ASE光源
広帯域・高出力の近赤外線を放射。コンパクトで使いやすいASE光源
DAYY Photonics社の高性能光学エンジンとアンプモジュールを採用したコンパクト・広帯域・高出力のASE光源です。 独自のドライバーとコントローラーが搭載されており、操作や光出力の調整などを簡単に行うことが可能です。 光出力が高いため、SLD光源よりも高い出力が求められるアプケーションに最適です。
- 企業:ケイエルブイ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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広帯域・高出力の近赤外線を放射。コンパクトで使いやすいASE光源
DAYY Photonics社の高性能光学エンジンとアンプモジュールを採用したコンパクト・広帯域・高出力のASE光源です。 独自のドライバーとコントローラーが搭載されており、操作や光出力の調整などを簡単に行うことが可能です。 光出力が高いため、SLD光源よりも高い出力が求められるアプケーションに最適です。
市場でトップクラスの高出力&高効率
■波長:1200~1700nm ■ニーズに対応した広い波長範囲と高出力なラインナップ ■Telcordia/ISO9001:2008準拠 ■RoHS対応 ■高TE/TMレート(>20dB可能) ■低干渉性ノイズ ■低スペクトルリップル(0.1~0.2dB) ■PMFオプション有
2灯の光源とファイバが適正配置されており容易に測定が可能!
『M018-01』は、近赤外線(NIR)を測定対象に照射させ、 拡散反射光から近赤外吸収を求めることができる近赤外分析光源です。 光出力を分光装置などに入力することで、非破壊での近赤外吸収による 成分分析が可能になります。 【特長】 ■高出力ランプにより低反射率の対象物にも有効 ■測定対象に合わせて光出力を可変可能 ■光源の空冷処理により高寿命化と高安定性を実現 ■小型でタップ穴もあり光学系への固定も容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
操作性に優れた、シングルチャンネルSLD光源
「Single-SLED ISB1」はドライバーが一体型となったスーパールミネッセントダイオード(SLD)光源です。 USB/RS232/Ethernetのいずれかの通信インターフェースから専用のGUIと接続することができ、SLD光源の出力や周波数の変調などを簡単に操作することができます。 波長範囲が広いものや高出力なものなど、様々なSLDを取り揃えておりますので、お客様のご要求に応じたSLD光源を選べます。 ・豊富な製品ラインナップ(中心波長オプション:770~1680nm) ・高出力:~50mW ・FWHM:15~110nm ・低ノイズ:30dB(PMFアイソレーターを統合) ・専用GUIで簡単に操作可能 ・複数の通信インターフェースで接続可能(USB、RS232、Ethernet)
広帯域、高安定の波長可変SLD光源。 広帯域、多波長の光を高効率、低損失で出力することが可能!
●広帯域 最大スペクトル範囲:1265~1725nm(最大バンド幅:460nm) ●小型 32pinバタフライパッケージに最大6個のダイオードを搭載可能 ●高安定性 効率的な熱設計と内蔵された温度管理機能により10pm以下を達成※ ●使い易い設計 USB/Ethernet通信にて各SLDを独立制御※ ●波長掃引が可能 ライン幅1nm、速度50µs(20KHz)の波長掃引光源へカスタム可能※ ●最大6個の各SLEDを独立して制御可能 ●電流制御:0~1.2A ●全制御をソフトウエアでモニタリング ●ヒートシンク、PCBの温度管理 ●自動ファン制御により、最適な温度管理 ●APIカスタム利用可能 ※ドライバー一体型に適用されます。
SLEDは応用範囲が広く、通信,医療,センシング,防衛などの分野で使用されておりますASEブロードバンドライトソースです。
【広帯域光源モジュール(ASE) 光通信波長帯】 ■高出力・高出力安定性・均一性の高いパワー密度 ■アナログ/デジタルモジュレーションに対応 ■カスタム相談可
初期設定不要! レーザーは40mまでの光ファイバーで供給が可能!
PDLレーザー超音波光源は、非接触超音波検査用に設計された高周波数安定で、初期設定が不要なレーザー光源です。MOPA (Master Oscillator Pulsed Amplifier) 方式で、低出力・高安定シードレーザーを増幅して高出力を供給します。また、PDLの頑強なフラッシュアンプ技術は、実験室から厳しい工場環境までどのような環境でも使用可能です。レーザー超音波では、情報は検査部表面から反射されたレーザー光線の中に “コード化” されます。レーザー超音波検出器で最適な感度を実現するためには、被試験体への参照光を最大にするのが望ましいです。商業用CW レーザーで周波数の安定性が確保できるのは通常2Wが限界です。散乱状態において、この出力では十分なS/Nを提供できません。PDLはこのような問題を克服するために設計されました。レーザーは40mまでの光ファイバーで供給することができ、工業用試作機や商用検査システムに柔軟に対応可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
電気通信、CATV、LANケーブルのテストに使用できるハンドヘルドデュアルチャネル機器
光レーザー光源は、2つの色と素材の一体型を採用しているため、見た目も美しく、デザインも斬新です。 パネルはシンプルで、キーは操作に便利です