ペンダントライト LE KLINT『MODEL1』
レ・クリントの原点となる「モデル1」
レ・クリント創業前年の1942年に最初に折られたシェードで、原点ともいえるモデル1。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、心地よい空間を作り上げます。 シェードは創業時から変わらず、現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。 【特長】 ■北欧デザイン ■北欧照明 ■シェードが洗える ■軽い
- 企業:株式会社 スキャンデックス 本社
- 価格:1万円 ~ 10万円
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レ・クリントの原点となる「モデル1」
レ・クリント創業前年の1942年に最初に折られたシェードで、原点ともいえるモデル1。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、心地よい空間を作り上げます。 シェードは創業時から変わらず、現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。 【特長】 ■北欧デザイン ■北欧照明 ■シェードが洗える ■軽い
花束のような照明「ブーケ」
街角の花屋さんで見かけた、無造作に束ねられたチューリップの姿をヒントにデザインされたブーケ。一輪の花のような1灯から、花束のような3灯と5灯までのラインナップです。 束ねられたリネンのシェードがおしゃれで、北欧らしい雰囲気になります。 3灯・5灯にはオーク材の留め具がついていて、輪っかをつくることで長さを調節できます。 【特長】 ■北欧デザイン ■北欧照明 ■シェードが洗える ■軽い ■長さ調節可能
伝統の直線が美しく、温かみのあるデザイン照明
伝統の直線が美しい、レ・クリントのクラシックシリーズ。日本の折り紙にも影響を受けたと言われています。 創業時から変わらず、今なおデンマークの工房で、職人によって一つ一つ丁寧につくられており、柔らかなあかりと一緒に、手仕事による温かみも感じることのできるデザインです。 【特長】 ■北欧デザイン ■北欧照明 ■クラシックなデザイン ■シェードが洗える ■軽い
コーア・クリントによる不朽の名作「ランタン」
「ランタン」の呼び名を持つモデル101は、デンマークの近代家具デザインの父と称されるコーア・クリントによるデザインで、レ・クリント創業翌年より生産され続けているシリーズです。 1枚のプラスチックシートからつくられた精巧なプリーツは、上下左右どの角度から見ても完璧な美しさであるよう計算し尽くされています。北欧デザインながらも和室とも相性が良いアイテムです。 【特長】 ■北欧デザイン ■北欧照明 ■シェードが洗える ■軽い ■サイズラインナップが豊富
流れる様な有機的なフォルムにより、シンプルで美しく、軽やかな印象の照明
きのこの裏側にあるひだの生物学的名称から名付けられたラメラシリーズ。 上下左右から満遍なく光が透過し、ダイニングのテーブル全体を明るくしてくれます。 また、提灯のようなフォルムをしているので、北欧デザインながらも、畳や障子など、和の空間にも合います。 【特長】 ■北欧デザイン ■北欧照明 ■ラインナップが豊富 ■キノコの傘の裏側に広がるプリーツを表現 ■ハンドクラフト製法の技術「プリッカ」を採用 ■日本ならではの家屋との組み合わせも楽しめる ■Design:Takagi & Homstvedt ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
誕生から50周年を迎えるレ・クリントのベストセラー「サイナスライン」
レ・クリントの中で最も人気の照明のひとつ「サイナスライン」。 1枚の平面が無数の曲線を織りなし球体を構成する、その美しくも不思議な姿は、多くの人々を魅了してきました。光が曲線にのって有機的な陰影を作りながら空間をやさしく灯し、まさに光の彫刻ともいえる美しい照明です。 デザイナーであるポール・クリスチャンセンは、シェードを数学的な曲線で折ると、美しく独創的なフォルムになることを見出しました。レ・クリントの工房に自ら入り、試行錯誤を重ね、数学の曲線を活かした様々な照明を生み出しました。 その中でも特に高い評価を得たのが、1971年に誕生した「サイナスライン」でした。デンマークで最も有名な建築家のひとりアルネ・ヤコブセンがステルトンでデザインした「シリンダライン」のような不朽の名作になるようにと、「サイナスライン」と名付けられました。「サイナス」は数学の正弦曲線(sine curve)からきています。 彼の願いは叶い、「サイナスライン」は誕生から50年経った今でも世界中で愛され続け、そのデザインは古さを感じさせることなく、現代の住空間においても、モダンな雰囲気さえ感じさせます。