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循環水をキレイにすれば掃除も廃棄も楽になる！悪臭を軽減し、常に澄んだ状態に維持します
『アクアネイチャーTR』は、添加することで塗料スラッジが不粘着化し、堆積する汚泥の 固化を防止するブース循環水用凝集剤です。 清掃にかかる労力と時間が軽減可能。悪臭を軽減し、循環水を常に澄んだ 状態に維持します。 また、汚泥がフロック化し、脱水性が向上しますので余分な水分が抜け、 廃棄重量が半減し、回収した汚泥を乾燥させれば廃プラスチックとして処分 できます。 【特長】 ■堆積汚泥の固化を防止 ■循環水の浄化・腐敗臭の軽減 ■少添加量で低コスト ■処分費用の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
凝集・固液分解・ろ過・処理排水放流・汚泥回収を1台で行う事が可能！安全・容易に廃水処理ができます
『ANシリーズ』は、1台で凝集・固液分解・ろ過・処理排水放流・汚泥 回収を行う事ができる小型排水処理装置です。 設備はコンパクト且つシンプルな設計で省スペース・低コストを実現。 専用の1剤型凝集剤「アクアネイチャーシリーズ」を使用する事で、 オペレーターが安全・容易に排水処理を行う事が出来ます。 【特長】 ■コンパクトな設計 ■シンプルで経済的 ■簡単操作 ■自然濾過方式を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アクアブラスターシステムやスラッジイーターシステムなどで課題解決！腐敗臭の発生を削減できます
当カタログは、塗装現場の水と排ガスの改善集です。 "カス池の浄化（自動車塗装ライン）"をはじめ、"水洗及びノーポンプ塗装 ブースの浄化"や"塗装乾燥炉排ガス 脱臭装置"などをご紹介。 循環水浄化納入実績や乾燥炉排ガス処理納入実績なども掲載しております。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■カス池の浄化（自動車塗装ライン） ■カス池の浄化（その他塗装ライン） ■水洗及びノーポンプ塗装ブースの浄化 ■塗装乾燥炉排ガス 脱臭装置 ■循環水浄化納入実績 ■乾燥炉排ガス処理納入実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
清掃コストが大幅に削減可能！腐敗臭はほぼなくなり、カス池循環水の延命が図れます
当社は、『塗装カス池の腐敗臭とスラッジの処理』を行っております。 塗装カス池の臭気をなくし、スラッジの粘度を下げるとともに、 減容することが可能。 腐敗臭の発生防止につきましては、メーカー保証させていただきます。 また、無料でポリドラム実験機の貸し出しをおこなっております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【効果】 ■カス池循環水の延命が図れる ■清掃コストが大幅に削減可能 ■スラッジの粘性がなくなる ■腐敗臭はほぼなくなる ■ラインの配管内閉塞が軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排水処理に係るランニングコストを考慮しても月々のコストは半分以下になった事例
紙加工業で「ろ過処理装置」を導入した事例をご紹介いたします。 凝集処理ではフローが煩雑になり設備がかなり重たいものとなってしまう、 また処理も安定しないことが問題でした。 導入後は、排水処理に係るランニングコストを考慮しても 月々のコストが半分以下になりました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・1日1000L、月間20,000L発生する排水の産業廃棄物処理費用が高い ・作業者が排水処理に時間をあまりかける事ができない ■結果 ・産業廃棄物処理量が1日1000L→100Lに削減 ・投資効果として1年6ヶ月で回収出来た ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
劇物では無い酸剤を使用する事で作業者が安全に排水処理を行う事が出来るようになった事例
金属加工業で「小型排水処理装置、アクアネイチャープラス」を導入した 事例をご紹介いたします。 バレル研磨で排出された排水はすべて産業廃棄物処分をしており、 多額のコストがかかっていたことが問題でした。 導入後は、凝集沈殿処理を行う事で産業廃棄物処理費用が50％以下となりました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・製造業務の担当者が忙しい為、排水処理にかける時間があまりない ・安全に作業を実施したいので劇物は使用したくない ■提案 ・作業の労力、時間の軽減を行う為、半自動式の小型排水処理装置を導入 ・産業廃棄物処理費用の削減の為、凝集沈殿処理を採用し固液分離した汚泥のみを廃棄 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
処理方法を曝気→凝集沈殿に変更することで水質基準(n-ヘキサン、pH)をクリアした事例
産業廃棄物処理業で「小型排水処理装置、アクアネイチャープラス」を 導入した事例をご紹介いたします。 収集運搬に使用するパッカー車の洗浄時に多量の油分が含んだ排水が 排出されることが問題でした。 導入後は、自然ろ過方式と繰り返し使えるろ過袋の組み合わせで 1バッチ処理を30分以内で完了させる事ができ、1m3/回の凝集沈殿処理装置で 1日8～10バッチの処理を行う事が出来るようになりました。 【課題(一部)】 ■油分が含まれている為、pHが低下する ■既設の処理装置を撤去するのに多くの費用がかかる為、 既設の設備を出来る限り活かして処理装置を導入したい ■短時間で多量の排水が排出される為、出来るだけ短時間で処理を行いたい ■出来る限り導入費用を抑えたい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
