ■K,T,Jに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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超極細シース熱電対

φ0.15、φ0.25、φ0.5の超極細シース熱電対です。

自在に曲げることができ、測定対象が小さく高速の応答速度が要求される場所や、温度変化が激しい対象物、極端に狭い場所などに最適なシース熱電対です。

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シース熱電対

応答性や耐震性に優れた熱電対。

シース熱電対は、金属保護管(シース)と素線の間に、酸化マグネシウムを充填した構造で、応答性や耐震性に優れています。高温での使用にも優れています。 保護管径(太さ)は、Φ0.5~Φ8まで可能です。 ストレートタイプとL型の形状、端子箱付など用途に合わせて選べます。

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ワッシャ型熱電対『WTシリーズ』

「ボルトオン」ワッシャ型の熱電対アッセンブリ!様々な表面に簡単に取り付け可能

『WTシリーズ』は、さまざまな表面に簡単に取り付けることができる 「ボルトオン」ワッシャ型の熱電対アッセンブリです。 ガラス最大耐熱温度は480℃、PFA最大耐熱温度は260℃です。 ※Kapton絶縁体とオーダーによる長さやサイズについては、 カスタマーサービスにお問い合わせください。 【特長】 ■M3.(5 #6)、M(4 #8)、M4.(5 #10)、およびM6(1/4)ネジサイズ ■耐久型設計 ■20AWG単線から製造 ■接地型温接点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【動画紹介】IEC、ASTM準拠の熱電対の動作原理

熱電対とは?熱電対の種類とは?熱電対は何度まで使用できるか? これらの疑問を分かりやすくで説明しています。

▬ この動画の内容 ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ 00:00 導入 00:04 熱電対の仕組みは? 00:55 冷接点補償 01:25 熱電対の電圧曲線と材料のペアリング 01:58 熱電対の種類 一般的に産業界では、測温抵抗体か熱電対が温度計測に使われています。測温抵抗体の測定原理に関しては下記のビデオで説明されています。 熱電対は、異なる2つの金属が使われており、これらは測定点で接続されています。2つの異種金属の堅固な溶接が施されている熱電対は、高い耐振動性を持っているため、産業界でよく使用されています。 熱電対測定点の温度が上昇もしくは下降すると、2つの金属の電子密度が変化します。この電子密度の変化が出力先接続箇所での電圧を作り出します。熱電対は、比較測定の原理に従って動作します。つまり、測定点の温度は、出力先接続点の温度に対する熱電電圧として表されます。 温度差だけでは測定点で温度測定ができないため、冷接点補償が必要です。 これにより、測定結果が接続端子の周囲温度の影響を受けないことになります。

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ナイクロベルシース熱電対

Φ1.0の細型シースK熱電対で900℃まで測定可能!従来のインコネルシース熱電対より、高い安定性と耐環境性を実現。

従来の金属シース(ステンレス鋼、インコネル等)では高温下に於いて、熱電対素線に対して化学的浸食や金属疲労があり、熱電対の安定性や寿命に少なからず影響を与えていました。ナイクロベルシースは、タイプN熱電対(ナイクロシル)と極めて近い組成をした耐熱合金であり、化学的浸食や金属疲労等の悪影響を最小限に抑えた画期的な金属シースです。 保護管径(太さ)は、Φ1~Φ8まで可能です。 ストレートタイプとL型の形状、端子箱付など用途に合わせて選べます。

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フッ素樹脂メガネ型被覆熱電対『J-SP-FEPF(MGN)』

オートクレーブなどの真空環境下での温度測定に適したフッ素樹脂メガネ型被覆熱電対のご紹介

『J-SP-FEPF(MGN)』は、炭素繊維強化プラスチック(カーボン)を成形するオートクレーブなどの真空環境下での温度測定に適したフッ素樹脂メガネ型被覆熱電対です。 高真空状態でも絶縁層に空気層がないため、圧力を保持することが可能です。 【特徴】 ・空気層がないため、真空環境下での使用が可能 ・200℃雰囲気下で1.45MPa、常温で3MPaの耐圧試験に合格 ・仕上がり外形が細く、狭い箇所にも最適 ・端末の処理(素線の剥き出し)が簡単 ※試験設備の上限圧力が1.45MPa、3MPaのため参考値となります ・仕上がり外形が細く、狭い箇所にも最適 ・起電力ASTM E230 SP級に対応可能 温接点加工、端末処理、コネクター取付なども対応可能です。お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。

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極細シース熱電対『K熱電対 Φ0.5シース熱電対 S20型』

小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したΦ0.5シース熱電対のご紹介

『K熱電対 Φ0.5シース熱電対 S20型』は、小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したKタイプ補償導線付スリーブ型シース熱電対です。 また、自動化により量産が可能です。 【ラインアップ】 ■S20-0.5K-300-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-500-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-300-FEP ■S20-0.5K-500-FEP (4種類は標準在庫品としてご用意しております) その他多数取り揃えております。 仕様についてはお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。

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【標準温度計】タイプS熱電対 CTP9000

セラミック製シース、温度範囲は 0 ... +1600 °C、高安定性、低ドリフト、長寿命のタイプS熱電対式の温度計

CTP9000はタイプS熱電対を使用した標準温度計です。 <プローブ基本仕様> ・温度レンジ: 0~+1300 °C または 1600℃ ・シース材質:セラミック C799 ・冷接点付/なし

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シース型熱電対

シース型熱電対を始め、各種熱電対ご相談下さい!(屋内・屋外・各種気体にも対応可能)

シース型熱電対の特徴 (1)外形が非常に細く出来ているにも拘らず、機密度はきわめて高く、シースの金属ガスや雰囲気ガスによる熱電対線の侵食を防ぎ、寿命を長く保てます。 (2)完全なブライトアニールを施してある為、柔軟性に富み直径の三倍の円にまで容易に断線の恐れなく細い物は手で曲げることが出来ます。またシースには酸化皮膜が無い為、そのまま封じ溶接出来ます。 (3)高温高圧に耐えるばかりではなく、極めて早い温度変化に対応する応答性を得ることが出来ます。

  • 熱交換器
  • 冷暖房機器・設備
  • その他計測器

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【センサ】熱電対 ラインアップ一覧

応答性が速く、広い温度範囲!小さな測温物の測定、狭い場所の取り付けが可能

当社で取り扱っている「熱電対」についてご紹介いたします。 2つの異なる金属導体で構成された温度センサで、接触式温度センサの一種 として、ゼーベック効果による熱起電力を利用して温度を計測。 また、さまざまな種類があり、主に使われる熱電対はJIS規格で特性が 定められています。 【特長】 ■応答性が速い ■広い温度範囲 ■高温の測定が可能 ■小さな測温物の測定、狭い場所の取り付けが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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