更新日： 集計期間:2025年08月13日～2025年09月09日
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UV応用製品の水銀フリー化に貢献！特注開発・設計も可能な紫外線光源！
『UV-SHiPLA CSシリーズ』は、水銀ランプを用いた既存UV応用製品を、 水銀フリーの環境対応型に改良できる水銀フリー紫外線光源です。 従来技術では実現できない薄型軽量・大面積照射などの新規製品開発向けに 好適です。 当社では、各波長域で高出力品の特注に対応いたします。 また、小型・計量で形状カスタマイズ可能なVUV光源である 「水銀フリー真空紫外面光源」もラインアップしております。 【特長】 ■発光面サイズ・形状 カスタマイズ可能 ■応用機器に合わせたモジュール化ができる ■既存製品を水銀フリー化 ■新規・独自製品のキーデバイスに役立つ ■被照射対象に好適設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基礎検討や応用開発に向けた紫外線光源！製品複数のバリエーションをご用意しております！
当製品は水銀フリー紫外線光源です。 基礎検討や応用開発に向けた標準サイズ品。 この他にも発光パワーグレード、デバイスサイズ等、 複数のバリエーションを用意しており、特注サイズにも対応いたします。 【特長】 ■小型・軽量 ■平面型 ■特注サイズにも対応 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高強度の紫外線を照射！ライン長さや幅などご要望に合わせた光源を提供
『ライン照射用LSシリーズ』は高強度の紫外線をライン上に照射する UV-LED光源です。 LEDは265.280.365.385.405nmのラインアップがあり複数波長を ミックスした光源も製作可能。 冷却方式(空冷、水冷)にご指定がある場合でも好適な設計の光源を 提供いたします。 【仕様(一部)】 ■外観 ・照射ヘッド：梨地白アルマイト ・コントローラ電源：板金塗装筐体 ■出力波長：365±5nm(ご要望により265、280、385、405nm等も製作可) ■紫外強度：初期600mW/cm2以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光源は、高圧水銀ランプとメタルハライドランプの２種類となります。
可視光および紫外線などの光エネルギーによって開始される光化学反応の専用光源として、石英スリーブ、反応タンク用取付フランジが一体型となったタイプです。
⾶散防⽌・⻑寿命・⾼捕⾍率・⾼出⼒LEDランプ、従来のUV紫外線ランプの代替に
『Tino2000UV』は、UVLEDを用いUV拡散カバーを設けたUVLED直管光源。 20W(60cm)を標準に40W(120cm)も供給可能。 紫外線(385-395nｍを標準)波長、365nｍほか可視光も内蔵した UV光源で、誘虫灯に好適です。 また、上記UVLED直管光源を用いた「捕虫器」や、 爬虫類・捕虫・蛍光体発色光源に適した「D365UVJackライト」なども ラインアップしております。 基本的に従来の蛍光管と同⼀⼨法で、紫外線量を倍増することで 蛍光管に対し2本分の効果も出来ます。 【特長】 ＜Tino2000UV＞ ■UVLEDを内蔵しUV拡散カバーで広範囲な効果を発揮 ■20W(60cm)を標準に40W(120cm)も供給可能 ■紫外線(385-395ｎｍを標準)波長365ｍｍ ■可視光も内蔵し誘虫灯に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型軽量・平面型のSSシリーズをご紹介！基礎検討や応用開発向け！
『UV-SHiPLA SSシリーズ』は、水銀フリー紫外線光源です。 当シリーズは基礎検討や応用開発に向けた標準サイズ品です。 空冷ファンと電源基板を一体化したモジュール(推奨品)を用意しています。 【ラインアップ】 ■SK-BUVC-0806 ■SK-NUVB-0806 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
害虫を寄せ付けない！新世代光源・紫外線レスLED照明（新イエローランプ）登場
当社の防虫光源は、黄色LED光源・ニューホワイトLED光源により、 虫の可視エリアをはづし防虫効果を高めています。 ニューホワイトは光源下でも色認識ができ、調色回路で、黄色・白の 自動切換えも可能です。 【特長】 ■LED光源のため、ガラスの飛散など皆無 ■24時間稼働場所では、原価償却が早まる ■蛍光灯と違い水銀レスのため、環境にやさしい ■省エネ・エコ製品 ■RGB搭載のLEDランプのため明暗くっきり ■動脈・静脈もはっきり区別可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場内外の照明や駐車場の照明に！店舗の水銀灯の代替にも！
虫は紫外線をはじめとした波長の光に集まってきます。 水銀灯や一般的な白色LEDなどに虫が集まってくるのはこのためです。 防虫LEDでは、「虫が感知しにくい波長」を採用し、 虫の寄り付きを抑えています。 店舗の水銀灯照明の代替や、工場・駐車場などで効果的にご活用いただけます。 【特長】 ■工場内や駐車場の虫やその死骸が減少 ■捕虫器との併用で効果がアップ ■取付かんたん ■紫外線量は全体光量の１％以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新しい紫外線応用製品の実現を可能にする軽量フレキシブル紫外線面光源をご紹介！