河川工事等の濁水処理に好適！魚類への毒性もなく、きわめて安全性の高い凝集剤です
『アクアネイチャー』は、天然の鉱物である北陸能登の珪藻土を使用し、 環境負荷がきわめて低く安全性の高い凝集剤です。 一剤で凝集処理することが可能。作業性にも優れているので土木工事 現場で使用するのに適しています。 また、ヒメダカによる魚毒試験において、凝集剤の添加量が10,000ppmの 場合においても致死量がゼロで、極めて安全性の高い製品です。 【特長】 ■安全性がきわめて高い ■一剤のみで処理が可能 ■粗大なフロックを形成 ■豊富なラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた浮上力で作業性が向上！回収した汚泥は含水率が低く汚泥処理費用の削減にも貢献できます
『アクアネイチャーライト』は、当社独自で開発した技術で加圧浮上 装置等を使わずに薬剤単体で凝集したスラッジを浮上させる事が出来る 製品です。 イニシャルコストの削減、排水処理フローの変更、設備の省スペース化、 作業の効率化等、スラッジを浮上させることによるメリットを薬剤のみで 実現。 複数の薬剤を使用することなく当製品のみで凝集処理をすることができ、 そのため薬剤の運搬・投入・調整の手間が省け、作業負担を軽減します。 【特長】 ■薬剤単体でスラッジが浮上 ■1剤のみで処理が可能 ■処理設備の省スペース化 ■作業負担を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
六価クロムを同時に処理！粗大なフロックを形成するため沈降速度が速く、汚泥の回収も容易です
『アクアネイチャーシックス』は、一剤で六価クロムが含まれる排水を 処理することができる凝集剤です。 少ない添加量で、粗大なフロックを形成。そのため、沈降時間も非常に早く、 凝集処理後の汚泥を土のう袋などで容易に回収することができます。 また、使用薬剤が一剤となるため、反応槽が一つで済むと共に、薬剤の溶解 装置などが不要となります。 【特長】 ■一剤のみで処理が可能 ■作業時間の短縮 ■高い吸着力 ■処理設備の省スペース化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定した脱乳化・ろ過性能を実現！産廃処分重量を1/10に減少！
『フレキス1000』は、フレキソインキ廃液などの樹脂懸濁水 廃水処理装置です。 独自の脱乳化技術で、原水濃度変動(最大25%)に対応します。 平均濃度2%のフレキソ廃水を1/10のろ過ケーキに減容化し、 廃棄物量を削減。 凝集沈殿では安定処理できなかった樹脂懸濁水対策に威力を発揮します。 【特長】 ■独自の脱乳化技術で原水濃度変動(最大25%)に対応 ■廃棄物量削減 (短期に設備費の回収可能) ■大気中に悪臭物質を放出せず処理可能 ■製版廃液などの樹脂懸濁水にも対応 ■樹脂懸濁水対策に威力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短時間で沈殿が可能！凝集処理を行う事で処理水質が飛躍的に向上した事例
さく井工事業で『アクアネイチャーSV』を導入した事例をご紹介いたします。 さく井工事で発生した濁水を未処理でそのまま流しており、 工事場所に排水処理装置等の設置スペースが無いことが問題でした。 導入後は、凝集剤の投入ポイントを変更する事で滞留時間を稼ぐ事ができ、 凝集処理に必要な反応時間を短縮することができました。 【事例概要(一部)】 ■問題 ・さく井工事で発生した濁水を未処理でそのまま流している ・工事場所に排水処理装置等の設置スペースが無い ・排水量が短時間で大量に排出される為、短時間での凝集、沈降が必要 ■結果 ・凝集処理を行う事で処理水質が飛躍的に向上した ・粗大なフロックを形成する事で短時間で沈殿が可能となった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薬剤の補充と開板は1～2週間に1度の作業となりその間はほぼ自動運転で運用が可能となった事例
硝子加工業で『連続式排水処理装置、キレート剤』を導入した事例を ご紹介いたします。 処理方法の異なる複数の金属、非金属を含んでいる為、既設の処理方法では すべての含有元素を処理する事が出来ないことが問題でした。 導入後は、濃度の低い薬品に変更する事で作業者がこれまでより安全に 作業出来るようになりました。 【事例概要(一部)】 ■提案 ・これまで産業廃棄物処理していた濃厚廃液を原水に一定量混ぜながら 処理出来るフローとした ・脱水機の開板作業と薬剤の補充以外、すべて自動運転出来る処理設備とした ■結果 ・年間100万円かかっていた廃液処理費用が無くなった ・すべての元素を水質基準値以下まで低減する事が出来た ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
装置を分解して搬入し、設置位置で組み立てる事で狭い設置場所で装置を納入出来た事例
製袋加工工場で「アクアネイチャープラス、AN-1000型」を 導入した事例をご紹介いたします。 元々は地下ピットにある4つの水槽で、自然沈降を行い放流していたが、 生産量の増加に伴い排水量が増え、水槽内での滞留時間が短くなり、 濁りが残ったまま放流せざるを得ない状態になってしまっていました。 導入後は、排水処理に必要な作業は薬剤の投入と、ろ過袋の交換のみで 短時間での排水処理が出来る環境となりました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・既設の沈降設備では十分な固液分離が出来ない ・設備の設置場所が狭い為、その場所に収まる装置が欲しい ・出来る限りランニングコストは抑えたい ■結果 ・凝集処理を行う事で清澄水を放流出来るようになった
