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レーザースキャナーを用いた計測・データ処理のご相談を承っております！
古い構造物は竣工時の図面が残っていないケースがあるほか、 幾度となく増改築が施されているにも関わらず、建築当時の図面のままである ケースも考えられます。 図面の復元を行うことは、建物の耐震性を把握する上で必要となるばかりでなく、 今後の増改築の検討が容易になるという利点もあります。 当社は、レーザースキャナーを用いた計測・データ処理の ご相談を承っております。 レーザースキャナーによる計測は、外部への委託を検討してみてはいかがでしょうか。 【特長】 ■高精度なレーザースキャナーで対応 ■建築における測量に迅速に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
距離誤差は±1mmと高精度！1秒間に200万点のレーザー光を照射
当社では、『3Dレーザースキャナー』の導入サービスを行っております。 1秒間に200万点のレーザー光を照射。鉛直方向に300度、水平方向に360度、 半径50mの広範囲の設備や施設などの形状を3次元の座標データ (デジタルデータ)として1度に取得することができる機器です。 3DCADデータの扱いが得意で、モデリングすることによって、 施工現場の現状がわからない、建設の知識が浅い人でも、 視覚的に理解しやすいデータを作成することが可能です。 【特長】 ■3DCADデータの扱いが得意 ■2Dの図面の作成が可能 ■衝突検出が可能 ■距離誤差は±1mmと高精度で1回の測量時間は5分程度ある ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※電話やメール、お打ち合わせを通じてお客様一人ひとりのお悩みやご要望に耳を傾け、丁寧なご提案と迅速な対応で安心と信頼をお届けします。
