更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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軽量かつ丈夫なため、落下のリスク軽減で地震対策にも好適！商業施設や公共施設での実績多数あり！
当社の膜天井は、軽量・安全で、天井高や壁の位置を 自由につくることができる膜天井です。 落下やケガをしにくいシート型のため、震災時の天井落下リスクを軽減できます。 また、これまで天井がなかった建物にもぴったり隙間なく張ることができ、 建物の空調効率を大きく改善し、省エネ効果も期待できます。 【特長】 ■軽く丈夫なシートで落下のリスクを軽減 ■建物の空調効率を改善 ■不燃認定あり、正式な天井として採用可能 ■丈夫で長持ち、メンテナンスも容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、 下記URLより「イプロスを見た」とお問い合わせ下さい。
シワやたるみの無い天井を綺麗におつくりいたします！
当社では、落下やケガをしにくいシート型で震災時の天井落下リスクを 軽減できる膜天井『ファイバーシート天井システム』の施工を行っております。 軽くて丈夫なシステムで、一般天井との比較で約40分の1の重さを実現。 吊り金具を一切使わないため、震災時に危険物落下の恐れもございません。 また、2～3週間かかっていた工事でも5日程度で施工でき、従来型天井に 比べて大幅な工期短縮が可能となります。 【特長】 ■700g/m2の軽量強化シート ■吊り金具不要で危険物の落下なし ■設置工期が非常に短く、安価 ■工場や職場の稼働を継続できる ■空調効率と快適性が大幅に向上 他 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
軽い・割れない・落ちない！耐震用落下物等防止措置軽量システム天井
『サクシス天井W』は、天井外周部と壁面との接する部分に天井の振動を 吸振できる可動天井板を配置することにより、地震時の水平振動を吸収・ 分散させる吸振システム吊り天井です。 天井下地に吊ボルトで取り付けたレールに2kg/m2以下の軽量天井板を 差し込むことによりレールのクリアランスで地震時の垂直振動を制御。 また、天井裏に落下防止ネットを備え付けることにより、天井裏の 天井下地等が崩落した場合も天井の破損を落下防止ネットが防ぎます。 【特長】 ■防災減災のために開発された全く新しい吸振天井構造 ■天井裏の落下防護ネットが天井の破損を防ぐ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽い・落ちない・壊れない
『サクシス天井W』は、耐震用落下物等防止措置軽量システムです。 素材にポリエステルを使用した不燃性天井材と、軽量アルミニウムで 形成したフレームの組合せににより、軽量化を実現。 また、天井裏に落下防止ネットを付けるWプロテクト構造により、 天井が壊れることを防ぐほか、野縁レール・L型アングルと天井板の クリアアランスにより振動を吸収します。 【特長】 ■軽量 ■落下しない ■振動を吸収 ■壊れないしくみ(Wプロテクト構造) ■不燃性能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
見過ごされてきた危険、突然の天井落下。地震に強い天井を研究し開発に至りました
東日本大震災では、全国2,000か所もの天井が落下しました。 これまで、天井には落下を防止する対策がほとんど取られていませんでしたが、 ようやく国は基準を設け、揺れに強い天井の設置を義務付けました。しかし コストも掛かり工期も長くなってしまいます。 そこで当社は、震災直後に地震に強い天井の研究を開始。試行錯誤の末 開発に至ったのが、梁上断熱システム『R&FC』です。 体育館や工場等の天井施工では、屋根と天井の施工を同時に行うため、 足場設置が不要、工期も短縮します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全で快適な室内環境を生み出す新発想の天井リニューアルシステム！高いデザイン性の上軽くて丈夫！トータルコスト削減にも繋がります！
