ヒータ(冷却水) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

ヒータの製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

表示件数

オートマチック高周波ボルトヒーター『MFC-20』

インバータチラー式冷却水循環装置を採用!必要な部分だけを適切なパワーで加熱

『MFC-20』は、水冷式ワークコイルを計測用孔に挿入して、高周波による 加熱締付を行う装置です。 ボルトだけを急速加熱できるのでケーシングなどに影響がなく、 ハンマー作業も不要。安全で高品質な作業ができます。 また、マッチング調整不要となっており、コイルやボルトが変わっても、 加熱ボリューム調整だけでOKです。 【特長】 ■高周波による加熱締付 ■マッチング調整不要 ■簡単操作のタッチパネル ■冷却水温上昇を管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 鉄筋コンクリート工事
  • 鋼構造工事
  • 鉄骨工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

TPSエンジン冷却水ヒーター

発電機始動時の黒煙対策!エンジンを予熱、保温することで始動をスムーズに。環境にも優しく、燃料費の削減にも繋がります。

タンク型エンジン予熱ヒーター。寒い時の発電機の始動は黒煙を発生させ、公害問題や近隣への迷惑にもなります。事前にエンジンを予熱させることでエンジンにも優しく、黒煙が出る心配はありません。エンジンに取付簡単。軽量のサーモスタット内蔵式で温度をコントロールします。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【技術コラム】第13回:電気自動車の空調方式と課題について

暖房熱源が不足!完全な電気自動車に代わると、この問題はより顕著になります!

当コラムでは、電気自動車の空調方式と課題についてお話させていただきます。 図で示した冷凍サイクルの通り、エバポレータで冷媒と熱交換した空気は 冷風となり、夏場の空調に使われます。 ただし、乗員の好みの温度にするためには、ヒータコアで作られる温風と ミックスする必要があります。ヒータコアに入る温水はラジエータの冷却水です。 近年ハイブリッド車が普及し、この暖房熱源が不足し始めました。 エンジンを間欠式に運転するため、エンジンからの発熱が減ったことが原因です。 とくに冬場は暖房が不足するために、電気ヒーター(PTCヒータ)などで補足する 方法も実用化されています。 完全な電気自動車に代わると、この問題はより顕著になります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

燃焼式ヒーター『ウォーターヒーターシリーズ』

燃料消費とCO2排出を削減するウォーターヒーター!

燃焼式ヒーターでエンジン冷却水を過熱するウォーターヒーターは、 建設機械のエンジン本体のプレヒーティングや、 バスの補助暖房に最適です。 代替燃料で稼動可能な製品や、100%PME(パームメチルエステル)に 対応している製品など様々な種類をご提供しています。 また、荷室に装着することで荷室を一定温度に保つことができ、 精密機械や花、お弁当の搬送などにも採用されています。 【特長】 [Thermo Prp50ECO/TopC] ■代替燃料での稼動 ■気化器の最適化によるバーナ・テクノロジー ■簡潔で信頼性の高いコンポーネントによる高いロバスト性 [Thermo Prp90] ■1.8kwから9.1kwまでの暖房出力 ■自動の標高感知により燃料調節 ■海抜2200mまで最大出力を保証・3500mまで対応 ■100%PMEに対応 [Thermo 230/300/350] ■バス・建機・鉄道車両のプレヒーティングや  補助暖房として使用 ■暖房能力23kwから35kwをラインアップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

熱交換器のトラブルへのサポート体制

蒸気/冷却水漏れや、性能低下等に迅速に対応。トラブル原因を究明し再発の防止策も提案

当社は、産業用熱交換器の設計・製作から使用上のアドバイス、 納品後のメンテナンスまで一貫してサポートしています。 蒸気漏れや液漏れ、チューブ目詰まりなどのトラブル発生時も迅速に対応可能です。 国内は即日~翌日、国外(アジア、ヨーロッパ、アメリカなど)は最短3日で エンジニアを派遣。トラブル内容や原因を調査し、部品交換や分解清掃などを行います。 【当社の強み】 ■1934年の創業から培ってきた豊富な経験と実績 ■複数の要素によることも多いトラブルの原因の究明が可能 ■トラブルの内容が不明でも現場にエンジニアを派遣 ■熱交換器に不具合がない場合も再発防止のためトラブルの原因を調査 ★現在、蒸気ヒーターコイルのトラブルシューティングに関する資料を進呈中です。  詳しくはダウンロードボタンよりご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 熱交換器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録