【解決事例】フードの改良で能力向上
フード吸引効率は25%アップ!フランジ効果により効率よく捕集可能になった事例をご紹介
外付け式フードの吸引力が弱く(制御風速不足)、「作業に影響するため 発塵箇所フードを近づけたいが難しい」、「発生粉塵を捕集しきれない」 という課題がありました。 そこで、フードの吸引気流の状態と発塵箇所の風速を確認。 フード開口面のフランジを追加しました。 結果、フードの改良で必要風量を制御、吸引能力を改善。 また、フランジ効果により効率よく捕集可能になり、フード吸引効率は 25%アップしました。 【解決事例】 <問題点> ■発塵箇所が遠く、外付け式フードでは発生粉塵を捕集しきれない ■作業に影響するため、発塵箇所フードを近づけたいが難しい <メリット> ■必要風量が効率的に削減できる ■改善が非常に容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- Company:アマノ株式会社
- Price:応相談