当資料では『UV-SHiPLA』の性能を活かした応用事例を掲載しております。 高速応答性を活かした「高速読取り装置」や「紙幣検査装置」への応用や、 UVB領域の弱い紫外光を照射することで抗菌物質の生成を促して、病害虫の 影響を低減する研究が行われるなど様々な事例をご紹介。 その他、分かりやすく図や写真も合わせてご覧いただけます。 ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■高い光エネルギー ■フレキシビリティ ■高速応答性 ■狭帯域 ･ 安定発光 ■波長バリエーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
殺菌・除菌効果はそのままで人体への悪影響をカットした新技術！UV-Cの紫外線の中でも波長222nmの人体に影響のない紫外線を利用
Care222（R）とは、波長222nmをピークに持つエキシマランプに特殊な光学フィルタを組み合わせることで、 ヒトに悪影響を及ぼす230nm以上の波長をカットした、抗ウイルス・除菌技術です。 波長222nmの紫外線は、太陽光には含まれるものですが、大気層（オゾンなど）で吸収されるため 地上に届かないUV-C（100～280nm）に分類されます。 UV-Cは地上に届くUV-AやUV-Bと比べて、除菌力が優れています。 アルテックスでは、Care222（R）を搭載した各種製品（LED照明等）を取り扱っております。 また、Care222（R）を使って製品化を検討されている方はご相談ください。 ■現在の取り扱い商材 ・UV照射器『UV-PRO 222』 ・UV光源搭載のダウンライト『Downlight222』 ・UV光源モジュール搭載LED照明 ※詳細はPDFダウンロードいただくかお問合せ下さい。
光源によるハレーションよりも極めて弱い！撮影に大きな影響を及ぼすことはほとんどありません
可視光の光源によって生ずるハレーションは、直接物体に当たった 光が反射するため、明るいハレーションとなります。 紫外線は不可視光であるため、ハレーションが生じたとしても見えません。 Lumisis Markerが紫外線により励起されて蛍光した光によるハレーションは、 光源によるハレーションよりも極めて弱いため、撮影に大きな影響を及ぼすこと はほとんどありません。 【可視光光源（赤）特長】 ■Lumisis Marker は光源と同色に光る ■壁面は強く光を反射 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新しい紫外線応用製品の実現を可能にします！
当事例集は、軽量フレキシブル紫外線面光源である「UV-SHiPLA」の 応用事例をご紹介しています。 「UV-SHiPLA」の利用にぜひご活用ください。 【掲載事例(抜粋)】 ■高速応答性 ■狭帯域・安定発光 ■波長バリエーション ■応用開発向けサンプル ■強い殺菌力 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
緑・紫405nm・紫外線の可視光光源の開路内の流れをそれぞれご紹介いたします！
樹脂粒子『LumisisMarker』を用いた可視化実験の応用例をご紹介します。 可視光光源（例えば緑）は、粒子・壁面の全てが光源と同色に光ります。 可視光光源（紫405nm）では、Lumisis Markerは緑色、壁面は光源と 同色に光ります。また、不可視光光源（紫外線）では、Lumisis Markerは 緑色に見え、壁面は見えません。 【特長】 ■可視光光源（例えば緑） ・従来の可視化方法では壁面も粒子も光源と同色になる ・流れの可視化がほとんどできない ■不可視光光源（紫外線） ・カメラの種類によらず光学フィルタを使用すること無く壁面の ハレーションがほとんど無い状態で、鮮明な粒子挙動を撮影可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
青・紫405nm・紫外線の可視光光源の物体周りの流れをそれぞれご紹介いたします！
樹脂粒子『LumisisMarker』を用いた可視化実験の応用例をご紹介します。 可視光光源（例えば青）の場合、物体周りの流れでは、流体中の全ての ものが光源と同色に光ります。 可視光光源（紫405nm）では、Lumisis Markerは緑色です。物体とゴミや 気泡は光源と同色に光ります。 また、不可視光光源（紫外線）では、同じくLumisis Markerは緑色に見え、 物体やゴミや気泡は見えません。 【可視光光源（例えば青）特長】 ■従来の可視化手法 ■物体と粒子の境界を分けるためにマスキング処理が必要 ■ゴミなどの不要な情報まで撮影される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
物体形状や壁面が移動･変形する場合をご紹介します！
樹脂粒子『LumisisMarker』を用いた可視化実験の応用例をご紹介します。 可視光光源（例えば赤）では、気泡・粒子・壁面の全てが光源と 同色に光ります。可視光光源（紫405nm）では、Lumisis Markerは 青色・気泡とゴミ、壁面は光源と同色に光ります。 また、不可視光光源（紫外線）では、Lumisis Marker は青色に見え、 気泡やゴミは見えません。 【可視光光源（例えば赤）特長】 ■従来の可視化手法 ■物体と粒子の境界を分けるためにマスキング処理が必要 ■ゴミなどの不要な情報まで撮影される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