『FIBER SHEET CEILING』は、軽量・安全で、天井高や壁の位置を 自由につくることができる天井リニューアルシステムです。 落下やケガをしにくいシート型のため、震災時の天井落下リスクを軽減できます。 また、これまで天井がなかった建物にもぴったり隙間なく張ることができ、 建物の空調効率を大きく改善し、省エネ効果も期待できます。 【特長】 ■軽く丈夫なシートで落下のリスクを軽減 ■建物の空調効率を改善 ■不燃認定あり、正式な天井として採用可能 ■丈夫で長持ち、メンテナンスも容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短期間施工・光を適度に透過する膜天井
『膜天井』は、地震時にたとえ膜が落下しても大きな被害になりにくく、 安心・安全な天井です。 様々な工法があり、OneWay工法・懸垂工法は膜上の下地がないため、 天井裏の落下物自体がありません。 自社一貫のため、品質・時間・費用に大きなメリットがあります。 【特長】 ■安心・安全 ■落ちにくい ■軽い ■早い・明るい ■デザイン性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自由な演出が可能！地震による落下時にも被害が少なく、安全性が高い天井のご紹介
株式会社名古屋店装が取り扱う『膜天井』をご紹介します。 当製品は、従来の天井材より軽量で柔軟な膜材を使用した天井です。 地震による落下時にも被害が少なく、安全性が高いため、病院や学校、 体育館などの公共施設での活用が広がっています。 他にも、緊急・災害時に、誰でも簡単に・素早く設営・コンパクトに 収納できる「エアーテント」をはじめ、運動会やイベント等で おなじみの「パイプテント」や「防炎垂れ壁」もご用意しております。 【特長】 ■従来の天井材より軽量で柔軟な膜材を使用した天井 ■地震による落下時にも被害が少なく、安全性が高い ■柔軟な素材を生かした曲線的なデザインや、透光性の高さを 活かした間接照明など自由な演出が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
重量は石膏ボードの約1/30！地震の二次災害を低減する安全性の高い天井
『膜天井』は、軽量な膜材を使用した安全性に優れた天井です。 軽量なため、地震時に膜が落下することがあっても、大きな被害になりにくく、 OneWay方式・懸垂方式は膜上の下地がないため、天井裏の落下物自体がありません。 パネルタイプの膜天井に比べ約1/3の短期間で施工が可能。 自社一貫だから、品質・時間・費用に大きなメリットがあります。 【特長】 ■軽い ■短期間施工 ■安心 ■明るい ■落ちにくい 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量かつ柔軟性により地震に対して有効 体育館等の避難所になる施設や、既存の天井が変えられないような劇場等に適した商品です！
体育館、屋内運動場、屋内プール等のスポーツ・運動施設の屋根に、快適・軽量の特性を持った膜天井をご提案！ また、災害時に避難所として使われる体育館等の施設には、膜天井を用いて安全な空間確保が可能です。 『膜天井』 ・膜天井専用の金物を使用しますので、天井面構成部材の質量が２ｋｇ/平方メートル以下に収まります。 ・膜天井専用の金物は軽量で高い剛性のため、膜部に張力を入れることが出来、サグ（たわみ）の少ない膜天井が可能です。 ・吊り材と膜材との接合は簡単で、施工性に大変優れています。 ・湿気や塩素に強いため、屋内プールには最適です。 既存天井を変えられない劇場・ホール等には、専用ネットを用いた下記の工法をご提案致します。 『フェイルセーフネット』 ・既存天井の性能を維持し、天井落下に対応可能 ・国交省・設計例【既存吊り天井落下防止措置 設計例4 ネットによる落下防止措置】に準じて、フェイルセーフネット工法を御提案！ （弊社は、同設計例を国交省と共に構築したメーカーです） 詳しくはカタログのダウンロード、またはお気軽にお問合せ下さい。
新・心地よい空間！軽量で柔らかい。新しい発想の安全な天井です。商業・公共施設などでの実績多数
