杭(掘削) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

製品一覧

1~9 件を表示 / 全 9 件

表示件数

KCTB 場所打ち鋼管コンクリート杭

掘削残土・コンクリート量が最大40%低減!鋼管の外径、厚さ、材質を変え自由に設計できます

『KCTB 場所打ち鋼管コンクリート杭』は、鋼管とコンクリートの複合体で、 ねばり強さがあり、地震に強い場所打ち杭です。 軸径を小さくできるので、掘削残土・コンクリート量が最大40%低減可能。 大きな曲げやせん断力に耐えることができます。 また、コンクリート設計基準強度(Fc)の上限値が45N/mm2なので、安全性が高く 経済設計が可能です。 【特長】 ■普通場所打ちコンクリート杭に比べて軸径を大幅に低減 ■靭性が大きいため地震時の安全性が大 ■曲げ剛性・せん断耐力が大 ■設計の自由度が高い ■コンクリート設計基準強度が大 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 2020-06-09_09h31_15.png
  • 2020-06-09_09h31_25.png
  • 2020-06-09_09h31_50.png
  • 基礎構造工事
  • コンクリート矢板・杭
  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【施工技術】コンクリート杭

コンクリートパイルは 支持杭 と 摩擦杭 の2種類!当社の施工技術をご紹介

「コンクリート杭」には、工場などで制作されてから地中に貫入する 既成コンクリート杭 と地中に掘削した穴にコンクリートを流し込んで 作る 場所打コンクリート杭 があります。 場所打コンクリート杭は、現場で組んだ円筒状の鉄筋を掘削した地盤の中 に落とし込み、後からコンクリートを穴の中に流し、杭状に形成。 コンクリートパイルには、支持層まで先端を打設する 支持杭 と、 安定した地盤まで打設する 摩擦杭 があります。 【概要】 ■コンクリートパイル(支持杭) ■コンクリートパイル(摩擦杭) ■場所打ちコンクリート杭 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンクリート矢板・杭

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

場所打ちコンクリート杭『newACE工法』

コンクリート量と掘削残土量を、さらに減少させます

『newACE工法』は、アースドリル式の拡底場所打ちコンクリート杭です。 従来工法に比べ杭体積の減少を実現することにより、コンクリート量と 排土量の削減を可能にしました。 また、施工管理を容易にすることにより、施工を確実に行う事が可能と なりました。なお、拡底掘削後の施工は、従来の場所打ち杭工法と同じです。 【特長】 ■コンクリート量と排土量を減少 ■拡底面周縁部を水平面に成型 ■孔底処理が確実 ■コンクリートの設計基準強度 Fc=60N/mm2まで適用可能 ■拡大量の管理が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンクリート矢板・杭
  • 杭・地業工事
  • コンクリート工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

鋼管杭+コンクリートパネル工法『SPウォール』

鋼管杭とコンクリートパネルを併用したハイブリッド構造の土留め工法のご紹介

『SPウォール』は鋼管杭とコンクリートパネルを併用したハイブリッド構造の土留め工法です。 背面の掘削スペースを最小限に抑えることができ、 狭い場所やL形擁壁のようなフーチングのある製品が使用できない現場で活躍します。 【製品規格】 ■S ・L2000×B560×H750→700kg ・L2000×B560×H1000→930kg ■M ・L2000×B660×H750→740kg ・L2000×B660×H1000→990kg ■L ・L2000×B800×H750→920kg ・L2000×B800×H1000→1 230kg ■LL ・L2000×B900×H750→990kg ・L2000×B900×H1000→1 320kg ※詳細は資料をダウンロードいただくか、弊社までお問い合わせ下さい。

  • SPウォール?.PNG
  • SPウォール?.PNG
  • SPウォール?.PNG
  • コンクリート擁壁

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

極小立杭『ピットミニ工法』

設置面積は1m2!超小型で運搬・搬入がどこでも可能なピットミニ工法

『ピットミニ工法』は、取付管を宅地内に下水道排水ますを設置する際に ピットミニ機を使用し、土留め材を地中に圧入し、土留めされた 硬質塩化ビニル管内を高圧ジェットポンプにて土をほぐし強力吸入車で 排土し規定の深さまで下げ、公共ますや小型マンホール用、 うりん坊工法塩ビ管推進の到達立杭として構築する工法です。 無振動・低騒音で、地球環境にも配慮しております。 【特長】 ■どこでも運搬・搬入が可能(作業員で) ■機械構造がシンプルで、メンテナンスが簡単 ■塀・垣根・宅地内・屋内・高低差のある宅地等、  人力でないと施工できない場所に対応 ■掘削による地山の崩落の恐れがない ■φ300の小型マンホールの敷設も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 住宅構造技術・長期優良住宅技術

