画像処理システム 広視野対応形状検査
広視野/高分解能の実現による新時代の形状検査
今までなかなか実現できなかった、広視野/高分解能を実現しました。品種替え等によるカメラ位置や切替は、殆ど不要です。また、カメラとキャプチャーを入れ替えるだけで通常のエリアカメラ(2次元CCD/C-MOSカメラ)もご利用可能です。
- Company:パシフィックシステム株式会社
- Price:応相談
Last Updated: Aggregation Period:2025年08月27日~2025年09月23日
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広視野/高分解能の実現による新時代の形状検査
今までなかなか実現できなかった、広視野/高分解能を実現しました。品種替え等によるカメラ位置や切替は、殆ど不要です。また、カメラとキャプチャーを入れ替えるだけで通常のエリアカメラ(2次元CCD/C-MOSカメラ)もご利用可能です。
縦と横の2次元平面に、明度をあらわす高さを加えた、3次元の膨大な情報をアナログ処理
テクノス71XXは明暗を詳細に感じる機能をもち、 照明の経時変化や対象物の振動、ズレを許容する人間の目の感覚に近いエリアのセンサです。
目視のような柔軟な検査を楽々実現。出荷基準に満たない商品を瞬時に検知。
たった一つの具材抜け欠品で、大切な信頼を失うかも知れない。TDIPSの「色識別検査装置」なら、出荷基準に満たない商品を瞬時に検知します。食品の中身など、不定形な具材抜けを自動検査。画像検査後、良品・不良品の仕分け、不良品の排除ができます。既存の生産ラインにカメラ・照明・センサーなどを追加設置するだけで検査を行うことができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
カメラ検査のすべてのニーズに対応可能!NTSCカメラモジュール検査装置
『CAU-200』は、1台でカメラ性能検査・ビデオ信号検査・ 欠陥検査(オプション)が可能なカメラモジュール検査装置です。 ビデオアナライザー機能を搭載し、ビデオ波形のレベル計測や 周波数測定ができます。 また、カメラ入力用電源を2ch独立して内蔵し、電流測定が可能です。 【特長】 ■1台でカメラ性能検査・ビデオ信号検査・欠陥検査が可能 ■ビデオ波形のレベル計測や周波数測定が可能 ■電流測定可能 ■PCとの接続はUSB2.0で行いシステム構築が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速、高精度な欠陥検出を4つの柔軟なシステム構成で実現。優れた操作性の表面検査装置です
『PIE-650』は、連続して走行するシート状(WEB)のフィルム、金属箔、鋼板、 紙、不織布などやガラス、積層板、樹脂、食品などの欠陥検出(シート検査)に 対応するシート表面検査装置です。 高速かつ、高精細な欠陥検出で高い生産効率を実現、維持します。 また、検査ニーズに応じたシステム構成で小規模システムから 大規模システムまで柔軟に対応が可能です。 【特長】 ■微細な欠陥から濃淡差の小さい欠陥まで高速、正確に検出できる ■850MHzカメラに対応 ■多種・多様な欠陥検出が可能 ■4つのステージ、43台のカメラ映像を高速画像処理 ■優れた操作性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
紙、フィルム等シート状ワークのピンホール欠陥を検出。1.2mの長尺シートを僅か60秒で、最小径10μmのピンホールまで検出。
【特長】 ・透過光源、ラインセンサーカメラを使用し、シート状試料のピンホールを高精度に検査 ・最小径10μmのピンホールまで測定 穴径、面積、位置座標、周期、等を算出 ・毎秒7500万]pixelの高速検査 秒間5000ライン×7400画素の大容量画像データをリアルタイム処理
2m先の0.05mm 動点を1.4m 幅から検出。
スーパー5000K 7Kモデルは人間の視覚機能を電子回路化し、人間が24cm まで近づいてやっと見える50 マイクロメートル(0.05mm)角の点を、2m 離れて1.4m の視野幅の中から瞬時に見つけるニューロ視覚センサです。 ラインセンサの画素数を従来の「5Kモデル」の5120 画素から7450 画素に増やした超高精度カメラ「7Kモデル=写真」を1994 年以来18 年ぶりに世界一を更新し、微細欠点を目視の144倍精度、色ムラを人間の目の100 倍以上の精度で検知します。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
「Optics for film products」/超高速ラインセンサーで自動検査。ロール全幅・全長の画像保存も可能
フィルム自動検査装置「Optics for film products」は、 FPD製造ラインで培った技術を生かした、ユニークなフィルム自動検査装置です。 ロール1本丸ごと大容量画像データの保存が可能な新製品「KPR-5100」や、最新のカメラインターフェイス”HS-LINK”にも対応した高速画像処理コンピュータ「Optics」を中心に、お客様の様々なニーズにお応えするアプリケーションをご提案させて頂きます。
一貫ペアラインによる工場運営の効率化に貢献!多種多様なFPCの実装形態に対応
『FPX101AI』は、液晶パネルのCOG/FOG実装状態を高速・高精度検査が 可能な圧痕検査機です。 高速オートフォーカスカメラを搭載し、検査タクト3秒/パネルを実現。 導電粒子の圧痕数・圧痕コントラスト、IC・FPCの位置ズレを 同時検査できます。 また当社COGボンダー、FOGボンダーとの連結で、実装から検査迄 一貫ラインを実現します。 【特長】 ■1インチから17インチサイズの液晶パネルに対応 ■8インチサイズまで2枚同時搬送、1枚搬送時は最大17インチまで 対応サイズを拡張しており、高い汎用性を実現 ■携帯・スマホからタブレット・ノートブックPC用の 多種多様なFPCの実装形態に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高解像度のカラーラインセンサーカメラを使用し、パネル製品、長尺製品の「色ムラ」「キズ」「汚れ」「異物」等を検査します。
パネル外観検査装置は、パネルの「色ムラ」「キズ」「汚れ」「異物」等を検査します。品質向上に役立つ高精度なシステムを構築いたします。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
成形品・金属部品対応可能!5方向カメラ設置と半自動システムを採用により、どの角度でも検査可能、作業の効率化にUP!
