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厳しい規格のもと出荷！基礎アンカーボルトや建築構造用アンカーボルトのご紹介
大津鉄工株式会社は、建物の基礎部分に使われるアンカーボルトや建築用の ボルトやネジ製品を取扱っております。 厳しい社内規格のもと出荷される『アンカーボルト』は、「基礎アンカーボルト」を はじめ、「片ネジアンカーボルト」や「両ネジアンカーボルト」などをラインアップ。 建築構造用アンカーボルト「ABR・ABM」は、厳しいJIS規格と厳しい社内規格を クリアしたもののみを出荷。安全・高品質な製品をお届けしています。 【ラインアップ】 ■基礎アンカーボルト（丸鋼/異形鋼） ■両ネジアンカーボルト ■片ネジアンカーボルト ■ABR ■ABM ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
ナイロン系、エポキシ系などのコーティング処理を施したボルト
電蝕とは、金属の表面を自然現象の電気が流れることで、急速に金属が溶け出す現象です。鉄の構造物にペンキを塗ってありますが、この塗料には多くの亜鉛などが含まれ、錆止めの効果を出しています。しかし、湿る乾くの繰り返しや、湿り気の多い場所に施された溶融亜鉛めっきボルトなどは、腐蝕している個所がたくさんあります。それらの問題に少しでもお役に立てるようにと、ナイロン系、エポキシ系などのコーティング処理を施したボルトの販売も行っております。 ※至急・緊急の場合、又は技術的なご質問は、ホームページより直接お問い合わせ下さい。
マルチボルトの締め付けは六角ビットを推奨！3種類のサイズをご用意しています
『マルチボルトMB』は、90幅材、105幅材、120幅材の用途別に 製品をラインアップしております。 サイズはφ33×12×103、φ33×12×118、φ33×12×133の3種類。 材質には「JIS B 1180 及び JIS B 1051（強度区分4.6を満足する炭素鋼）」を 使用しております。 【特長】 ■材質：JIS B 1180 及び JIS B 1051（強度区分4.6を満足する炭素鋼） ■表面処理：JIS H 8610（電気亜鉛めっき）及び JIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広いサイズをご用意！強度区分4.6を満足する炭素鋼を材質に使用しています
『中ボルトCB』は、梁継手、片引の105幅材や、両引の90幅材などの 各用途別に製品を多数ラインアップしております。 サイズはM12×20からM12×140までの6種類。 その他スプリングワッシャM12（別売り）もご用意しております。 【特長】 ■材質：JIS B 1180 及び JIS B 1051（強度区分4.6を満足する炭素鋼） ■表面処理：JIS H 8610（電気亜鉛めっき）及び JIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
べいまつ類で40kNまで使用可能！軸部にφ14.5の丸鋼を採用し、最大約9％軽量化
『DH 偏芯座金付ボルト40』は、柱との干渉を避けるために ボルト部位置を座金中央からずらした金物です。 柱と横架材を取り付けるホールダウン金物に使用。 また、軸部にφ14.5の丸鋼を採用し、最大約9％軽量化（当社比）しました。 「L550」「L650」「L700」「L800」の4種類をご用意しております。 【特長】 ■柱との干渉を避けるためにボルト部位置を座金中央からずらしている ■柱と横架材を取り付けるホールダウン金物に使用 ■短期基準耐力 ・べいまつ：40kN ・すぎ：30kN 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい！
