接着(エポキシ) - メーカー・企業と製品の一覧

接着の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

高強度接着『NAT』【異種金属を組合わせた高強度接着を実現!】

異種金属を組合わせた高強度接着を実現!CFRP(炭素繊維強化プラスチック)と金属の組合せにおいても強固な接着力を生み出します!

大成プラス株式会社では、エポキシ接着剤を利用した強接着技術『NAT(ナノ・アドヒージョン・テクノロジー)』を提供しております。NAT処理により、金属表面に微細な凹凸を形成させ、接着箇所にエポキシ接着剤を塗布する事で凹部にエポキシが浸透し、強固な接着力を生み出します。また、高い接着力により、異種金属を組合わせた高強度接着が実現します。溶接などの従来工法では再現できなかった製品化が可能になります。 【特長】 ■ナノサイズの表面処理 ■エポキシ接着剤を利用した金属同士の接着 ■従来工法の2~3倍以上の接着力を実現 ■アルミニウム、マグネシウム、銅、ステンレス、鉄、チタン ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

水中接着、コンクリートへ塗布して防食『クリスタルライニング工法』

水中で接着硬化する無溶剤型エポキシ樹脂モルタルを使用し、人力施工で下水道施設を修復。用途は、防食、止水、補強、マンホール耐震補強

防食性を有する無溶剤型エポキシ樹脂モルタルをコンクリート構造物に塗布し、止水(接着補強型止水工)、防食(塗布型ライニング工) 、補強(補強ライニング工)、マンホールの耐震補強を行う、機械を使用しない人力施工による工法です。 それぞれ目的別に下地処理方法や積層過程に多少の違いはありますが、いずれも水中でも接着して硬化する性質を持っているクリスタルライニング材を使用する工法です。 【用途】 ●下水道施設(処理場、管きょ、人孔等)の止水・防食・補強 ●マンホールの耐震補強 ●食品工場の壁や床の防食 ●飲料水施設(貯水槽など)の塗装修繕 ●鉄筋コンクリートの劣化防止 ●コンクリートの補強材としての使用 ●その他、土木・建築全般

  • 下水道施設

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録