大型ブロック積擁壁 裏板付き ロックコンウォール自立裏型枠一体型
大型ブロック積擁壁 裏板付き ロックコンウォール(自立裏型枠一体型)
後方壁を一体化していますので、裏型枠の組立解体が不要です。また、生コン打設、裏込材投入が効率的に行える大型ブロック積擁壁です。 【特長】 ○ブロック上下の連結にジョイントピンを使用する為、正確な据付とずれ止め効果を提供します。 ○標準的な直線部では、30m2/日の据付が可能です。 ※詳細お問合せください
- 企業:ケイコン株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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大型ブロック積擁壁 裏板付き ロックコンウォール(自立裏型枠一体型)
後方壁を一体化していますので、裏型枠の組立解体が不要です。また、生コン打設、裏込材投入が効率的に行える大型ブロック積擁壁です。 【特長】 ○ブロック上下の連結にジョイントピンを使用する為、正確な据付とずれ止め効果を提供します。 ○標準的な直線部では、30m2/日の据付が可能です。 ※詳細お問合せください
天端厚は、250mmタイプと遮音壁等の設置が可能な300mmタイプの2種類をご用意しています!
『RPCA-ADウォール』は、コンクリート製剛性防護柵とL型擁壁の一体化に よって、工期の大幅な短縮を実現するプレキャスト剛性防護柵付擁壁です。 高所での鉄筋組立、型枠設置等の危険作業が不要となるため、現場での 安全性が向上。 (一社)道路プレキャストコンクリート製品技術協会製品審査適合品です。 【特長】 ■コンクリート製剛性防護柵とL型擁壁の一体化で工期の大幅な短縮を実現 ■高所での鉄筋組立、型枠設置等の危険作業が不要となり現場での安全性が向上 ■天端厚は250mmタイプと遮音壁等の設置が可能な300mmタイプの2種類 ■(一社)道路プレキャストコンクリート製品技術協会製品審査適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
π型形状のブロックを積み上げ構築する擁壁 方持ちばり式擁壁の他、U型擁壁、隔壁にも幅広く活用できる
■NETIS CB-080014-A(掲載終了) ■財団法人土木研究センターにおいて、平成19年10月に建設技術審査証明を取得した擁壁です。 ■場所打ち鉄筋コンクリート擁壁のたて壁部分を鉄筋コンクリート製プレキャスト製品とし、施工の効率化と品質の向上を達成した製品です。 現場条件に応じて、底版部もプレキャストで提案できます。 ■製品の控え壁開口部を広く設け、鉄筋組立やコンクリート打設などの現場施工を容易にしています。 ■製品の前壁厚は全タイプとも同一であるため、背面からの施工が容易で、ブロック工を必要としません。 ■製品の前面に化粧を施し、景観条件にも対応しています。 ■土圧の分布状態にあわせて、製品の規格を選定できるために、経済的な設計が可能です。 ■適用擁壁最大高さは14m程度です。(適用高さについてはご相談下さい)
コンクリート製剛性防護柵とL型擁壁を一体化することで、工期の大幅な短縮を実現します
『RPCA-ADウォール』は、高所での鉄筋組立、型枠設置等の危険作業が 不要となり、現場での安全性が向上するプレキャスト剛性防護柵付擁壁です。 天端厚は250mmタイプと、遮音壁等の設置が可能な300mmタイプの 2種類があります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【施工手順】 1.製品の搬入 2.製品据付 3.埋め戻し・舗装 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 # L型擁壁 # ランプ # 剛性防護柵 # 遮音壁 # PCa # プレキャスト
部材の軽量化により搬入・組立てが容易!大型建設機械の移動が困難な場所でも施工が可能
『ポラメッシュ』は、壁面全体から円滑に排水を促し、所要の強度を備えた 高排水性垂直擁壁です。 ポーラスコンクリートブロック+溶接金網のハイブリッド構造により、 施工が容易であり、経済的な垂直擁壁が構築可能。 また、傾斜面に設置する場合、ブロック積擁壁やもたれ式擁壁と比べて 直高が低くなり、経済性に優れます。 【特長】 ■上段から下段へ控え長を短くしたバランス積みが可能 ■補強土壁工やL型擁壁工に比べ背面地山の掘削量や埋戻量を低減できる ■標準部材によるカーブ施工が容易で、出来形に優れる ■連結一体性の高い擁壁を構築出来る ■現場擁壁工に比べて、温室効果ガス排出の抑制が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
背面地山の堀削量や埋め戻し量を低減できる排水性に優れたハイブリッド構造です
逆台形構造の垂直擁壁『ポラメッシュ』は、急峻な地形でも補強土壁工や L型擁壁工に比べ、背面地山の堀削量や埋め戻し量を低減できる排水性に 優れたハイブリッド構造の高排水性垂直擁壁です。 ポーラスコンクリートブロックと背面にL型の溶接金網を敷設、 中詰め材として砕石を投入して構築する垂直擁壁で最大直高8mまで 施工が可能です。 【特長】 ■中詰材として砕石やコンクリート等の再生材の使用が可能 ■補強土壁工やL型擁壁工に比べ、背面地山の掘削量や埋戻量を低減 ■部材の軽量化により搬入・組立てが容易 ■大型建設機械の移動が困難な場所でも施工が可能 ■標準部材によるカーブ施工が容易で、出来形に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。