小物部品の検査はどのようにされていますか? 目視の場合はきっと選別確率は低いでしょうか。 秀峰自動機はカスタムな自動化装置開発を渡ってから20年以上、確かな技術力で、 「画像処理式外観検査装置」は汎用性を追及する為に半自動システムを採用しました。 「判別は自動の画像処理」方式で、目視検査の弱点を克服できます。 【特徴】 ・目視検査の弱点克服。 ・汎用性を追及する為に半自動システムを採用。 ・「判別は自動の画像処理」方式 ・ワーク対応は都度設計だですが、設計コンセプトは統一性をもたせられます。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
AI導入で、高い品質での検品無人化へ!複数種類の原材料・異物に対応できた事例
消耗品製造における原材料の品質検査に、AIを導入した事例をご紹介します。 ご依頼いただいた企業様では従来、製造ラインで流れてくる原材料(植物)に まれに混入する微細な異物を、検査員が目視で発見する必要があり、 検査員による目視での発見が難しく、既存の検査装置では対応できない上、 工場・ラインごとに条件が異なりました。 課題を解決するため、製造ライン上に設置した固定カメラと、良品/不良品を 判定するAIアルゴリズムを導入し、高い品質での検品無人化を実現。 また、複数の工場・ラインへの対応には、お客様自身で実施可能なトータル システムを導入しました。 製造ラインでの製品や原材料の外観検査(検品)へのAI導入については、 ぜひアラヤにご相談ください。 【AI導入後の効果】 ■異物検出の自動化 ■複数種類の原材料・異物に対応 ■異なる条件の他工場/ラインへお客様自身で対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像検査で、目視の見逃し防止。低価格でも機能は充分。多面検査などのカスタムOK
当社は、部品点数を減らし、機能を絞ることで低価格を実現した 『樹脂成形品の自動ショートショット検査装置』を開発・製造しています。 カメラは47万~約200万画素のモデルがあり、 照明も幅広くラインアップし、ワークに応じた選択が可能です。 OK/NG品の排出方向の変更や、複数カメラを用いた多面検査など システムの組合せによりショートショット以外の検査項目も追加できます。 【特長】 ■簡易センサへの変更で更なるコストダウンが可能 ■連携ミス・見落とし等のヒューマンエラー撲滅に貢献 ■AC100V(AC200V)電源とエアー源があれば導入後すぐに使用可能 ■処理能力は1時間あたり4000個(検査工程によって異なる) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
分割前複数取り基板の検査工程の全自動ライン。
分割前の複数取り基板(最大8個)のROM書き込みとファンクション検査を実施。コンベア搬送にて基板を流し、各工程の検査を実施。様々な大きさの基板に対応可能。
当社では、ラインへの組み込み、タクト短縮化などについてのご提案もいたします!
当社では、判定のばらつきを解消し、検査体制の効率化と安定化を図ると 共にラインへの組み込み、タクト短縮化などについてのご提案もいたします。 装置の構成は大きく分けてワークを所定の位置に移動・振り分けをする 装置機構と所定の位置に来たワークを判定する検査機構に分けられます。 人の目にかわって高性能カメラと画像解析技術で製品の外観をチェック。 実績検査内容は、多くは組付けなどした後の、最終工程が多いのですが “製品が正常に組付いているか”“製品に欠品はないか”などがございます。 【実績検査内容】 ■製品が正常に組付いているか ■製品に欠品はないか ■塗布の厚さが基準内かどうか ■色ムラの濃淡チェック ■焼入後に焼入不十分かどうか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。