基礎(設計基準) - 企業2社の製品一覧

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プレキャスト製防護柵基礎『プレガードII』

製品間は専用金具と間詰めコンクリートで一体化!頂部に幅広く使用できる

■“防護柵の設置基準・同解説”に準拠し規格化したプレキャスト製防護柵基礎です。 ■“防護柵の設置基準・同解説”に準拠し規格化しています。 ■防護柵種別A種(衝突荷重P=50kN)B種、C種(衝突荷重P=30kN)に対応しています ■防護柵に作用する荷重を本製品のみで受けられます。 ■標準品で外曲げR=8m、内曲げR=12mまでの平面線形に対応しています。 ■基礎の基本延長は8m以上です。(8m未満の場合はご相談ください) ■プレガードが破損した場合でも、部分的な取り換えが可能です。

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プレキャスト製防護柵基礎『自在R連続基礎』

「防護柵の設置基準・同解説」に準拠し規格化し、道路線形に合わせることが可能なプレキャスト製防護柵基礎

■「防護柵の設置基準・同解説」に準拠し規格化しています。 ■防護柵種別A種(衝突荷重P=55kN)、B種、C種(衝突荷重P=30kN)に対応しています。 ■自転車のチェーンをイメージした形状で、カーブに自在に対応可能です。 ■車線規制や車線誘導などの仮設防護柵の置き式基礎としても利用可能です。

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プレキャスト住宅基礎『EMBLE BASE(エンブルベース)』

「エンブルベース構法」は財団法人日本建築センターの評定を取得した構法です

『EMBLE BASE(エンブルベース)』は、布基礎・べた基礎共に対応できるプレキャスト住宅基礎です。 メートルモジュール(1 000mm)と尺モジュール(900mm及び910mm)の選択も可能となります。 それぞれの部材はストレートタイプ、コーナータイプや交差部タイプのものなどを組合せて、いろいろな建物に合わせることが可能になります。 【特長】 ○安心 →(財)日本建築センター評定取得 BCJ評定-LC0051-01 ○強い →コンクリートの設計基準強度は30N/mm²と頑丈 ○確実 →天候に左右されない施工計画が立てられる ○安全 →製品同士の連結はフランジインサート(特許出願中)を  ボルトで結合する強固な構造 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 木質パネル・枠組壁工法

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