更新日： 集計期間:2025年09月10日～2025年10月07日
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防塵・防水 IP54相当！高さ合わせや水平出しに便利なレーザーポイント照射可能
『DL300LV』は、液晶表示部が単独回転するため、本機をのぞき込む ことなく数値を読み取り可能な防塵・防水型のレーザー付デジタル傾斜計です。 レーザーポイント照射可能。レンガやブロック積み、U字溝の設置や塩ビ管 などの設置に高さ合わせや水平出しに便利です。 防塵・防水IP54相当で現場でも安心して使用可能です。 【特長】 ■防塵・防水 IP54相当 ■回転する液晶表示（バックライト付） ■レーザーポイント照射可能 ■任意の角度をゼロセット可能 ■マグネットV字溝（マグネット付き） ■オプションの整準プレートを使用で水平面でなくてもレーザーを水平に 照射可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
解析ソフトで簡単にケーシングのねじれ角を数値化できます。
孔内傾斜計に用いるケーシングパイプはねじれが発生し、深度が深くなるほどねじれが累積されます。正確な孔内傾斜を計測するためにはケーシングパイプのねじれを補正する必要があります。先端に方位計を装着しケーシングパイプの溝に沿って挿入します。各深度の方位計画像を記録できる装置です。ねじれ測定装置（Q スコープ方式）は、ねじれ読み取りソフト（Q スコープビューアー）と合わせて使用することで深度毎のねじれを読み取ることができます。 詳しくはお問い合わせください。
LED液晶で断然見やすく！防塵・防水IP54相当で現場でも安心して使用可能です
『DL254V』は、デジタル表示部がLED液晶で暗闇での作業でも液晶が 見やすく読み取りやすい、デジタル傾斜計です。 任意の角度をゼロセット可能。防塵・防水IP54相当で現場でも安心して 使用可能です。 本体を逆さまにするとデジタル表示部の数値も反転。測定面はV字カット、 パイプの上でも安定します。 【特長】 ■LED液晶で暗闇での作業でも液晶が見やすく読み取りやすい ■任意の角度をゼロセット可能（比較表示モード） ■防塵・防水IP54相当 ■反転する液晶表示 ■マグネットV字溝（マグネット付） ■最小表示0.05°・電池残量警告・気泡管付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
持ち運びに便利なポケットサイズで、Bluetooth搭載のデュアル式小型膜厚計（電磁式/渦電流式 両用膜厚計）
デュアルスコープMP0R-FP-BTは、長さ80 cmのプローブが一体となったBluetoothを搭載した小型膜厚計！シンプルな操作性で簡単に測定ができます。ポケットに収まる超小型サイズの非破壊式の膜厚計です。 PCと測定器をBluetooth接続して、都度測定器をデータ転送したり、持ち帰ってから一斉にデータ転送できます。 プローブ先端部にV字型の溝がついているので、パイプ等の筒型の検体測定にも対応。 防錆塗装、造船産業、建物の塗装やアルマイトの膜厚管理などに最適です。
金属材料の硬度を、ポータブルに測定できます。
■ 単一測定値と平均値表示の切り替えがボタンひとつで行えます。 ■ データロガ内蔵で、内部メモリやメモリーカードに測定データだけでなくレポート書式などのデータも保存可能。 ■ プローブはMIC-205-Aを使用。一般用途のほとんどのものに適用し、先端部が30ｍｍ延長。 ■原理 USI法（超音波接触インビーダンス）に従って形成されたくぼみの面積を電子的に検出し、共振周波数の変化により硬さを算出しています。
ノギス・段差ゲージ・Rゲージの代替に！人によるバラつきをなくし、品質管理もできるシステムです。
組付検査などの寸法測定を、もっと簡単に、スピーディーに改善したくはありませんか？ 「検査の工数がどうしてもかかってしまう」 「人によって検査結果にバラつきが生じてしまう」 「レポートを作成する際に打ち込みミスが発生する」 「検査項目が多すぎて作業したかどうかがわからなくなる時がある」 『GAPGUN』はレーザーを用いて非接触で検査箇所の2次元断面を測定するポータブルすき間・段差測定器です。 測定速度、使い勝手の良さ、携帯性、堅牢性を兼ね備え、段差、すき間、円弧、エッジ欠け、さら穴、シール部、角度等を高精度で測定します。 また、測定箇所を事前設定した検査プランに沿ってユーザーをナビゲートし、測定結果はPCに転送され、検査結果レポートを出力します。 【特長】 ■非接触式のすき間・段差・R測定ツール ■スピーディーな非接触測定 ■様々な形状に対応した豊富な測定機能 ■バラツキのない測定精度 ■ハンドリングのよいナビゲーションシステム ☆機能一覧をご覧になりたい方は、下記リンクをクリック！
小型、軽量で持ち運びが容易！内蔵バッテリーにより外部電源が不要な装置
当社で取り扱っている「ねじれ測定装置(Q スコープ方式)」について ご紹介いたします。 先端に方位計を装着しケーシングパイプの溝に沿って挿入し、各深度の 方位計画像を記録できる装置です。 また、ねじれ読み取りソフト(Q スコープビューアー)と合わせて 使用することで深度毎のねじれを読み取ることができます。 【特長】 ■小型、軽量で持ち運びが容易 ■内蔵バッテリーにより外部電源が不要 ■画像・音声は、デジタルカセットに記憶できる ■解析ソフトで簡単にケーシングのねじれ角を数値化できる ■Glog-QTで簡単にねじれ補正ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
