1～2 件を表示 ／ 全 2 件
見過ごされてきた危険、突然の天井落下。地震に強い天井を研究し開発に至りました
東日本大震災では、全国2 000か所もの天井が落下しました。 これまで、天井には落下を防止する対策がほとんど取られていませんでしたが、 ようやく国は基準を設け、揺れに強い天井の設置を義務付けました。しかし コストも掛かり工期も長くなってしまいます。 そこで当社は、震災直後に地震に強い天井の研究を開始。試行錯誤の末 開発に至ったのが、梁上断熱システム『R&FC』です。 体育館や工場等の天井施工では、屋根と天井の施工を同時に行うため、 足場設置が不要、工期も短縮します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
天井崩落の可能性を低減、室内環境の改善も可能！大空間、集客・避難施設等に
大嘉産業では、地震や湿気による天井崩落の可能性を低減し、人々の生活空間を 柔らかく覆うデザイン天井『膜天井』をご提案しています。 当天井を採用することにより、地震荷重の低減や、音響の吸音・拡散、 室内環境の改善など、さまざまな効果が得られます。 膜天井は、大空間・集客施設・避難施設などで活用されています。 【膜天採用による効果】 ■地震荷重の低減（天井の軽量化・変形追随） ■落下物の受け止め（結露・落下物）⇒老朽化対策 ■音響効果（吸音・拡散） ■照明コストの削減（透過膜により自然採光利用・間接反射膜） ■室内環境の改善（空調・断熱・調湿） ■独創的なデザインの可能性（形状・色・照明効果等） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
