棚(家電) - メーカー・企業と製品の一覧

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食器棚『RQ/SQ RM/SMシリーズ』

濃淡2色セラミック柄を採用!豊富なサイズバリエーションからお選び頂けます

『RQ/SQ RM/SMシリーズ』は、セラミック柄をカウンタートップと バックボードにあしらい、引出の持ち手部分のデザインにもこだわった スタイリッシュモデルの食器棚です。 カウンタートップを含むオープンスペースは濃淡2色セラミック柄を採用。 その柄に連動したスライドドアのガラス色も白と黒の2色で設定しています。 人気のオープンタイプ下台は幅140cm~160cmより選ぶことができ、 ゴミ箱やワゴン、ストック類など便利に収納できます。 【特長】 ■WG色はライトトーンにまとめられた清涼感のある明るい印象になる ■SG色はダーク色の家電と相性の良い重厚感のあるキッチンになる ■調理家電やフード類の取り出しやすさを追求した機能性の高いストッカー ■扉のカラーに合わせてダークトーン、ライトトーンの  コーディネートが楽しめる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 収納用家具
  • その他のキッチン関連

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ベーシックシリーズでより進化するインテリア性

「インテリアとして進化したエレクターシェルフ」などについてコラムでご紹介

それまでの建築デザインにハイテク産業や技術の要素を取り入れ、ボルトや ナット、配管がむき出しになったテクノロジカルな外観で1970年代に 出現したハイテク建築。 工業製品に限ったモダニズム建築の手法をさらに展開させ、目に見えやすい 形で科学技術の進歩を実感していた時代背景のもと、よりダイレクトに 工業製品や技術を表現することで、新たな美的価値観を産み出しました。 80年代に入るとハイテク建築は公共建築や住居にとどまらず、 インテリアや家電の分野にも波及し、身近になります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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食器棚『NEシリーズ』

充実したアイテム、機能で進化したボックスセレクト!理想の食器棚が見つかります

『NEシリーズ』は、横幅は5cm刻み対応で、設置するスペースとの隙間を 極めて少なくすることができる食器棚です。 機能的なアイテムが豊富。収納用途に合わせてぴったりなアイテムを 組み合わせることが可能です。 また、カラーバリエーションを豊富にご用意しており、68色から お選びいただけます。 【組み合わせバリエーション】 ■ボックスセレクト:収納用途に合わせてボックスを選び、食器棚を完成させる ■家電収納重視タイプ:フードストッカーと組み合わせ、収納力も強化 ■スリムストッカーとの組み合わせ、スツールやストック品などを収納できる ■L型カウンタータイプ:多様な間取りに対応 ■カウンタータイプ:カウンター面を広く使える、ゆとりのある組み合わせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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