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デバイスを標識板に取り付けることで、音声で案内が可能。活用方法は様々
『しゃべる標識』は、音声を直接標識板から出すことができる 音声デバイス付標識です。 デバイスを標識板の裏に取り付けることで、アルミ板を直接スピーカー のように振動させます。 逆走対策標識や誤進入防止の標識などへの利用、その他音声・音楽を 必要とする場面など、活用方法は様々です。 【特長】 ■アルミ製の標識板から直接音が出る ■デバイスを標識板に取り付け、アルミ板をスピーカーのように振動させる ■音源はMP3プレイヤーなどを使用するため、音声内容の変更が可能 ■音声デバイスの活用方法は様々 ■センサーとの組み合わせでさらに効果が期待できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋外設置可能の蓄光式避難標識！電気エネルギー不要でメンテナンスフリー
山陽標識製作所の取り扱う『屋外蓄光式避難標識』についてご紹介します。 当製品は日中時の光を蓄積して夜間に光り、災害時に威力を発揮。 真っ暗闇であれば日没12時間後にも残光を視認可能です。 JIS規格に規定されたマークを使用し 1次製品はもちろん2次製品として 道路標識、大型看板等に貼付けて使用されることが期待されます。 【特長】 ■日中時の光を蓄積し夜間に光る ■災害時に威力を発揮 ■電気エネルギー不要でメンテナンスフリー ■特殊加工フッ素フィルム使用で耐久性・撥水性が高い ■日没12時間後の残光輝度3mcd/mを維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
耐候性に優れたアクリル樹脂(PMMA)を使用した屋外用高輝度蓄光式誘導標識
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 耐水顔料を使用！ 10年後も屋外II類の明るさを保持した屋外用蓄光標識 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 近年、地方でも外国人観光客の増加が見込まれ、災害時の迅速な避難誘導は、 各自治体の課題になりつつあります。蓄光式避難誘導標識は、昼夜を問わず、 自然災害（ゲリラ豪雨や台風）が発生した時にどこに逃げればいいのかを １枚の標識で伝えることができ、観光客にとっての命綱とも言えます。 JIS規格への対応を踏まえ、お客様のご要望をお聞きし、最適なご提案をいたします。 【特長】 ■ISO22578・JIS Z 9098対応 ■10年後も屋外II類の明るさを保持 2000時間(10年相当)耐候性試験で720分後(12時間)も規格値10mcd/m2以上をクリア！ ■緊急防災･減災事業債 対応品 詳しくはカタログをダウンロード、弊社HPをご確認ください。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ↓↓↓ ↓↓↓
8年以上の長期耐候性能で、発光時間12時間以上の長残光性能を保有する蓄光避難誘導標識！夜間避難・停電などの防災対策として有効！
当社では、青緑色蓄光の活用による避難誘導標識をご案内しております。蓄光塗料の吹き付け塗装によるコーティング技術を確立することで、屋外での使用に最適な耐久性・耐水性・硬度のより優れた蓄光アルミ板の開発に成功。8年以上の長期耐候性能で、発光時間12時間以上の長残光性能を保有します。 【特長】 ■高性能品を低価額で提供 ■現地調査から施工までトータルサポート ■発光時間12時間以上の長残光性能 ■8年以上の長期耐候性性能 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
