更新日： 集計期間:2025年09月03日～2025年09月30日
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シーラントとは違った新しいコンクリート補修剤です。硬化が早く、また硬化後は非常に固く強固になります
コンクリート床の欠け・ひび割れの補修・充填に、使いやすく強固な補修剤の登場です。コンクリートリペア６００は、市販コーキングガンでの使用が可能で扱いやすい２液型ウレタンタイプの補修剤です。１５分で硬化し、１時間で完全硬化する速硬化タイプで作業性もUP。硬化後は高硬度を発揮し、台車などの荷重にも対応します。 ●２液混合型ウレタン系接着剤による高性能！ ・硬化が早い…１５分で実用強度を発揮、６０分で完全硬化します。 ・高接着力…コンクリート材料破壊レベル ・セルフレべリング性できれいな仕上がり ・ウレタン系なので塗装もしっかりのります。 ●２液混合型なのに簡易作業！ ・特殊カートリッジで１液型と同じ使い勝手を実現 ・手混ぜ不要で安定した性能を実現 ・速硬化でも取り回しの不便さがありません。 (IATD)
コンクリート・モルタルの簡単ひび割れ補修材
速硬モルタル ドクターQリペアーはヘアークラックやピンホール・欠損部補修の1材型速硬性プレミックスモルタルです。ヘアークラック面に水湿しをして粉体をふりかけ、すり込むだけのため施工が容易です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
複数パターンの中から、適切な計算式を使い分け！強度計算の概念についてご紹介
富士ファーマナイトの提供するコンポジットリペアサービスは、炭素繊維と エポキシ樹脂からなる複合材（＝コンポジット）を積層し補修することで、 減肉配管の防食・強度復元・漏れ止めができます。 コンポジットリペアにおける強度計算とは、補修目的・条件を考慮して 補修に必要なコンポジット層の厚みを計算することを指します。 当社では、お客様からの情報や現地調査の情報をもとに、損傷形状に 合わせた計算式を選定し、“必要なコンポジットの厚み”を算出しています。 【強度計算とは？】 ■補修目的・条件（設計寿命・配管径・圧力・温度・流体等）を考慮して 補修に必要なコンポジット層の厚みを計算すること ■漏れ止め効果を発揮するコンポジット層厚の強度計算を行う場合、 複数パターンの中から、適切な計算式を使い分ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
部分補修なので低予算でトラブルを解消！打ち放し独特の「質感・表情」を復元し、よりリアル×自然な仕上がりをご提供いたします！
『部分復元補修リペア』は、コンクリート不具合箇所だけを復元補修します。良好な箇所の素地・地肌を見ながら、特殊な塗材を使用し、現場に合う色を調合、絵画・塗装用具、自社オリジナル用具を使って仕上げていきます。 【特徴】 ■予算上、全面施工が難しい場合にぴったり ■不具合箇所だけを復元補修 ■コンクリート独自の質感・表情に仕上げ ■現場に合った独特の柄・模様に色付け ■特殊技法でよりリアルに自然な仕上がり ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
高い品質の維持を実現！工事中についてしまった様々な建材の補修を請け負います
内装建材の傷や不具合を部材交換することなく、『修復（リペア）』する サービスをご紹介いたします。 一括でおまかせいただくことで手配・段取りの手間を大幅削減することが可能。 建築現場では、日常的にさまざまな傷が発生しますが、それらを修復（リペア） することで、コスト圧縮・納期圧縮に貢献する建築業界になくてはならない サービスです。 【特長】 ■職長の高い工程管理能力、現場管理能力 ■正確な人員計画を事前に提供 ■スタッフの半数以上が3～4年の経験者 ■検査～リペアの工程をワンストップで対応可能 ■大規模マンションへの施工が当社のみで完結 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンポジットリペアの設計や品質、発展の歴史などをご紹介しています！
当資料は、富士ファーマナイト株式会社のコンポジットについて 掲載しています。 「コンポジットリペアの設計」をはじめ、「コンポジットリペアの品質」 「コンポジットリペアの発展の歴史」などをご紹介しています。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■コンポジットって何？ ■コンポジットリペアの設計 ■コンポジットリペアの品質 ■コンポジットリペアの発展の歴史 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場に合わせて色を調合、モルタルで木目を造形、絵画の道具で木目を描く！【独自左官技術×アート】でリアルで自然な仕上がりをご提供！
コンクリート打ち放しの部分補修のなかでも、杉板型枠コンクリート打ち放しの補修は、特殊で高度な修復技術を要します。芸術の域です。 コンクリートアートは、彫刻造形と同様にヘラなどを使い木目を造形（又は、本物の杉板を使用）、現場に合った特徴的な色を数色調合し、筆など絵画の道具で絵を描くように、杉の木目を描いていきます。 【特徴】 ■色を調合し絵画の道具で木目を描く（絵的な仕上がりではなく現地と同様な質感に） ■下地（モルタル）工程で杉の木目の凹凸を造形 ■調合した色で濃淡調整しながら描き陰影を表現 ■独自技法で自然な仕上がり・表情を復元 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
