『住宅換気棟』
上向きルーバーが高い換気性能を発揮
『住宅換気棟』は、自然の風力で屋根裏の熱気や湿気を換気します。 上向きルーバーが強風で吹き上げられる雨水を弾き、浸入を防ぎます。 浸入した雨は外部に排出される構造です。 【特長】 ■上向きルーバーが、高い換気性能と水密性能の両立を実現 ■新築・リフォームの金属屋根、スレート屋根に対応(後付も可能) ■屋根勾配に合わせた対応が可能 フラットタイプ(両棟・片棟用)も新登場。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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上向きルーバーが高い換気性能を発揮
『住宅換気棟』は、自然の風力で屋根裏の熱気や湿気を換気します。 上向きルーバーが強風で吹き上げられる雨水を弾き、浸入を防ぎます。 浸入した雨は外部に排出される構造です。 【特長】 ■上向きルーバーが、高い換気性能と水密性能の両立を実現 ■新築・リフォームの金属屋根、スレート屋根に対応(後付も可能) ■屋根勾配に合わせた対応が可能 フラットタイプ(両棟・片棟用)も新登場。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スリムなデザインで片流れ屋根に美しく調和。
デザイン住宅の多くで採用機会の多い「片流れ屋根」。その意匠を低下させてしまう要因の1つが棟の納まり。「片棟S形」はそんな要望にお応えして、性能を維持したまま、シャープな意匠を可能にしました。性能高いデザイン住宅に必須のアイテムです。
下屋の雨押さえとの接続で巣きり換気。
住宅性能向上の要求は高まる一方。建築の構造も様々です。換気、通気は棟部だけでは飽き足らない時代に入っています。「雨押さえS形」はスリムなラインで、住宅性能の向上に寄与します。
下り棟での換気もおまかせ、棟包みともジャストフィット。
住宅性能向上の要求は高まる一方。建築の構造も様々です。換気、通気は棟部だけでは飽き足らない時代に入っています「隅棟S形」はスリムなラインで、住宅性能の向上に寄与します。
独自の構造により、大きな換気能力を実現。単体でも、連続でも自由に選ぶことができます。(金属平葺用)
薄型換気棟の先行機種であるタニタ換気棟「棟まど」。その構造は、雨の侵入を防ぎ、大容量の換気能力を実現しています。素材はステンレス、ガルバリウムに加え「銅」も準備。多様な屋根材にご採用いただけるタニタの換気棟の原点がここにあります。
【住宅設計の方必見!】金属屋根用換気『片流れi-ROOF2』の新仕様が追加発売!
「片流れi-ROOF2」は長年ご愛顧いただき大好評いただきました「片流れi-ROOF」(以下、旧製品とします)の後継製品として5月22日に発売されました。 今回その「片流れi-ROOF2」にさらなる新仕様が追加されます。 発売後、旧製品でなじみのあった壁側の垂れ幅150mmの仕様を「片流れi-ROOF2」にもぜひ追加してほしいとのお客様からのご要望が多くあり、 当仕様で再設計された「片流れi-ROOF2 150(イチ ゴウ マル)」の追加販売を決定しました。 本製品の追加で様々な納まりがある片流れ形状の屋根への用途はさらに広がり、お客様の利便性も向上します。 ぜひ、新たにラインナップされた「片流れi-ROOF2 150」を様々な現場でご活用ください。
3寸~10寸の屋根勾配に対応、優れたコストパフォーマンス、小屋裏換気の新たな主流です。 (金属平葺用/平形新生瓦用)
スリムなのに高性能。排気能力、雨仕舞い性能ともに同等サイズの換気棟ではトップクラス。タニタ「棟まどS形」の特徴である「デフレクター」機能で強風地区での採用にもご安心いただけます。市販の棟包みとの連結も容易で、建築物の棟、エッジラインをスマートに納めます。