更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
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1ｍｍ厚、耐水性のある温湿度センサが接続できる温湿度測定システム。 データ管理のしやすいソフトで測定をサポートします。
「SCHM-1」は ・Sensirion SHT35フレキシブルタイプ（高精度極小センサ） ・Sensirion SHT35センサケーブル（高精度極小センサ） ・IST HYT939（結露動作・高湿度環境対応） に対応した小型温湿度ロガーです。 ■用途に合わせた温湿度センサを使用可能 幅広い環境に対応できるよう、異なる形状のセンサケーブルに対応しています。 ■簡単接続、充電式電池 microUSBケーブルでPCとの接続・電池の充電が簡単。 ■多機能ソフトウェア 過去のデータの読み出し、平均値、積載の算出が可能。 個別管理シリアル番号を設けることが可能。 ■測定範囲：湿度：0～100%rh、温度：-15℃～+105℃ (センサ部のみ) ■精度 @23℃：湿度：±1.5%rh、温度：±0.2℃ （センサの種類による）
８本までの温湿度センサケーブルを接続できる、多点計測に適したロガー。 手順が簡単！小型！低価格！
これまでありそうでなかった、8チャンネルタイプの温湿度ロガーです。 メモリ内蔵のマルチレコーダーとしてお使いいただけます。 ■高精度センサに対応！ Sensirion社製の±1.0％精度を持つ、SHT45にいち早く対応できるよう設計しました。 耐水性のあるIST社製HYT939センサももちろん接続でき、混在が可能です。 センサは自動で認識するため、ユーザー側での手間が不要。 ■超コンパクトサイズ！ 46×30ｍｍの基板に、すべてを集約しました。 電源ＩＦは、microUSBケーブルで、それだけで測定設定の通信もデータダウンロードの通信も行えます。 外部電源も接続できるようにもなっておりますので、PCから切り離しての計測も可能です。 ◎詳細、お問合せは弊社HPからご連絡下さいませ。 https://syscom-corp.jp/
リアルタイム計測と長時間記録ができる！高精度の温度・湿度記録計
デジタル温湿度センサは、IST社（スイス）の超小型・高精度のデジタル温湿度センサを利用して、温湿度・露点値（結露温度）に加えて水分量（絶対湿度）の測定も可能です。 16チャンネルでありながら、136mmｘ61mmの小型ポケットサイズでどこへでも設置可能。 デジタル温湿度センサで分解能は温度14ビット、湿度12ビット。完全キャリブレーション、完全互換のセンサ。リニアリティも最高水準の精度です。 【特徴】 ○超小型サイズ ○高精度・高分解能 ○温度・湿度等を液晶表示 ○USBでPCと簡単にインターフェース ○記録媒体は市販のSDメモリーカード 詳しくはお問い合わせください。
内蔵センサが突き出しタイプで応答性にすぐれた 2ch温湿度ロガー。
■見やすい大型ディスプレイ。1画面で温湿度を同時表示し測定値以外にも最大・最小値、バッテリ残量などの表示 ■安心の大容量メモリーを搭載、1,000,000データの大容量メモリを装備 ■USBインターフェイス（PC接続用） ■最大・最小値表示 ■バッテリ残量表示（残り記録可能日数表示） ■上下限アラーム設定値表示 ■状態表示（Rec／End／Wait） ■壁掛けブラケット、バッテリ付属
電源・ケーブル・アンプ不要！切手サイズの超小型温湿度ロガー.
・コイン電池で駆動する超小型・軽量の温湿度ロガー ・温度・湿度とも32,000データまで記録 ・専用ソフトウエアを用意しています。
温湿度、加速度、気圧センサを搭載。全てのセンサを同時に測定が可能
26×19×10mmの超小型設計でありながら多様な測定が可能 ソフトウェアでデータ管理が簡単
温度・湿度を同時測定！センサは一体型または分離型の2種類をご用意
『SK-L754』は、上下限の警報値が設定できる温湿度ロガーです。 センサは一体型または分離型の2種類。電源が切れても記憶したデータは 内部メモリに保存されるため、万一の電池切れでも安心です。 また、記憶中や記憶予約待機中の誤動作防止用として、キーロックを 設定することができます。 【特長】 ■温度・湿度を同時測定 ■センサは一体型または分離型の2種類 ■電池が切れてもデータは消えない ■キーロック機能で誤操作を防止 ■上下限の警報値が設定できる ■機器にID番号を設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大60台のネットワーク通信が可能なデータロガー
『SK-L700Rシリーズ』は、無線技術を用い、配線不要で離れた場所に 設置した機器の設定・データ収集・リアルタイムの測定値監視が可能な 無線温度・温湿度ロガーです。 無線到達距離は遮蔽物のない見通しの良い屋外直線で約400m。 （屋内の場合、約100m） 障害物の影響で無線が届かない場合は、中継器を設置することで 通信距離・状態の改善が可能です。 【特長・機能】 ■親機1台に対し、中継器・子機合わせて最大60台を同時接続可能 ■離れた場所から子機の測定データをリアルタイムで監視可能 ■子機に最大16000ヶの測定データを記憶可能 ■子機の電池が切れても、記憶した測定データは内部メモリに保持 ■防塵・防水機能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
製造現場などの長期間温度・湿度データの収集に
〇最大16000ケの測定データを記憶できるデータロガー 〇親機（中継器）と無線で通信 〇電池・ＡＣアダプタ（別売り）のどちらでも使用可能 〇記憶した測定データは、microSDメモリーカード（別売り）にコピー可能 ※センサは別売りです。詳細はお問い合わせください ※温度タイプのＳＫ-Ｌ700Ｒ-Ｔもあります
熱流束測定も行えるデータロガー！無線での多点データの収集も可能！
『LR8416』は、熱流束測定や多点データの無線収集可能な データロガーです。 熱流センサで熱の量と流れを測定により、温度・熱流の解析が可能。 熱電対ではわからない微量の温度変化の様子も、熱の移動状況を 測定することで明確にできます。 【特長】 ■熱流センサで熱の量と流れを測定 ■温度、熱流を簡単解析 ■ユニットで測定、測定データはBluetooth無線技術により本体に送信 ■1ユニット15ch、本体1台で最大7ユニット105chの使用が可能 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
自然災害や気候変動から人々を守るため、建材の性能向上が重要となっており、その研究開発に温湿度測定として導入されています。
現代において、著しい気候の変動が様々な分野に影響を及ぼしているのは、周知のことと思います。 さらには、四季があり、自然災害も多い日本において、住宅の耐久性は、より高い水準が求められるようになりました。 人々の安心のために、各メーカーにおかれましては、日々、優れた建材の研究開発に力が注がれています。 建材といっても、木材、石、金属、粘土、ガラス、コンクリートなど、素材別に見ても多くの種類があり、その特性によって、用途や使われる場所が変わってきます。 どの素材においても、温度や湿度のデータが大きく関わってくるため、弊社の温湿度センサがどのように使われているか、使うことが出来るのかをご紹介いたします。
