高速攪拌機を使用したCMCの溶解例:ダマを解砕/溶解時間を短縮!
ダマを解砕し溶解時間を短縮する高速攪拌羽根とは?CMC系高分子の溶解、分散、混合でお困りの方はぜひお試しください!※テスト受付中
乳化機・分散機・混練機・攪拌機のプロフェッショナル、プライミクス株式会社から高速攪拌機 テレコルタRを用いたCMC(カルボキシメチルセルロース)の溶解をご紹介します。 CMC系高分子の溶解では、 ・ダマ(まま粉)ができてしまう…… ・溶解時間が長い…… などの問題があります。これらのお困りごとをプライミクスの高速攪拌機が解決します! ◎装置:テレコルタR 濃度:2%での溶解に対応 粘度:10,000cPまで可能 テレコルタRは、ホモディスパーと同等の分散力を持ちながら、羽根をプロペラ形状とすることで強い液流を生み出し、より高粘度物の処理に対応する攪拌羽根です。羽根の先端を折り曲げた主翼で強い分散力を発揮し、主翼より少し径の大きい副翼で泡の巻き込みを軽減します。 このたび、高粘度にさらに強くなってリニューアルしました! ※テレコルタRのテストを受付中です。詳しくは下記フォームよりお問い合わせください。
- Company:プライミクス株式会社
- Price:応相談