更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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無料サンプル提供可能です。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先：i-kaihatsu＠nittobogrp.com 防護服、ガウンの縫い目の強度や耐水圧をＵＰさせることができます。 ・ポリエステル65d織物基布＋ホットメルトコーティング ・テープ巾：18mm ※原反販売可能 ・中国協力工場にて生産 ・販売実績有り ・熱プレスで接着可能です。※専用シーリングマシンのご使用をお勧めします。 不織布防護服にも使用可能です。
水をほとんど吸収することなくオイル、有機溶剤系の流出事故に対応可能！
『オイルスピルキット JSK 12080P』は、ドラムタイプの液体吸収材です。 親油性とはっ水性を有したオイルソーベントを詰め合わせ、水をほとんど 吸収することなくオイル、有機溶剤系の流出事故に対応します。 「JSK12080P」及び「JSK6040P」には、防毒マスク、化学防護服、ゴグルが セットされています。 【ラインアップ】 ■JSK 12080P ■JSK 6040P ■JSK 3020P ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
消防、溶接、建築分野など、高耐熱性が要求される幅広い用途に使用可能なマジックテープ！すべての糸にPPSを使用した面ファスナーです
『エコマジック 耐熱タイプ』は、フック部・ループ部・基布部の 殆どすべての糸をPPS(ポリフェニレンサルファイド)に変更した、 高耐熱性を持った面ファスナーです。 高温環境下(250℃×24時間)に曝した後も、面ファスナーの係合強力(シアー強力) 80％以上を保持。 PPS繊維主体でバックコート剤を使用していないので、自己消火性があり 自動車用燃焼性試験(FMVSS-302 水平法)や、 航空機用燃焼性試験(EAR. PART25.853b 垂直法) に合格します。 【特長】 ■すべての糸をPPS(ポリフェニレンサルファイド)に変更 ■高い耐熱性 ■高温環境下曝した後も係合強力80％以上を保持 ■自動車用燃焼性試験・航空機用燃焼性試験に合格 ■生産工程でのCO2発生量を従来工程より約30%削減(当社比) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準タイプよりも高い温度域で使用可能！高耐熱性を持った面ファスナーをご紹介
当社で取り扱う『マジックテープ』耐熱タイプをご紹介します。 当製品は、フック部・ループ部・基布部の殆どすべての糸にPPS繊維を 採用した、高耐熱性を持った面ファスナーです。 高温環境下（250℃）で24時間放置した後でも、係合強力（シアー強力）は 80％以上を保持。 また、PPS繊維主体で、かつ通常の面ファスナーでは必要とされるウレタン製 バックコート剤を使用していないため、自己消火性があり難燃性を評価する 自動車用燃焼性試験（FMVSS-302 水平法）や航空機用燃焼性試験 （FAR.PAT25.853a 垂直法）に合格します。 【特長】 ■フック部・ループ部・基布部の殆どすべての糸にPPS繊維を採用 ■バックコート剤を使用していないため、自己消火性がある ■自動車用燃焼性試験、航空機用燃焼性試験に合格する ■燃焼時の発煙量も極めて少量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 「マジックテープ」は株式会社クラレの面ファスナーの登録商標です。
作業性が非常に良好！原子力施設における養生用として設計･開発されたテープ
『表面養生用 レガテープ No.9710』は、原子力施設における 養生用として設計･開発されたテープです。 耐候性にすぐれたポリエチレン･クロスを基材とし、合成樹脂系の 粘着剤を塗布しています。 ポリエチレン･クロスの手切れ性能が良いため、作業性が非常に良好です。 テープ色は白・黄・赤・青・緑をご用意しております。 ただいま、サンプル進呈中です。 【特長】 ■作業性が非常に良好 ■老化･経時変化が少なくすぐれた保持力 ■優秀な耐水性･耐油性･耐溶剤性 ■SUS･樹脂などに糊残りが発生しにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マスクとフード隙間、防護服と手袋の隙間などを養生しバリア性を高めます。
マスク、手袋等との接合部を密閉するためにご使用ください。 ASTM F1001 の15 種類の液体化学物質やテロ用化学剤に対する耐透過データがあります。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、関連リンク（防護服の知恵.com）よりお気軽にお問い合わせください。
あと２年！処理期限迫る。低濃度PCBの基礎知識や、適切な廃棄容器選定に関するお役立ち情報を無料プレゼント【※サンプル進呈も可能】
低濃度PCB廃棄物の処理はお済みでしょうか？ 環境や健康に有害な影響を及ぼす可能性があるため適切な処理が必要です。 PCB特別措置法(PCB特措法)において 低濃度PCB廃棄物は2027年3月31日までに適正な廃棄(無害化処理)をしなければなりません。 期限内に処理できなかった場合、環境大臣や都道府県知事から改善命令が出されることがあり、 従わない場合は罰則の対象となる可能性があります。 そこでDICプラスチックは容器製品製造メーカーとして「そもそもPCBとは？」という基礎知識から、 廃棄にはどのような容器が推奨されるか等の情報を掲載した ハンドブック『低濃度PCB廃棄物の適切な回収容器選定とは』を無料進呈します！ 製品の紹介もございますので、下記「カタログをダウンロード」よりご覧ください。 ※ご検討の方にはサンプル進呈も可能です。お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