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

回転貫入鋼管杭『α Wing Pile』

国土交通大臣認定工法!多様な構造物に対応できる杭径・翼径をラインアップ

『α Wing Pile』は、独自の形状が硬い地層にもスムーズに貫入し、 安全・安心・確実な施工を可能にする回転貫入鋼管杭です。 小さな専用機で施工するため、狭い敷地・狭い搬入路でも施工が可能。 また、杭先端部の掘削刃と翼部を鋳鋼SCW410で一体に製造したことにより、 鋼板の溶接・プレス加工・杭本体部への溶接などの工程が省略でき、 品質の向上を実現しました。 【特長】 ■確実な施工が現実 ■品質の向上が実現 ■狭小地での施工が可能 ■低振動・低騒音 ■環境に配慮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 杭・地業工事
  • 土木工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

鋼管杭『ガイアスーパーパイル工法』

国土交通大臣認定工法!溶接しない機械式の杭接合が飛躍的に作業のスピード・効率を上げます

『ガイアスーパーパイル工法』は、小口径鋼管(φ114.3~457.2)の先端に 半円形の拡翼2枚と三角形の鉛直掘削刃を取り付けた、 拡翼付鋼管杭回転貫入工法です。 砂質地盤から礫質地盤(13≦N値≦57)・粘土質地盤(10≦N値≦60) まで 幅広い支持層の選択が可能。また、低騒音・低振動で都市部、住宅密集地、 建物屋内での杭施工に適しております。 これまで溶接継手によって発生していた、天候による工期変更・支持力の 低減・レントゲン他各種チェック等の多くの問題を解決し、 作業スピードを飛躍的に向上させます。 【特長】 ■溶接しない早さという新機能 ■高精度・低コスト ■高い支持力・貫入能力 ■幅広い支持層 ■騒音・残土・スペース全てが小さく確かな施工 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

アースドリル式拡底杭工法/場所打鋼管コンクリート杭

安全性、経済性に優れ、かつ、低コストな杭を実現させる設計。工期短縮・工事費の節減が出来ます

『アースドリル式拡底杭工法/場所打鋼管コンクリート杭』に ついてご紹介します。 「アースドリル式拡底杭工法」は、約1/2の掘削残土・コンクリート量で 同一軸部径のストレート杭に比べて2~3倍の支持力を実現する等の 特長を持ちます。 また「場所打鋼管コンクリート杭」は、耐震性向上の為に開発されました。 従来の場所打ちコンクリート杭の杭頭部など、大きな曲げモーメントや せん断力の作用する部分を内面突起付鋼管で強化しました。 【特長】 <アースドリル式拡底杭工法(HND工法)> ■ストレート杭に比べて2~3倍の支持力を実現 ■平成2年11月13日付で(財)日本建築センターより評定を取得 ■安全性、経済性に優れる ■工期短縮・工事費の節減が出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 土木工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

鋼管杭『e-pile next工法』

「全ての鍵は、杭先端にあり」抜群の貫入性能と、特殊部、厚肉材・両面溶接加工による高力構造。

『e-pile next工法』は鋼管杭工法の高い強度と品質の均一性 そして、再生可能な環境性能を保持する他、回転圧入施工による 低騒音・低振動、無排土施工で周辺環境と近隣配慮へも優れた施工工法です。 実践に強く、抜群の貫入性能と高い支持力を発揮する拡底構造、 そして杭頭上部に拡頭構造を付加したことで、断面性能の向上から より高い経済性と安全性を実現いたしました。 【特長】 ■抜群の貫入性能 ■特殊部、厚肉材・両面溶接加工による高力構造 ■拡頭杭使用でより高い経済性と安全性を実現 ■「粘性土・砂質土・礫質土」3種地盤対応(大臣認定) ■エコマーク認定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録