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【節電対策に！】停電しても点灯が可能なソーラーライティングシステム
今までの電灯は、例えば400Wの水銀灯をたった1本利用しているだけで、1年間で1752kWの電力を使用、約40,000円/年の電気代がかかる上、寿命の短い水銀灯では2～3年に1度程度の高所作業による電球交換も必要になります。 また、金額の負担だけでなく、年間1トン以上ものCO2を排出し続けているのです。 これらの問題を、株式会社オーディックスの”新しい光”が解決致します。 【特徴】 ○環境に優しく、CO2排出「0」 ○停電しても点灯が可能なため、防災力の向上につながる ○節電対策に ○100V商用電源の引きにくい場所への照明装置に最適 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
LEDドライバーの選択など各種調光方式へのアップグレードが可能な調光ソリューション！
GRE Alphaの調光モジュールは、新たな調光システムを構築することなく、 既存のシステムの使用により、容易に調光機能のアップグレードができます。 『調光ソリューション スマートライティングシステム』は、 各種調光方式へのアップグレードが可能。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【アップグレードプロセス】 ■LEDドライバーの選択 ■調光方式の選択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
商用電源不要！既設のポール等に後付けできるソーラーライティングシステム
「PLシリーズ ユニットタイプ」は、市販のポールなどに取り付けが可能なソーラーライティングシステムです。 電気工事士等の資格も必要なく、ドライバー、スパナ、六角レンチのみで簡単に設置できます。 商用電源への接続は必要ありません。 【特徴】 ○商用電源不要 →ソーラー発電だけで、夜通し点灯し、4晩分の蓄電量を確保 ○停電時でも点灯可能 ○既設のポール等に後付けできるタイプ ○40W大型蛍光灯よりも広い範囲を明るくできる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
選べるイルミネーションが充実！日陰でも照明部を設置することが可能！
『MLシリーズ』は、ソーラーパネルで発電・蓄電し、イルミユニットへ 配電するソーラーライティングシステムです。 メインユニットを日の当たるところに置けば、イルミユニットは日陰でも 問題ありません。 ソーラーパネルとコントロール回路、バッテリーを一体にした 「メインユニット」とLEDライト照明部となる 「イルミネーションユニット」を 分けることにより、日陰でも照明部を設置することを可能にしました。 【特長】 ■マルチタイプ ■ソーラーパネルで発電・蓄電 ■日陰でも照明部を設置することが可能 ■イルミネーションが充実 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光源部にメタルハライドランプを使い、樹脂ファイバーケーブルを用いた照明システム！
光源部にメタルハライドランプを使い、樹脂ファイバーケーブルを用いた照明システムです。 ファイバーケーブル自体の耐候性の高さから屋外のイルミネーション用途やケーブルから発する光は熱が少ないことから、冷蔵食品ケース照明等の幅広い用途でご利用いただいております。 ●その他詳細については、お問い合わせください。