当社の膜天井は、軽く、柔らかく、強いという“安全・安心”に加えて “美しく快適な空間”を創る天井です。 非構造部材の耐震化が重視されている今日、スポーツ、教育、交通、商業、 公共施設など様々な用途の建築で採用されています。 従来の天井材に比べて、たいへん軽量で、まさかの落下時にも室内の人々や 物品に与えるダメージを最小限にとどめることができます。 【特長】 ■膜材料の質量は約600g/m2 ■柔軟な膜材料が室内の意匠性を高める ■地震時の大きな揺れにも変形追従が可能で天井脱落の危険性が極めて低い ■厚さわずか1mmの極めて薄い素材 ■落下物を受け止める強度を保持している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
天井面構成部材 重量2.0kg/ｍ2以下を実現！大地震でも壊れにくい天井工法
『超軽量天井SLC工法』は、天井面構成部材重量2.0kg/ｍ2以下を 実現する天井工法です。 天井板は軽量で柔らかく、吸音性、断熱性に優れたグラスウール化粧板を使用。 メインTバーの上部とクロスTバーの下部、それぞれを切り欠き交差させて 1000mm×1500mmのグリット構成し、SPクリップにて固定することで 部材の点数を大幅に削減。2.0kg/m2以下を可能にしました。 メイン、クロスそれぞれのTバーが長いまま構成されるため地震時にゆがみずらく、 また、天井板を全周接着固定することで想定外の大地震でも壊れにくく、 万一壊れてもバラバラになって落下してくる可能性は非常に低い構造になっております。 【特長】 ■天井面構成部材 重量2.0kg/ｍ2以下を実現 ■地震時にゆがみずらい ■想定外の大地震でも壊れにくい ■万一壊れてもバラバラになって落下してくる可能性が非常に低い ■ボール等に対しての強度について衝突実験実証済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「落下時の被害が少ない天井」から「落下しない天井」へ。抜群の耐震性で、全国各地で実績あり
『SLC工法』は、天井板に軽量で柔らかく、吸音性、断熱性に優れた グラスウール化粧板を使用し、部品点数を大幅に削減することで 2.0kg/m2以下の超軽量化を実現したシステム天井です。 天井板を全周接着固定しているため、振動時も破損・脱落が起こりにくく、 京大防災研究所の振動台耐震実験では、各地(注1）の大地震で計測された、 震度6強以上の地震波を連続102回加振しても破損・脱落ナシ！ 災害時の人的被害のリスク低減、避難場所の確保、 病院をはじめとする防災対策拠点の機能維持に貢献します。 【特長】 ■2.0kg/m2以下の超軽量 ■地震時も歪みづらく、落ちにくい ■体育館での使用におけるボールなどに対する強度も実証済み ■フレーム部材を見せずに意匠性を高めた「SLC-FH工法」もラインアップ ★詳しくは、「PDFダウンロード」より施工事例集、カタログをご覧ください。
天井崩落の可能性を低減、室内環境の改善も可能！大空間、集客・避難施設等に
大嘉産業では、地震や湿気による天井崩落の可能性を低減し、人々の生活空間を 柔らかく覆うデザイン天井『膜天井』をご提案しています。 当天井を採用することにより、地震荷重の低減や、音響の吸音・拡散、 室内環境の改善など、さまざまな効果が得られます。 膜天井は、大空間・集客施設・避難施設などで活用されています。 【膜天採用による効果】 ■地震荷重の低減（天井の軽量化・変形追随） ■落下物の受け止め（結露・落下物）⇒老朽化対策 ■音響効果（吸音・拡散） ■照明コストの削減（透過膜により自然採光利用・間接反射膜） ■室内環境の改善（空調・断熱・調湿） ■独創的なデザインの可能性（形状・色・照明効果等） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防災面とデザイン面の両面を兼ね備えた天井膜！
天井膜は内装のデザインの一種で、デザイン性だけでなく 災害時の防炎性や落下の危険が低いことで防災面で注目を集めています。 【特徴】 ●デザイン性と防災面の両立を目指せます。 ●オフィスの内装やレストランの内装に使用されます。 ●膜天井の生地は防炎のもの（日本防炎協会認定品）を使用することも可能です。 施工例や膜天井の詳細は、弊社までお問い合わせくださいませ。
