【なりすましメール対策、メール暗号化の仕様】 SPFとは
自社ドメインの正当なメールサーバを登録!動作の例や制限などご紹介
当社ホームページでは、なりすましメール対策、メール暗号化の仕様について ご紹介しております。 「SPF(エスピーエフ)」は、管理しているドメインのメールアドレスを 使って送信できるMTAをDNSのレコードとして記載する事で、明示的に 許可されたMTAを受信側のMTAに通知する仕様です。 SPFレコードを設定すれば、受信側のメールサーバは、メールを受信した際に、 正当なメールサーバから送られたかどうかの判断ができます。 続きは関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■動作の例 ■SPFの設定だけだと、処理をどうするかは受信側メールサーバに委ねられる ■送信元が、処理をコントロールしたい場合はDMARCの設定が必要 ■MXレコードでは駄目なの? ■SPFの制限 ■SPFレコードだけでは防げない例 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社Spelldata
- 価格:応相談