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河川から地下水、下水管渠の水位計測に幅広く対応した操作性に優れたインテリジェント水位計です。
■マルチサンプリング機能（平均値化） サンプリングは0.1～99秒、2000回まで測定が可能。 ■オフセット機能 GL、量水標換算などに便利です。±999.999mまで入力可能。 ■データフィルタリング機能 水位・雨量の閾値はLow／High、AND／OR設定ができます。 ■ダイレクトキー採用 ■外形19mmの細形センサ採用
地すべりによって生じる地表面変化を記録し、1時間内に2mmもしくは4mmの変化が発生した場合、警報出力することができます。
地すべりによって生じる地表面変化を記録するとともに、1時間内に2mmもしくは4mmの変化が発生した場合、警報出力することができます。 ■警報設定 1時間移動警報2mm／4mm切替式
騒音、振動レベルを記録するための2チャンネルレコーダーです。
2地点のレベル差などの記録が2台分を1台で一度に記録できます。0.01～30mm／secまで8種類の記録紙速度を設定することができます。 【特長】 ■小型で、軽量。 ■記録モードは各チャンネル独立 ■騒音計、振動レベル計と等価な動特性（指針とペンの応答）を有しています（指数応答型） ■周波数範囲は1Hz～20kHzと広範囲 ■レベル差記録ができます（チャンネルAモード） ■巻き戻し方向に、紙送り動作をさせることが可能 ■記録紙がなくなると、紙送りとペンの動作が停止します ■夜間測定のための、照明用ライト付き ■50dB（レベル）、50mm（電圧）の記録レンジ ■0.01～30mm／secまで8種類の記録紙速度
波形収録を目的にした小型・軽量で電池駆動が可能なデータレコーダです。
騒音計や振動レベル計のデータをメモリカードに記録できます。特に、音・振動波形の収録に対しては、マイクロホンやピックアップに接続するための端子やセンサ駆動電源（CCLD）を装備しています。 【特長】 ■最大で4チャンネルの電気信号を収録できます。 ■筐体は小型・軽量であり、単三形アルカリ乾電池×4個を使うと約8時間の連続運用が可能です。（23℃、周波数レンジ20kHｚ、4チャンネル入力、CCLDなし、バックライトOFFの条件） ■マイクロホンや加速度ピックアップを含むセンサを用意に接続するための端子を備え、CCLDにも対応しています。 ■周波数範囲はDCから20kHｚをカバーしており、幅広い現象の記録に対応できます。 ■収録データは一般的に使われているWAVE形式に準じてコンパクトフラッシュに書き込まれます。 ■音声の収録（音声メモ）やマーカ記録ができるため、後のデータ整理に便利です。 ■収録データを再生可能 ■駆動部がなく、色々な環境下での使用が可能。動作は無音。 ■操作性の良いスイッチ
騒音、振動レベル記録のほか、各種音響機器の特性測定や電圧のリニア記録まで、幅広く使用できる自動平衡型の記録計です。
騒音計や振動計で測定した値をロール紙に記録できます。測定される騒音レベルまたは振動レベルが測定レベルを超えている間だけ紙送り速度を速くして見やすい記録ができます。 【特長】 ■ペン・紙送り・マーカの各作動の各部制御可能 ■紙送り制御測定可能 ■レベル処理機などとの連動可能
