シリコーン樹脂(固形)溶解剤『eソルブ21RS』(不燃性)
固化・硬化したシリコーン系接着剤、シリコーンゴムの溶解・剥離に適した溶解剤!ポッティングした基板開封に多数実績あり!
シリコン系化合物(硬化した接着剤、シリコーンゴム)を分解する溶解力に優れた溶解剤。シリコーン樹脂を簡単に浸漬するだけで溶かします。 また、加温させることによりさらにパワーアップします! お問い合わせ、ご相談もお気軽にどうぞ!!
- 企業:株式会社カネコ化学
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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固化・硬化したシリコーン系接着剤、シリコーンゴムの溶解・剥離に適した溶解剤!ポッティングした基板開封に多数実績あり!
シリコン系化合物(硬化した接着剤、シリコーンゴム)を分解する溶解力に優れた溶解剤。シリコーン樹脂を簡単に浸漬するだけで溶かします。 また、加温させることによりさらにパワーアップします! お問い合わせ、ご相談もお気軽にどうぞ!!
2重結合を持った樹脂の総称!「マテリアルリサイクル」に適した素材
活用しやすいオレフィン系樹脂についてご紹介いたします。 内部に炭素水素の2重結合を持った樹脂の総称で、代表的なもの としてポリプロピレン(PP)とポリエチレン(PE)があります。 オレフィン系廃プラスチック(ポリエチレン・ポリプロピレン)は、 廃棄物として排出されるプラスチックとしては、PETボトルに次いで 多く、廃プラスチックの「マテリアルリサイクル」に適した素材です。 【特長】 ■ポリエチレン:軽量で、電気絶縁性、耐水性、耐薬品性、 耐寒性に優れている ■ポリプロピレン:オレフィン系樹脂の中で特に比重が小さく、 機械的強度、耐摩耗性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の鋳型強度が不十分とされた特定の新砂使用時の鋳型強度発現を大幅に改善!
『βsystem BR-119』は、従来の鋳型強度が不十分とされた特定の新砂や アルカリ質の高い再生砂に対して、常に高強度の鋳型性能が得られる エステル硬化フェノール・コールドボックス鋳型用樹脂です。 従来樹脂に比較し砂種を選ばず、高い鋳型強度が得られることから 砂種の選定が容易。 原砂の種類や砂特性の変化に柔軟に対応し、常に安定した ガス硬化性鋳型が得られます。 【特長】 ■特定の新砂使用時の鋳型強度発現を大幅に改善 ■アルカリ質の高い再生砂使用時の鋳型強度発現を大幅に改善 ■砂種を選ばず、高い鋳型強度が得られることから砂種の選定が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
注入剤・注入機および工法が一体となったシステム工法!
『バンデックスフレキシン』工法は、極めて低粘度のアクリル系二成分合成樹脂を コンクリートの漏水部分に注入機を使用して高圧で注入する工法です。 コンクリートの漏水部に約45度の角度で孔をあけ、特殊ノズルを用い、 親水性の注入剤を常に規定量だけ圧入できる注入機で、隙間全体に 充填させることが可能。 充填された注入剤は高弾性樹脂となり、最高水準の止水効果を発揮します。 【特長】 ■注入重合物は耐久性および伸縮性の良い親水性高弾性樹脂 ■樹脂は湿潤下では水を吸収して体積が膨張できるもの ■注入剤のゲルタイムおよび注入圧、注入時間を自由にコントロール可能 ■多様な漏水現象に対応可能な工法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
柔らかいパテ状の軽量充填型をはじめ、ブロック工法用接着剤やコンクリート成型補修剤をご用意!
当社では、高性能エポキシ樹脂『アルプロン Aシリーズ』を取り扱っています。 「A-1010/1010HS」は、非常に軽いエポキシ樹脂系のパテです。 天井及び壁面に厚く塗りつけてもダレや落下することがなく、成型性に 富み施工も簡単です。 この他に、コンクリート、セメントモルタル、鉄、木材、ガラス等に 強靭な接着性を発揮するブロック工法用接着剤「A-105T/105TD」や、 コンクリート製品成型補修剤「A-6050」もラインアップしています。 【A-1010/1010HS 特長】 ■主剤、硬化剤とも軽く硬化物の比重は0.7 ■厚塗りが可能 ■主剤、硬化剤の配合が簡単で必要量のみ混合可能 ■成型性やコテ切れがよく、作業性に優れる ■釘を打ったり、切削加工が簡単に出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
沈下・空洞によるお困りごとを解決!テラテックによる踏掛版下の空洞充填事例
踏掛版での沈下・空洞によるお困りごとを テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。 「テラテック工法」は、地盤沈下や地下水などの影響で発生した橋梁 踏掛版下の”空洞”を充填し、短時間で道路機能を健全な状態に回復さ せることができる工法です。 【お困りごと】 茨城県の国道では、東日本大震災のために踏掛版の下に空洞が発生し ていました。踏掛版の寸法は8m×8m、空洞厚は最大約10cm。 安全面から修復が必要となりました。 【テラテックを選んだ理由】 ・工期が短く交通渋滞などの通行者のストレスが軽減できる ・材料の比重が軽いので再沈下が抑制できる 【施工後の感想】 交通規制は片側交互通行を行い、工事期間は昼間1日の作業で完了。 工事車両は4t車1台(L=5.6m)。従来と比べ、小規模な工事で 時間的にもスピーディーな進行で完了することができました。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://teretek.jp/plus/case/bridge フリーダイヤル:0120-873-835