機構(歯車) - メーカー・企業と製品の一覧

機構の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

全方向移動を実現する走破性の高い駆動機構:T16-008

シンプル機構で全方向移動を実現!凹凸不整地をあらゆる方向に走ります!!

■東北大学技術のご紹介 狭い空間での移動に適した全方向移動機構の発明です。 シンプルな機構で全方向に移動します   従来:全方向移動機構は、複雑&大型      沢山の入力を同調制御   発明:構成要素は5つだけで、シンプル&小型      2つの入力の回転速度の比率を変えるだけで、      全方向移動を実現 段差踏破性、走破性に優れています   踏破性:車輪半径と同じ高さの踏破を実験で確認       ⇒屋内の敷居、カーペットを乗り越え可能   走破性:1つ車輪が空転しても、他の車輪で移動       ⇒床材がバラバラ、凹凸のある屋外でも走行         動力伝達に非接触ギアの磁気歯車を採用       ⇒粉じん環境、寒暖差のある環境でも走行       ⇒機械油を嫌う衛生環境でも運用可能

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

「回転軸運動の力学と動力費削減技術(特許)」解説書進呈中

実際の負荷運転でもアイドリング運転に近い軸ブレ抑制! 回転抵抗相殺技術(特許) 動力の省エネ、機械加工精度向上実現!

独り相撲やシャドーボクシングではなく 実践で強い格闘家のように ・アイドル運転ではなく実運転の電動機のエネルギー効率を上げる ・空気を削るのではなく工作物を削る生産加工の加工精度を向上させる ・テストコースではなく一般道路で運転する車の燃費改善する ・実践に効果を発揮する 回転抵抗相殺技術登場! 回転駆振動問題は自動車の駆動系、電動機の主軸、動力伝達の歯車、プーリーなどでエネルギー損失、位置決め精度問題、騒音、安全性など現代の産業界での永遠の課題です。回転軸振動の運動をスポーツ・格闘技の力学を二―トン力学で解説し特許技術の軸ブレ低下の原理を解説します。 特徴 周波数領域での検討は振動の力学的挙動がブラックボックスとなりやすいですが、本セミナーでは高校物理で学ぶニュートン力学での思考実験で理解を深めます。原理を理解した上でものづくり企業での設備や製品に応用し動力費削減、製品加工精度向上、騒音防止などを目的に特許ライセンスを含む共同開発の機会が得られます。 ※解説解説書進呈中。詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

高機能・高性能な機構やロボット技術:T21-112他

回転、スプロケット、並行出力、吸着、自己修復機構に関する技術を提供

■東北大学技術のご紹介(T21-112_T21-284_T20-030) ・高剛性で回転3自由度の球状歯車機構 高剛性や部品点数を削減しながら回転3自由度を実現する球状歯車機構。 (知財関連番号:特願2021-145050、整理番号:T21-112) ・自己修復するロボット 即応性を考慮した自己修復するロボット技術。 (知財関連番号:特開2020-090978、整理番号: T20-030) ・キャタピラ等のたるみを調整するスプロケット キャタピラ等の履帯のたるみを調整し解決するスプロケット。 (知財関連番号:特願2022-031799、整理番号:T21-284)

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【基本構造図あり】平歯車を用いた全く新しいセルフロック減速機構

新セルフロック機構を搭載した減速機・ラックジャッキ・ウィンチをラインナップ!

独自の位置保持機能付減速機構(shojiーlock、庄司ロック)を有する応用製品を数多く開発、 お客様にご好評いただいております。(国内外特許取得済み) <shoji-lock製品の特長> ・入力側から回転を加えると出力側は減速し動力を伝えるが、出力側からは回転不可=セルフロック機能。 つまりブレーキ不要で止めたい位置で荷重を保持できる。 ・同じセルフロック機能を有するウォーム減速機に比べ、高効率。さらにウォームが入力と出力が直交しているのに対し、 平歯車を用いているので入出力軸が一直線上(インライン上)にある為、かなりコンパクトになり省スペース化、軽量化が図れる。 ・ラチェットやワンウェイクラッチと異なり、正逆回転どの位置でも動くを止めたところで荷重を保持できる。 また、ラチェット音もないので静かな環境での使用に適している。 ・基本密閉構造(IP65)でメンテナンスフリー。 ・このセルフロック機構を活かした減速機をはじめ、ウインチ(巻上機)、リニアアクチュエータ(ラックジャッキ)といった 応用製品を各種ラインナップしている。また、ご要望に対しオリジナル装置の開発も行っている。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録