光源(3200k) - 企業2社の製品一覧

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広帯域・波長可変 SLD光源

広帯域、高安定の波長可変SLD光源。 広帯域、多波長の光を高効率、低損失で出力することが可能!

●広帯域  最大スペクトル範囲:1265~1725nm(最大バンド幅:460nm) ●小型  32pinバタフライパッケージに最大6個のダイオードを搭載可能 ●高安定性  効率的な熱設計と内蔵された温度管理機能により10pm以下を達成※ ●使い易い設計  USB/Ethernet通信にて各SLDを独立制御※ ●波長掃引が可能  ライン幅1nm、速度50µs(20KHz)の波長掃引光源へカスタム可能※ ●最大6個の各SLEDを独立して制御可能 ●電流制御:0~1.2A ●全制御をソフトウエアでモニタリング ●ヒートシンク、PCBの温度管理 ●自動ファン制御により、最適な温度管理 ●APIカスタム利用可能 ※ドライバー一体型に適用されます。

  • その他

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レーザー超音波装置 PDLレーザー超音波光源

初期設定不要! レーザーは40mまでの光ファイバーで供給が可能!

PDLレーザー超音波光源は、非接触超音波検査用に設計された高周波数安定で、初期設定が不要なレーザー光源です。MOPA (Master Oscillator Pulsed Amplifier) 方式で、低出力・高安定シードレーザーを増幅して高出力を供給します。また、PDLの頑強なフラッシュアンプ技術は、実験室から厳しい工場環境までどのような環境でも使用可能です。レーザー超音波では、情報は検査部表面から反射されたレーザー光線の中に “コード化” されます。レーザー超音波検出器で最適な感度を実現するためには、被試験体への参照光を最大にするのが望ましいです。商業用CW レーザーで周波数の安定性が確保できるのは通常2Wが限界です。散乱状態において、この出力では十分なS/Nを提供できません。PDLはこのような問題を克服するために設計されました。レーザーは40mまでの光ファイバーで供給することができ、工業用試作機や商用検査システムに柔軟に対応可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

  • その他計測器
  • 計測・分析装置

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