振動式撹拌機 VPシリーズ
撹拌羽根, ヘラの洗浄不要 容器のまま撹拌できる振動式撹拌機 粉末と液体の撹拌もできるので, どんな業務でもご使用頂けます
撹拌実績リスト ・インキ/インク ・銀ペースト ・粉末 ・コーキング剤(隙間充填剤) ・化粧品(ファンデーション) ・外壁塗装インキ/インク ・コーティング剤 ・サビ止め剤
- 企業:吉川化工株式会社
- 価格:50万円 ~ 100万円
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撹拌羽根, ヘラの洗浄不要 容器のまま撹拌できる振動式撹拌機 粉末と液体の撹拌もできるので, どんな業務でもご使用頂けます
撹拌実績リスト ・インキ/インク ・銀ペースト ・粉末 ・コーキング剤(隙間充填剤) ・化粧品(ファンデーション) ・外壁塗装インキ/インク ・コーティング剤 ・サビ止め剤
投げ込みヒーター付き撹拌タンク用!培地作成時のコンタミリスクが少なくなった事例
製薬メーカー様に納入した、培地液(水+粉末)の撹拌タンクで使用する、 開閉蓋のオーダーメイド事例です。 お客様は標準仕様の片テーパー型容器を使用。蓋も標準付属品の密閉蓋を 使用していましたが、蓋に開口部がないため、投げ込みヒーターや撹拌機を 使用するごとに蓋を開けなければならず、作業しにくい問題がありました。 そこで、洗浄しやすい開閉蓋の仕様を採用。 粉末を投入するときに粉末が舞うのを抑えられ、蓋を開けたままに しなくても撹拌機や投げ込みヒーターが使用できるようになりました。 【問題点】 ■お客様は標準仕様の片テーパー型容器、蓋も標準付属品の密閉蓋を使用 ■蓋に投入口がないため粉体材料の投入時に蓋を外すが、 全開になるため粉末が飛散してしまう ■蓋に開口部がないため、投げ込みヒーターや撹拌機を使用するごとに 蓋を開けなければならず、作業しにくい。 ※そのほかの事例は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
秤量した粉末原料を直接入れて使用!オールステンレス製バットのオーダーメイド事例
『サニタリーバット』をオーダーメイドで製作し、製薬メーカー様へ 納入した事例をご紹介します。 角はすべて丸みを持っており、作業や洗浄がしやすい構造。耐食性に優れた ステンレス材であるSUS316Lを使用し、内面には電解研磨を施しています。 端は縁巻きや折り返しがなく、異物や粉末が溜まるデッドスペースがなく 非常に衛生的です。 【特長】 ■耐食性に優れたステンレス材であるSUS316Lを使用 ■内面には電解研磨を施してい ■角はすべて丸みを持っており、作業や洗浄がしやすい構造 ■端は縁巻きや折り返しがない ■異物や粉末が溜まるデッドスペースがなく非常に衛生的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※そのほかの事例は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
固形材料を溶解させ、粉末材料と混ぜ合わせる工程で使用!タンク底バルブは分解洗浄可能です
『鏡板型ジャケット容器』をオーダーメイドで製作し、食品メーカー様へ 納入した事例をご紹介します。 固形物を投入しジャケットの温熱にて溶解後、粉末材料を投入し撹拌。 混合溶解した材料は、容器底に取り付けたタンク底バルブより排出します。 また、撹拌機は複数台の容器で使用できるよう、移動式の撹拌機用 リフターに取り付け、リフターの昇降は、足踏み式レバーの油圧駆動です。 【特長】 ■固形物を投入しジャケットの温熱にて溶解後、粉末材料を投入し撹拌 ■混合溶解した材料は、容器底に取り付けたタンク底バルブより排出 ■タンク底バルブは分解洗浄可能なダイヤフラム式のサニタリータイプ ■複数台の容器で使用できるよう、移動式の撹拌機用リフターに取り付け ■撹拌機は、材料によって回転数を変更して使用できるように インバーター付きを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※そのほかの事例は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
多デッドスペースを有効活用!粉末材料などに最適な大型タイプ
『ハイルーテ容器』は、工業薬品や化粧品の原料など、粉体容器に最適な 容器です。 本体はブロー成型の角型タイプで、広口容器の機能性はそのままに、本体 を角型にすること、梱包時のムダを低減。 倉庫スペースの省力化・物流コストに貢献します。 【特長】 ■ブロー成型の角型タイプ ■広口容器の機能性を保有 ■梱包時のムダを低減 ■倉庫スペースの省力化および物流コストに貢献 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スチームによる昇温も可能!トータルコストを低減する「セパレート型」を採用した事例
製薬メーカー様に納入した、不溶性粉末が入った100Lの液体を撹拌できる 容器のオーダーメイド事例です。 温水で容器内を温めて撹拌したい場合には、「HU」ヒーターユニットのように 撹拌機能と温調機能を1台にしてご提案することが多いですが、今回の製品では セパレート型を採用。 温調ユニットは台車に取り付けられているため、必要とされる工程へ簡単に 移動可能で、撹拌・温調一体型の容器に比べコストはかかってしまいますが、 長期的に考えれば設備コストの低減に繋がります。 【事例概要】 ■ジャケット付撹拌容器と温調ユニット(温水循環装置)の二つからなる ■排出口には手動のタンクボールバルブを採用 ■空気を巻き込みにくく、均一な撹拌のできるベルヌーイ流撹拌機を採用 ■標準装備のコントローラーで回転数の変更も容易 ■撹拌容器、温調ユニットとも「ECK」断熱カバーを装着 ※そのほかの事例は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。